この10ヶ月
2006年 06月 10日
6月15日の「ビッグイシュー」仙台販売一周年記念イベントで、ご来場の方々へこの10ヶ月間のご報告をしたいなと思い、データをまとめています。
W杯や温かくて柔らかいベッドなど、魅力的な誘惑が多くて、ついついそちらに目移りしちゃってなかなか進みません。
自分に甘い性格がこれでもかと言うほど災いしてます。
まだまだちょこっとしかまとめていませんが、その中の一部をご紹介します。ご覧ください。
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売り上げ冊数
2005年7月23日(土)から2006年6月1日(木)の約10ヶ月間。仙台での「ビッグイシュー」売り上げ総冊数は、22,006冊。平均すると毎号約1,100冊ずつ売れたことになる。
一番売り上げが多かったのは、42号(1月1日・15日合併号)の1,657冊。通常2週間で次の新号が出るところ、合併号だったため1ヶ月間新号として販売されたことが理由と思われる。
逆に一番売り上げが厳しかったのは、43号(2月1日号)の704冊。悪天候で販売に立てる日数が少なかったためと推測される。販売当初から冬の寒さが危惧された仙台だが、やはり想像以上に気候は厳しく、12月から4月上旬までの売り上げに大きく影響が出た。悪天候で販売に立てない、寒さのために体調を崩すといった販売員にとって、困難を極めた苦しい時期だった。
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W杯や温かくて柔らかいベッドなど、魅力的な誘惑が多くて、ついついそちらに目移りしちゃってなかなか進みません。
自分に甘い性格がこれでもかと言うほど災いしてます。
まだまだちょこっとしかまとめていませんが、その中の一部をご紹介します。ご覧ください。
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売り上げ冊数
2005年7月23日(土)から2006年6月1日(木)の約10ヶ月間。仙台での「ビッグイシュー」売り上げ総冊数は、22,006冊。平均すると毎号約1,100冊ずつ売れたことになる。
一番売り上げが多かったのは、42号(1月1日・15日合併号)の1,657冊。通常2週間で次の新号が出るところ、合併号だったため1ヶ月間新号として販売されたことが理由と思われる。
逆に一番売り上げが厳しかったのは、43号(2月1日号)の704冊。悪天候で販売に立てる日数が少なかったためと推測される。販売当初から冬の寒さが危惧された仙台だが、やはり想像以上に気候は厳しく、12月から4月上旬までの売り上げに大きく影響が出た。悪天候で販売に立てない、寒さのために体調を崩すといった販売員にとって、困難を極めた苦しい時期だった。
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by 1193ru
| 2006-06-10 21:40
| ビッグイシュー