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by 1193ru
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ドライブ@島根 その2

出雲から、車で松江へ行きました。
宍道湖を横にのんびり車を走らせます。
途中、玉湯温泉で足湯をしたり、窯元に立ち寄ったり、高台の公園で宍道湖一帯を眺めたり。
足の向くまま、気の向くままとでも言いましょうか。
タイミングが良かったのか、観光地にも関わらず、渋滞には一度も遭わず。
お天気に恵まれ、ロングドライブにはもってこいの日でした。

寄り道を愉しみ過ぎたせいか(苦笑)、
松江では、フライトの関係でちょっぴり駆け足になってしまいました。
それでも、松江城と小泉八雲旧居はしっかり見学し、
みな美さんで、鯛めしをいただくことができました。

松江城の美しいこと!
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天守閣に駆け上がるように登りましたが、階段の険しさったら…。
昔の方の足腰はさぞ強かったのでしょうね。
たくさんの観光客で賑わっていましたが、みなさん、階段の上り下りの時だけは神妙に、慎重に、なられていました。

松江城とはうってかわって、小泉八雲旧居にはしっとりと静かな時が流れていました。
ふと、京都の石庭を思い出しました。
なぜでしょう。
旧居は決して大きいとは言えない建物とお庭ですが、その中に、凝縮された簡素な美と無限に広がる静が石庭の何かに通じたのでしょうか。
自分でもよくわかりません。
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# by 1193ru | 2014-09-23 14:55 | DRIVE
夕餉を渡辺家咄々庵でいただきました。
こちらは、銀山付役人の居宅で石見銀山地区内に現存する唯一の武家屋敷に隣接した料理屋さんです。
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門をくぐり、渡り石を踏みながら一つ目の建物に入るとそこは土間。
太い立派な柱の向こうは、座敷がいくつかあるようです。
障子に映るいくつもの影から、楽しそうな笑い声がします。
大きな竃(かまど)を横目に次の建物へ。
再び、秋草が風に揺れる中、渡り石を通ると、玄関にたどり着きました。

磨き抜かれた廊下の左手にはガラス戸越しにお座敷。
右手にはカウンター。
カウンターの向こうには、先ほどの竃よりさらに大きな竃がふたつ。
竃の向こうにはガラス窓があり、暮れ行く中庭が映えます。
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カウンターで日本酒「石見銀山」をいただきながら、
美しいお料理を次々に生み出す板長さんの手元を眺めたり、
中庭が夜の帳に溶け込んで行く様を愉しんだりしました。

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食事を終わり外に出ると、満天の星空。
空気が綺麗なだけではなく、星の光を遮る灯がないせいか、一面、星、星、星…
震災の夜、あまりにも見えすぎる星に恐怖を感じましたが、
岩見の星は怖くなく、心が安らぐような気がしました。
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# by 1193ru | 2014-09-23 14:31 | 食べ物

石見銀山

閉所恐怖症なのかな、私。
銀山とか鉱山で坑道に入るは毎回とっても苦手。
お寺で「胎内巡り」なるものがあったりもするけれど、それよりもうーんと坑道に入る方が苦手です。
なので、最初は石見銀山に行くのはあまり気乗りがしませんでした。
たしかに、というか、やっぱりというか、坑道は苦手でした。
でも石見銀山一帯の地区の、風景、空気は、日常で蓄積してしまった心身の「こわばり」をほぐしてくれるには最適でした。
手入れされ再生された古民家の数々。
そこにある自然や生き物たちとの暮らすあんばい。
地区全体に流れる空気に、温かさと穏やかさがありました。
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石見銀山の地区には、一般車両は入れません。
近くの駐車場に車をおき、バスで地区に入ります。
バス停近くで自転車を借り、のんびりサイクリングをしながら地区を巡ります。
坑道や五百羅漢。
秋花が咲き始めた庭先。
野鳥が降り立つ小川。
その風景は、時間の流れが止まっているかのようでした。
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# by 1193ru | 2014-09-23 13:08 | DRIVE

ドライブ@島根 その1

島根に行って来ました。
出雲や松江、石見銀山を尋ねました。
仙台から空の便では、大阪経由で入ります。
スムーズに行くと、3時間弱で行けると知りびっくりしました。
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出雲空港は、今は「出雲縁結び空港」と言うのですね。
空港に着くと、どこもかしこも「縁結び」。
出雲大社ですから、そうですね(笑)
まずは神様へのご挨拶と思い、空港近くで車を借りて出雲大社へ向かいました。
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出雲大社では、丁度朝のお務めが始まったところでした。
太鼓や笛の調べが流れる中、宮司さん…とお呼びするのかな…方が神様へ朝のお務めをされていました。
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せっかく出雲大社に参ったのだから、神社仏閣を訪れる方たちがよく手にしている「御朱印帳」を私も始めてみようと思い立ちました。
本殿の前で一筆。
大きなしめ縄のある神楽殿の前で、一筆。
記していただきました。
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ゆっくり参拝した後、近くで出雲蕎麦をいただきました。
出雲蕎麦は、割子です。
仙台の割子蕎麦は薬味が一枚毎に異なりますが、こちらは同じ種類の薬味で合わせ方を愉しみながらいただくようです。

その後、来月、八百万の神々様方が出雲大社に向かう目印とされるという稲佐の浜の「弁天島」(昔は沖御島と言ったそうです)を参りました。
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日御崎へ。
途中、日御崎神社を外から拝見しましたが、朱塗りの美しい神社でした。
若い宮司さんたちが忙しそうにされているのが見えました。
細い坂道を日御崎灯台を目指し登って行くと、お孫さんとおじいさん、おばあさんが連れ立って歩いていました。なんとも懐かしい風景に、気持ちが和みます。
日御崎の食堂では、立派なアワビや海鮮丼をいただきました。
新鮮で美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいました。
同じ種類の海ものでも、海流のせいでしょうか東北のそれとは味が違い、そこがもまた旅の愉しみでもあるのだと感じました。
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日御崎で日本海の抜けるような空と海の青を堪能した後は、
海沿いの道を南に下り、石見銀山を目指しました。

島根の信号の多くは、黄色で点滅しています。
車の台数が少ないだけではなく、どの車もゆるやかな運転です。
仙台は運転マナーが悪いと良く言われますが、いつも「そうかなぁ〜」なんて思って運転していました。
でも、こちらに来たら実感…いや、痛感できました(笑)
島根は神様の國だからでしょうか、みなさん、ゆるりと優しく、穏やかな運転をされます。
おかげで、初めての道も安心して運転できました。
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# by 1193ru | 2014-09-23 12:40 | DRIVE
今月は、せんだい男女共同参画財団様で2回講座を担当させていただきます。
ひとつは先ほどの「せんだい女性のためのこころのケア講座」。
もうひとつは、「ガールズのしごと”ゆる〜り”準備講座」(9月25日)です。

「ガールズのしごと”ゆる〜り”準備講座」は、
仕事だけではなく、ボランティアや趣味など、新しい環境へ一歩踏み出したいという方や、これまでの環境・人間関係にちょっぴり疲れたなぁ〜という方向けの女性限定の連続講座です。
今回は、単発の公開講座。連続講座の受講生の方以外でもお気軽にご参加できるそうです。
私は、午前にコミュニケーション講座を担当させていただきます。
午後からは、朋友の定行雅代さんがこころとからだほぐし講座を担当されます。
(定行さんの講座は、こころとからだが軽くなるだけではなく、リラックスして眠くなっちゃうんですよ〜。日頃、お疲れの方はぜひ!)

まだお席が少しあるそうです。
お時間ありましたら、お立ち寄りくださいいね。



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# by 1193ru | 2014-08-31 09:39 | アサーティブ

震災以降、大好きだった海が遠くなってしまいました。
以前は、毎年この時季、沖縄に行っていましたが、かれこれもう何年も行っていません。
ナガンヌ島やガヒ島といった、無人島が懐かしいです。

2年前、初秋を屋久島で過ごしました。
毎日、朝夕、海沿いの道を車で走りました。
浜にある天然露天風呂は、今でこそ懐かしくお気に入りですが、
初めて入った時の恐ろしかったこと。
目の前で砕ける波に津波が重なり、ハラハラして息が詰まりそうでした。
それでも、しばらく島に滞在するうちに、すね程度なら海に入れるようになりました。

以前、沖縄の海で楽しんだシュノーケル。
楽しくて、楽しくて、好きでした。
いつになったら、またできるようになるのかな。

仙台を離れる時、今もまだハラハラしてしまいます。
離れているうちに、地震があったらどうしよう、津波があったらどうしよう、と。

海を見る度に、情けないことに未だに足がすくみます。
海を見下ろす会場で講演をした時は、2時間ずっと足が震えていました。

時間はかかるでしょうけど、
また海に行きたい。
またシュノーケリングがしたい。
そう思います。
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# by 1193ru | 2014-08-10 18:08 | モロモロ

うちの通りの「隣人会」

仙台の七夕は今年も雨降りでした。
毎年、必ず雨が降ります。
織り姫様も彦星様も、年に一度の再会なのにお気の毒です。
各地から来てくださっている観光客のみなさまも、本当に気の毒。
アーケード街の七夕は雨でもご覧いただけますが、パレードは雨だと本当に残念!
ずらっと並んだ屋台を巡る楽しさも半減してしまいます。

昨日・今日は、各地で台風の被害が出てしまいました。
四国の友人のことが気がかりで、何度もニュースを見ていました。
お盆を前に帰省の方も多くいらっしゃったでしょうに…。
被害がこれ以上、大きくなりませんように…。

そんな雨の中、昨夜、私の家の前の通りで、恒例の「隣人会」がありました。
震災後、通りにお住まいの60〜70歳代の先輩方が、パリの「隣人会」をどこかで聞いたらしく、それに習って始めたものです。
みんなでお料理を持ち寄って、夕方から夜遅くまで、飲んだり食べたりしながらおしゃべりをする会です。
昨夜は雨だったので、通りにテントを建てての「隣人会」でした。
生憎、仕事で遅くなってしまったので、顔をちょこっと出すだけで失礼させていただきましたが、通りを挟んだ家々から、たくさんの方が参加されていました。

私の暮らす団地は、市内有数の大規模団地でした(過去形)。
大規模開発による大きな団地で、昭和40年代初めにたくさんの方が入居して、それはそれはにぎやかなところでした。
平成に入る頃から高齢化と住民減が加速し始め、震災後は、空き家や空き地が目立って来ています。

毎年恒例だった夏祭りも、子どもがいなくなり、櫓を組める人手の減少で、数年前に廃止されました。
シニア会のお世話係の中心は、70代。
70代が80代以上のシニア会のメンバーを支えています。

震災で、買い出しや炊き出しの時には、少ないながらもまだ住んでいた40代〜60代が、高齢・独居のご家庭を回りご用聞きやお届けをしました。
震災の時の経験とご縁で、「隣人会」が始まりました。
震災がなかったら、たぶん、「隣人会」の発足はなかったと思います。

震災で、大切な人やものをたくさん失ってしまいましたが、
震災を経験したからこそ、生まれたものもたくさんあります。
「隣人会」はそのひとつ。

先ほど、2011年からのメールを整理していたら、
震災後、昔の仲良しとのご縁が再び始まった時のこと、
大切な方と出会った時のこと、
たくさん思い出しました。

震災の年は、辛い別れと出来事が多くて、もうダメだと何度も、何度も思ったものです。
でも、今日もこうして暮らしている私がいて、
ここまでこられたのは、はやり震災から始まった出会いや再会、これまでのつながりが深まった…今迄とは全く違う深い関わりができたこと…これらがあったおかげだと思います。

先日前、丸々一年かけて働きかけて来た事業を、新年度から始められる目処が立ちました。
この事業を通して、さらにたくさんの方とのつながりがさらに深まるでしょうし、
新しい出会いもあることでしょう。
人様とのつながりの中で、これからも日々暮らし、活動をして行けることが、今、単純にうれしいです。
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# by 1193ru | 2014-08-10 17:51 | モロモロ

8月6日の朝

昨夜は花火大会。
今日から仙台七夕が始まります。
朝からとっても暑いのですが、水分&塩分をしっかり摂って、乗り切ろうと思います。

今朝は広島に原爆を投下された日でもあります。
朝から特別番組を見ています。
首相はじめとする列席者の顔が映りました。
そして、被爆者の方たちの活動や思いが映し出されています。
数えきれないたくさんの方たちの思いと、首相はじめ政治家が動かして行こうとする方向がこんなにも大きいことに怒りを覚えます。
「過ちは繰返しませぬ」という広島の碑を前に、首相はご自分の道を胸を張って、先人の方々に伝えることはできるのでしょうか。

先日、担当するラジオ番組の収録がありました。
8月15日の終戦記念日に放送する番組で、
戦争にまつわる話をお伝えすることにしました。
お休み前の番組なので、戦争のことを取り上げることに躊躇していましたが、
ここしばらくの状況もあり、この度、お伝えすることにしました。

戦後69年。
平和を紡いで来た歴史を、これからさらに紡いでいくことがどんなに尊く、大切なことなのか、考える朝です。
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# by 1193ru | 2014-08-06 08:27 | モロモロ

夏祭り

おはようございます。
8月。夏祭りの時季ですね。
昨夜は、群馬県桐生市のお祭りに行っている友人から、電話をいただきました。
電話口の向こうから、にぎやかなお囃子やざわめきが聞こえてきました。
夏祭り。
私は、夜の祭りの雰囲気が好きです。
楽しいけれど、どこか陽炎のような儚さあり、幻想的な趣もあり。
そんな夏の夜の祭りが好きです。

東北も夏祭りが始まっています。
仙台の七夕も明後日の前夜祭から始まります。

先日、ラジオの台本で祭りについて書きました。
祭りの後のちょっとしたさびしさ、について書きました。
オンエアーは今週金曜日。
よろしければお聴きくださいませ。

今日も大分気温が上がりそうです。
今、ベランダでPC作業をしていますが、日差しがジリジリして来ました。

今日は午後から仙台で講座を担当します。
今月は、夏休みなので学校での講話はお休みですが、カウンセリングは通常通り行います。
DV防止や被害者支援の講話や講演は、週1回のペースで担当させていただきます。
暴力被害女性の方の語り合いの場を、今月も担当させていただきます。
今月はすべて仙台で担当させていただきます。
ご関心のある方は、ご連絡ください。

それでは、今日もすてきな一日になりますように。

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# by 1193ru | 2014-08-03 06:24 | モロモロ
活動をさせていただいている、おとな女子3040 PROJECTからのお知らせです。
ご関心のある方は、お問い合わせ・ご参加くださいね。
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被災地に暮らす女性の語り場「こころると〜く」。
8月は、24日(日)に仙台で開催します。
今回は、自分にゆっくり向き合う内容です。
「悲しさ」「さびしさ」「怒り」など、
自分でもてあましてしまうような気持ちとのおつきあいのヒントをお伝えします。
ワークシートをつかったり、からだを動かしながら、
自分の気持ちにゆっくり向き合ってみませんか?

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「こころると〜く」
日時;2014年8月24日(日)10:00〜12:00
場所;エル・ソーラ仙台 研修室
   (仙台駅前AERビル28階)
対象;宮城県内にお住まいの女性10名(託児はありません)
参加費;500円
申込み;8月20日(水)までにemailにてお申し込みください。oj3040project@excite.co.jp
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# by 1193ru | 2014-07-24 08:51 | 東日本大震災