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by 1193ru
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お詫びとかいろいろ

昨日、メールと電話が滞ってしまってごめんなさい。
本当に申し訳ないです。
私ごとで情けないのですが、
昨日、右膝を痛めてしまい歩行が少々困難になってしまいました。
(せっかく荷造りしたのにーっ!!!)
仕事が立て混んでいたせいもありますが、膝にあわてて連絡が滞ってしまいました。
すみません(涙)

一人の支援活動では無理と思いこみ、仮設住宅への電化製品のお届けは口惜しいかな、諦めていました。
物品を送っていただく方の送料負担も大きいこともあり、
市内の倉庫を解放して物資提供をしてくださっている方の情報をご提供するに留まっていました。
でも、諦めていたのは私だけだったようです。
昨日、「多摩でDVを考える会」さんから新品の扇風機を送っていただける、とのご連絡をいただきました。
膝のことがあり、折り返しのご連絡を差し上げることができたのは夜でとても失礼をしてしまったにもかかわらず、ご丁寧にお心のこもったご対応をしてくださり涙目になってしまいました。

どうやら「諦め」は勝手に自分で作ってしまっているモノのようです。
「諦め」なんて自分がポイと捨ててしまえば、いいモンだ、前に進めるモンだ、と思い知りました。

3.11以来、諦めてしまっていたことがいくつかあります。

全国200にも上る個人と団体の方にお力添えをいただいているにも関わらず、
皆様のお気持ちを被災者の方へお届けする受け皿(=団体)の立ち上げをしないできました。
各方面から早く団体を立ち上げるよう、特に企業さんからは年単位の継続支援のお申し出をいただいており、そのためには個人ではなく団体が必要だと何度もご指摘いただいていました。
私は、仕事が忙しく活動時間が限られていること、家族と自分の健康問題を理由に、これまで団体立ち上げにかける時間よりも現場へ物資を届けることを優先してきて、長期支援をしていくと決めていたにも関わらず団体立ち上げの検討を後回しにしてきてしまっていました。

昨日、真剣に考えなくてはならない時がとうとうきたと感じる出来事がありました。
ベッドの上で、考え、考え、一晩過ごしました。
今朝、何人かの方へご相談のメールを差し上げました。
今晩もご相談メールを差し上げ、みなさんに助言をいただこうと思います。

「現場に行けなくても応援したいというたくさんの方の思いと
              被災地で困難な状況にある方とをつなぐ活動」
これが私がやっていくことなのだと考えています。
仕事柄・健康問題の点から、活発な活動はできません。
細々とゆるゆると、無理せずに―です。
被災した友人・知人やその仲間たちの「HELP」の声と、
「必要な物を送るよー」という声の橋渡しです。
「団体」なんて立派なものは考えていません、
ゆるいネットワークを作って、そこからより多くの方の思いとニーズをつなげたらいいな、と考えています。

ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、
匿名コメントやメールでご連絡いただけたらありがたいです。
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by 1193ru | 2011-06-14 08:11 | 東日本大震災

発送準備

おはようございます!

昨晩から荷造りをしています。
女性用の下着がかなり集まったので、生理用品や化粧品、髪留め(シュシュ)ほか雑貨と一緒に各被災地へ送る準備です。

今回は、石巻市・名取市・若林区・三陸町ですが、それぞれ窓口が複数あります。
個人避難所や孤立集落、大規模仮設住宅地域、個人転居先等へです。
仙台市内で品物をお渡しし、各地域へお届けしていただく場合もあります。

全国の皆さまから頂戴した品物をそれぞれの地域の必要数に合わせてご準備させていただきました。
今回、ご協力いただいた皆様です。
 女性の安全と健康のための支援教育センター様、けやき事務局様、八王子H様、
 NPO法人ウィメンズネット青森様、豊島区S様、久留米市N様、渋谷区N様、
 NPO法人DV防止ながさき様、市川市M様、目黒区K様、名古屋市O様、P&G様、
 ウィメンズネットこうべ様、Garden House SARA様、名古屋市K様、
 せんだい男女共同参画財団様、東京都Y様、NPO法人ピーチハウス様

お届けする下着総数は353点です! 
 女性用ショーツ154
    ブラ 25
    ブラ・パンツセット45
    サニタリーショーツ105
    下着24
これらの下着に、さらに必要な品物をプラスしてお届けいたします。
今朝、ようやくここまで準備が整いました。
仕事の合間に一人で作業をしているので、細々で申し訳ありません。
でも、今後もできる限り被災地へ送り続けようと思います。

個人避難所や孤立集落は、未だに食料不足で、私たちが想像を越えた苦しい状況があります。
大規模避難所の物資の有り余る様子が報道されるたびに、そこまで行くことができない個人避難所の方々が思い出され胸が苦しくなります。
少しずつですが、ネットワークでつながった方々が個人避難所や孤立集落へ入って行ってくれています。
その方々に今後も品物を託し、お届けしていただこうと思います。
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by 1193ru | 2011-06-13 07:54 | 東日本大震災

震災3ヶ月目の朝

今朝の仙台は雨です。
強くなってきています。
昨日は余震が多く、3.11から3ヶ月目の今日を迎える不安が大きくなりました。
今朝のこの強い雨も、不安を大きくしています。

3ヶ月経ってもまだまだあの日の光景が広がる地域が多いのです。
手つかずのあの風景が、広がっています。
この日本で、
被災地の方たちの日々の努力があっても、
こんなにもたくさんの方が現場に入ってくれても、です。
それほど、今回の震災は甚大なのです。

3ヶ月を迎える今朝も、朝から物資の配分をしています。
まだまだ日用品が足りない現状があります。
でも、報道ではもう物資は足りていると流れます。
被災地域が広大過ぎて、復興の程度差が時間を経るごとに大きくなってきています。

昨日、この3ヶ月、私を支えてくれた恩人に打ち合わせでお会いすることができました。
3ヶ月経ってようやくの再会です。
未だに東日本各地を飛び回り支援を続けています。
体はボロボロ。
車の走行距離はこの3ヶ月だけで18,000kmを越えたそうです。
私の車の倍です。

今日は、雨で物資が濡れないよう、気を使います。
それでは、そろそろ出かけます。

震災で亡くなられた方
震災で大切なものを失った方
震災支援で尽力している方
あらゆる立場の方に思いを馳せつつ
今日6.11を過ごします。
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by 1193ru | 2011-06-11 06:51 | 東日本大震災

心配

昨晩は、ドッと疲れが出ちゃいました。
少し休みを入れられればいいのですが、
震災疲労があちこちででてきているせいか、
夜間の相談対応が増え帰宅がずるずると遅くなってきてしまっています。
19日(日)になれば休みが取れるので、なんとかそこまで体力・気力をつながないと…
今日も、朝昼晩のドリンク剤3本が頼みの綱です(笑)

こんな状態は、私だけではありません。
私なんて、ホントお恥ずかしいくらい序の口です。
とりあえず、その日のうちに帰宅ができていますから。
たくさんの方が、ギリギリの状態でやっています。

各地へ入っている支援者の方たちから、
実はドリンク剤のご要望がものすごく多く聞かれるようになってきています。
支援者の方たちは日中とことん支援活動をして、
夜はテントで眠る方がとても多いのです。
疲れが取れないのも無理はありません。

各自治体や医療機関のみなさんもそうです。
亘理・山元・石巻・南三陸・気仙沼の様子を、各地に入った方々からうかがうと、
未だに睡眠時間の確保もままならず走り回っている職員の方のお話をうかがいます。

こんなギリギリの状態で、震災から3ヶ月を迎えようとしています。

大丈夫ではないですよね。
どうにかならないでしょうか。

たった一日だけでもいいので、
「復興休日」を被災地に設けて、無理にでも休みを作らないと、
みんな倒れてしまうのではないかと心配でたまりません。
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by 1193ru | 2011-06-10 06:41 | 東日本大震災

シュシュと下着と石鹸と

こんばんは☆
今日は、仕事の合間に石巻と名取へ入られる方へ、被災地の女性の方々へ品物を届けていただくようお願いしました。
お願いした品物は、
那須高原のSARAさんとお仲間の方々が作ってくださったシュシュと石鹸。
女性の安全と健康のための支援教育センターのみなさまからいただいた、下着と石鹸。
どちらもお気持ちがたんと詰まった品物です。

今週は、朝7時半に家を出て帰宅は23時が続いていて、
被災地のニーズ把握もなかなかできていません。
今週末を乗り切れば多少はきっと楽になると思うのですが。

あぁ、なんだか眠くなってきちゃったなぁ~。
おやすみなさ~い☆
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by 1193ru | 2011-06-09 22:28 | 東日本大震災
おはようございます♪
仙台は、今朝もさわやかな青空が広がっています。
ここ数日、余震が強くなってきています。
青空と反対に、今朝の余震も少々気味の悪い揺れでした。
震災から3ヶ月を迎えようとしているこの時期、嫌な不安が広がります。

必要な品物のニーズがかなり幅広くなってきています。
ご自宅で眠っている壁掛け時計や鍋(未使用品)のご提供を呼び掛けています。
仮設住宅・民間アパートへの転居が進むにつれ、
リネン類・食器類と共に、時計と鍋のご要望が増えています。
名取市避難所と仙台市内物品提供施設へお届けしたいと思います。
ご協力いただける方は、非公開コメントでご連絡ください。
よろしくお願いします。

サニタリーショーツを4000枚確保しています。
被災者の方・支援者の方でご入り用の方は、非公開コメントでご連絡ください。
また、数は少ないですが、ふだん履きのショーツとキャミソール・肌着もあります。
ご入り用の方は、非公開コメントでご連絡ください。

それでは、今日もすてきな一日をお過ごしくださいね♪
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by 1193ru | 2011-06-07 06:45 | 東日本大震災

月曜日!

おはようございます!
仙台は、快晴!
とても気持ちのいいさわやかな朝を迎えています。

月曜日が始まりますね。
昨日まで研修で缶詰になっていました。
研修で学んだことを、今日から現場で活かしていきたいと思っています。
今週末もまた研修。
それまでにどこまで学んだことを実践し身につけることができるか、挑戦です。

さぁ、今朝もしっかりご飯を食べて、
一日を楽しむとしましょう♪

みなさま、すてきな一日をお過ごしください♪
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by 1193ru | 2011-06-06 06:25 | モロモロ

ふと立ち止まり思うこと

私たちは、震災以来、なんと不安な日々を送っているのだろうかと思う。
不安が大きな疲労となって、周囲のみんながどんどん倒れている。
震災を経て、こうして日々の生活を重ねていても、不安がさまざまな影響を及ぼしている。
私も影響を受けたひとり。
たとえば、左手。
あまりよくいうことがきかなくなってしまった。
メール一通打つのに、一時間近くかかってしまうこともあり。
日々、どんどん動きが悪くなってきている左手を、どうしたものかと考える。

荒れ狂い不安定な暗い海で、
ひとつ浮輪が漂っていたら、必死の思いでしがみつくだろう。
今、私はそんな状況に自分があると感じている。
何もかも不安定で不確か。
荒れ狂った海のように、不安定が激しくなってきている。

すがりつく物は一体何か。
浮輪―というのはあくまで比喩でして。
過去に安定していた・幸せだった・充実していた日々や人、物が、
きっと浮輪なのだろうな、とふと考える。

震災を境にさまざまな再会が続いている。
これは無意識に、浮輪を探しているのではないかと考えてしまう。

本当のところは、どうなのだろう。

そろそろキーボードを打つ限界かな。
左手全体が使えなくなったらどうなるのか不安はあるものの、
まだまだ浮輪にしがみつく力は残っていることに安堵している。
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by 1193ru | 2011-06-06 00:41 | 東日本大震災

南三陸町細浦ルート

いただいた物品を被災地へお届けする活動を続けています。

「お届け」…と言っても、実は私はうかがうことが全然できていません。
仕事が立て込み、当分被災地へうかがうことができなくなってしまいました。
でも、何人もの方とネットでつながることで、被災地へ入る方へ物品を託し、お届けをお願いすることができています。
ありがたいことです。

物品をご提供くださっている方とも、実はネットやメールでつながっています。
面識のある方は、ごくごく一部の方だけ。
多くの方とは面識がありません。
ただただ、みなさんのご厚意に支えていただいています。
ありがたいことです。

そんなありがたいご縁の中、またひとつ被災地ルートができました。
南三陸町志津川の細浦ルートです。
南三陸町の大規模避難所のホテル観洋までは、たくさんの物資が届いているのですが、
少し先(少し奥と言ったらいいのかな)の細浦には、
細々としか物資が届いていません。

メールでつながった方から細浦の状況をうかがい、物品を受け取ってくださるキーパーソンを見つけていただき、昨日、第一便を送りだしました。

細浦には、子育て中の外国籍の方も何人かいらっしゃるとのことで、
東京の方から送っていただいていた英語の絵本を、他の絵本と一緒に用意しました。
また、女性用下着をM・L・LLで合わせて12人分。
細浦には、今後も同ルートでお届けを続ける予定です。

今週は、石巻と名取への品物準備を進めていきます。

あー、ホント、細々の活動でごめんなさい。
たくさんの方がお力添えくださっているのに、なかなか動けず歯がゆいです。
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by 1193ru | 2011-06-05 23:21 | 東日本大震災

被災女性たちの声

全国の皆さまのお陰で、たくさんの支援物品を被災した方々へお届けすることができています。
いつもたくさんのお力添えをいただきまして、ありがとうございます。
今晩は、物資をお届けした方々から、メールやお電話をいただいておりますのでお伝えいたします。
ちなみに、5月は亘理町・山元町・名取市・岩沼市・仙台市・石巻市へお届けすることができました。
段ボール箱にすると100箱にもなる品物です。
皆様のご協力のおかげです。
本当にありがとうございます。

以下、お届けした方々からのお声です。
一部だけですみませんが、ご覧ください。

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(石巻市の母子家庭のお母さんより;母子の下着・衣類・マスク・衛生用品・絵本・文具・靴・化粧品をお届けしました。この方は、他の石巻市のお母さんたちへの物資の中継もしてくださっています)

あんなにたくさん、しかも新しいものばかり、わざわざ購入して用意してくださった方もいらっしゃったんですよね…
箱を開けて、ひとつひとつを手に取るたびに、たくさんの方々の思いが伝わってくるようで、玄関先で一人涙してしまいました。
だって、なんて気のきいた品々ばかり!!ここのところ暑い日が増え、保育所や幼稚園に通い始めた子供たちは夏物の肌着をたくさん消費してくれています!
それからマスク!市販の子供用サイズではちびさんたちにはゆるくて、お店で買おうとしたら一箱1500円とかしていて、これから感染症が心配な季節だったので大変助かります。
大人用品も、すぐに使えるものばかりで、考えて選んでくださったことがとても伝わってきました。
本当に、ありがとうございます。感謝の言葉も言い尽くせません。
私には何をお返しできるのか、今は考えても考えつきません…
心から感謝しております。

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(仙台市の母子家庭のお母さんより;母子および同居の高齢家族の下着・衣類・マスク・衛生用品・絵本・文具・おもちゃ・靴・シャンプー・リンス・ボディソープ・日焼け止め・化粧品をお届けしました。震災にて自宅流失・失職)

箱が届きおどろきました。
私たちのような者にまでお気づかいいただきありがたいです。
何もかもなくしてしまったので、とてもうれしいです。
言葉になりません。
子どもはポケモンが好きなので、下着も靴下もおもちゃも大喜びです。
震災して自宅も仕事も失いましたが、少しずつ前を見ています。
一年後の自分を想像しながら頑張っています。

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(名取市のお母さんより;母子家庭ではありません。震災にて夫収入減。自宅被災の方です。子どもの衣類・服・靴をお届けしました)

これから生活がどうなるのか不安で、子どもたちの成長に合わせて衣類を買いたくても手が出ずにいました。
なかなか手の出ない物ばかりで、とてもありがたいです。
特に、下着が新品でかわいいものばかりでうれしかったです。
子どもたちもとてもよろこんでいます。
不安がいっぱいですが、みんな同じですね。
頑張ります。
ありがとうございます。

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(山元町から柴田町の避難所へ入られた60歳代女性より;この方を中心に柴田町の避難所内の女性の方々へ物品を配っていただいています。下着・衣類・マスク・果物)

いつも衣類をありがとうございます。
家も家財も家族も友人も亡くしてしまいました。
いただいた服を着て、葬儀やお通夜に出かけています。着て行く物があってよかったです。
避難所から自宅へ瓦礫の撤去や整理に通っています。
これまでもゴム長靴やゴム手袋、マスクをもらえて助かりました。
みんなたくさんもらって、助かった、助かったと言っています。
どこの方かわからない方が、助けてくれているんだな、ありがたいなと感謝しています。
ありがとうございます。

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(仙台市在住で石巻で被災した親類・友人の支援をしている女性より;石巻の親類・友人を訪ねるとのことで生理用品・シャンプー・リンス・日焼け止め・化粧品・マスクをお渡ししました)

親戚や友達へ物を届けたくても、品物がなくて困っていました。
貴重な品物を分けていただいて、ありがたかったです。
知り合いを助けたいと思っても、どうしていいかわからず困っていました。
みなさんの品物をわけていただき、届けることができて、知り合いたちも助かりましたが、私もうれしかったです。
ありがとうございました。

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(岩沼市避難所の女子高生より;化粧品・生理用品・シュシュ・キラキラ系の文具と雑貨・衣類・雑誌をお届けしました)

ありがとうございます。
うれしいです。
避難所生活は疲れます。
気にいっていた服も物も全部なくして、悲しかった。
かわいいのがもらえてうれしかった。
少し元気になれた。
ありがとうございます。

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(被災女性向けの講座にいらした女性より;化粧品・絵本・雑貨等を講座会場でお渡ししました)

震災で全部変わってしまったようで、悲しくて、苦しくて、辛くていました。
今日、講座に来てよかったです。
私は大人だけど、絵本、大切に読みます。
ありがとうございます。

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(同じく被災女性向けの講座にいらした女性より;化粧品・絵本・雑貨等を講座会場でお渡ししました)

化粧品を見て、震災を境にお手入れしていなかったと気が付きました。
すっかり自分を見失って、ただただ悲しんでいたんだなぁと知りました。
今も悲しいです。
でも、少し自分をいたわろうと思います。

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by 1193ru | 2011-06-04 01:48 | 東日本大震災