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by 1193ru

2006年 07月 06日 ( 2 )

母たちの村

今朝、やっと「母たちの村」を観てきました。
さんざんブログで紹介していながら、上映期間の終わりギリギリになってやっとです。
我ながら遅すぎですね。

「母たちの村」は、明日までチネ・ラヴィータで上映しています。
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アフリカ映画の父・巨匠ウスマン・センベーヌの、故郷アフリカに対する深い愛情とその思いとは裏腹の悪しき風習に対する強烈な怒り・批判が、揺るぎない品格を持って描かれています。
女性性器切除=割礼や掟を破った者の顛末=虐殺など、残酷な出来事を織り交ぜながらも、その残忍なシーンを直接的に映像で見せない工夫、しかし、それ故にその残酷さ・残忍さが我が身に降りかかったかのように、観る者に迫る表現方法は、日本映画の巨匠・小津安二郎と似ていると感じたのは私だけでしょうか。
初期のヒッチ・コックのセンスにも通じつつ、しかし、その映像は限りなくカラフルで美しいアフリカンカラー・・・・・。
2時間という間、砂浜に寄せる波のように静かに時に荒々しく、引き潮の如く強く逃れられない引力を持って、何度も観る者が自らの立場を問い正し続ける作品だと思いました。
登場人物の気持ちの変化は、それぞれのキャラクターに合わせ、まちまちです。登場人物の中に自分の姿があることを感じました。
たぶん、ご覧になった方はそうだったのではないでしょうか?
伝統、習慣、掟に疑問を持たずに従ってしまう、疑問を持ちつつも社会からはずれないようにと従ってしまう、メンツや建前で自分の意思とは異なる行動を選び愛する者を傷つけてしまう、ある人の勇気や想いにふれ変容していく・・・・・・

最後、雪崩の如くひとつの形となって立ち現れてゆく女性たちの想い・・・・それはそれは強烈でした。

お昼過ぎ、出勤。
夕方は「ビッグイシュー」のベンダー&ソサイエティ会議へ出席。
22時過ぎに帰宅しました。

これから再度「母たちの村」について考えてから寝ようと思います。
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by 1193ru | 2006-07-06 23:14 | MOVIE
以前、ブログでご紹介した「性暴力被害女性支援と予防のための相談基礎講座」ですが、お申し込みが殺到!!
関心の高さがわかりました。
そこで、急遽会場をより広い場所へ変更しました。
まだ収容人数に余裕がありますので、ご関心のある方はぜひどうぞ!

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セクシャルハラスメント、デートDV、DV、性暴力など、後を絶たない女性への暴力。
ハーティ仙台では、被害女性の視点で、より確かな支援を行うために、支援者向けの講座を開催します。
現在、支援をしている方、これから支援をしたい方、そして、問題意識を持っている方のご参加をお待ちしています。
男性支援者・相談員のご参加も歓迎です。

■■■女性被害者支援と予防のための
    セクシャルハラスメント・デートDV・性暴力の相談基礎講座■■■

日時:2006年7月8日(土)  18時00分〜21時30分
場所:エルソーラ仙台 研修室1(アエルビル 28階)
主催:ハーティ仙台 (仙台女性への暴力防止センター)
共催:キャンパス・セクハラ全国ネット東北ブロック
定員:70名
申し込み・問い合わせ:ハーティ仙台
   022−213−3563(TELは火・木のみ13:30〜16:30)
   022−213−3563 (FAX)
締め切り:7月7日ただし、定員になり次第締め切ります
参加費:一般1500円 学生1000円 ハーティ仙台会員1000円
講師:沼崎一郎(東北大学大学院文学研究科教授)
   八幡悦子(ハーティ仙台世話人代表)
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by 1193ru | 2006-07-06 08:19 | DV