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by 1193ru
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被災地支援の方法

山がそっくり姿を消し、道路が寸断というよりも消滅してしまったあの映像を、何度思い出したことでしょう。
仙台でも、まだ毎日、毎日、結構強い地震があります。
その度に、こわばり身構えてしまいます。
仙台に住む私でさえもこんな調子。
被災地の方の恐怖や不安は、計り知れません。
映像を思い出し、地震に不安を覚え、被災地の方を想う時、本当にやるせない気持ちになってしまいます。

被災地支援の方法はいくつもあるけれども、今日は「ふるさと納税」をご紹介します。
もうご存知の方も多いと思いますが、個人住民税を自分の故郷や思い入れのある市町村に納税することで、その市町村の発展に役立ててもらおうというもの。5000円以上の納税で、納税年度の所得税確定申告により税額控除され、個人住民税は翌年度分が減額されます。

被災地を尋ねての支援ができない方でも、この「ふるさと納税」を利用して被災地の支援をすることができます。
既に、栗原市へはこの納税を利用した寄付が相次いで寄せられているとのこと。
栗原市出身の方だけではなく、縁も縁もない方からも寄せられており、17日〜25日の間だけで7都府県の12人の方から、計83万5000円の寄付があったそうです。
でも残念ながら、誰もがお分かりになる通り、復興支援にはまだまだ十分な額とは言えません。

想像してみてください。
すっぽり消失したあの山が、ふるさとだったら。
土石流に流されてしまったあの旅館に、大切な人と訪れたことがあったとしたら。
ヘリで運ばれたあの子どもたちが、我が子だったら。
避難所でじっと座った老女が、自分のおばあちゃんだったら。
無人と化した自宅に残して来たあの犬が、自分のペットだったら。
そして、今でも行方がわからない方が、自分の身内だったら。
無念にも亡くなられた方が、自分の身内だったら。

私たちは、遠く離れていても想像力を持って、感じ・考え・行動することで、被災地に寄り添うことができます。
寄り添い方の方法はたくさんあります。
ぜひひとつ、選んでみてはいただけないでしょうか。
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by 1193ru | 2008-06-27 23:54