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by 1193ru
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待ち遠しさ

今朝も仙台は雪景色。
さすがに早春の雪だから、水分が多くて道路の雪はすぐに溶けてしまいましたが…
今年は春が遅くて、まだまだ寒い日が続いています。
昨年の今頃は、
買い出しで何時間も外に並んだり、戸外の炊き出しに出ていましたが、
そんなに寒さを感じることはありませんでした。
気を張っていたせいかもしれませんが、それにしても今年の春はとても遅く感じます。

今日はあちこち行ったり来たりしています。

雲間に水色の空が見え隠れしています。
陽ざしも明るく感じられるのに、外は相変わらず冷たい風が吹いています。
早く寒さがゆるみますように。

それでは再度、行ってきます♪
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by 1193ru | 2012-03-24 13:07 | モロモロ

東へ

空が明るくなってきました。
一仕事を終え、14:46を迎え、今さらに東に向かっています。

14:45。
一年前のその時、まさかこんな経験をし、こんな一年を過ごすことになるとはまだ知らなかった自分がいました。
あっという間にやってきた14:46。
避難路の確保。
悲鳴を上げる相談者に覆いかぶさる。
「じっとして」「大丈夫」「落ち着いて」「すぐに止まるから」…
大声で叫ぶ自分の声。
長い長い時間。

黙祷中、14:46から始まったこの一年が走馬燈のように流れ出し…
目を開けたら、そこに広がる「今」が息を吹き返すのを感じました。

そろそろ車を出します。
ではまた。
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by 1193ru | 2012-03-11 16:07 | 東日本大震災

一年

全国のみなさま

2011年3月11日からのこの一年間
たくさんのお力添えをくださいましてありがとうございます。

大切な人たちとの別れをはじめとした
数々の喪失による
忘れたくても忘れられない悔しさ
身を裂くような悲しみ
自分の存在を消してしまいたくなるような虚しさ
そんなネガティブな感情をかかえながらも一年を過ごし
今日を迎えるということは
私一人では到底できることではありませんでした。

一年が過ぎた今日
ようやく初めて
新聞を最後まで読み切ることができました。
震災報道一色の新聞を読もうとすると
胸がつぶれるような痛みや動悸を覚え
どうしても最後まで読むことができず
1~2ページをめくるのが限界でした。
そのせいか
地域情報に疎くなんとも情報が偏った状態に長くありました。

ここ一週間
震災から一年ということで
たくさんの震災関連番組が組まれ、放送されています。
踏ん張っても、踏ん張っても「あの日」に引き戻されるような痛みを感じます。
でも
早朝から深夜まで流れる膨大な映像に押し流されないよう
日々を回す力をつけようと頑張っています。

眼を閉じれば
忘れてしまいたい光景が広がります。
そのどれもが「死」につながる光景で
泣けて来ます。
それでも
その光景に対峙していた私は
いつもたくさんの方に背中を押していただき
支えていただいていたのだと思い出すのです。

たくさんの方に支えていただきながら被災地に通い
たくさんの方にお会いしました。

この一年
何を見ても何かを思い出し泣けてしまいます。
大きな傷を抱えても
涙が流れても
いやいやどうして、辛いこと、悪いことばかりではないのです。

辛くても、悲しくても、苦しくても
ここでこうして生きようと踏ん張る私は
一人で踏ん張っているのではなく
たくさんの方に支えていただいていることを忘れなければ
その辛さや悲しみ、苦しさは
温かくしなやかな力に変わっていくのですから。

いつも本当にありがとうございます。
たくさんの方に生かしていただいた一年でした。
このご恩を忘れずに
日々歩んで行こうと思います。

心から感謝―。
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by 1193ru | 2012-03-11 00:00 | 東日本大震災