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被災地の物品支援

被災地では、さまざまな支援が行われています。
たくさんの支援がいろいろな団体によって行われることは、
被災者の方をさまざまな面から力づけることになるなぁ~と、一日一回は感じています(笑)

たとえば支援物資。
物資にもさまざまなバリエーションがありまして(笑)
支援団体によって、やはり得意(?)な物資が異なります。

ある団体は50歳台以上の女性向けの物品が潤沢にあったり。
未就学児までのお子さんの衣類を豊富に取りそろえている団体もあり。
また、文具を多く取りそろえている団体や衛生用品を集めることが得意な団体などもあります。

かくゆう私のところには、
主に乳幼児から高校生の子どもたち向けの衣類・文具・雑貨・おもちゃ・本(絵本・漫画・雑誌)と20歳代から40歳代の女性向けの衣類や靴が多く集まっています。

それぞれの支援団体や支援活動をしている個人のところに届いたご依頼を、
それぞれのネットワークを使ってやり取りをして、必要とされている方のお手元にお届けしています。
私は、数人の個人といくつかの組織と連携させていただいているお陰で、細々とですが個人で支援活動を続けることができています。

県内各地の被災地からのご要望やご依頼が日々はいってきています。
被災地も日に日に気温が上昇してきています。
洗濯をしたくてもできない状況にある方が多いため、今、一番ご要望が多いのが下着です。
数日前から本格的に新品の下着のご提供を募っています。
(このブログをご覧の方でご協力いただける方は、匿名コメントでメアドをお知らせください。折り返し詳しいご案内をさせていただきます)
それから、「シュシュ」(髪を束ねるものです)。
暑いので髪をまとめるために欲しい…とのお声が多いです。
(「シュシュ」は先ほどNHKの番組でも流れていましたね)

ダラダラと書き綴ってしまいました。
今朝はこのへんで…
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by 1193ru | 2011-05-27 09:04 | 東日本大震災

本日の予定記録など

おはようございます!
さわやかな水色の空が広がっています。
朝方から地震が続いていて少々不安ではありますが、
今日も少し目線をあげて、背筋をしゃんとして出かけようと思います(笑)

今日は、4時から荷物作りをしていました。
各地の母子家庭のお母さんたちへようやく品物を発送できます。
全員のところへ直接うかがってお顔を見たいのですが、
残念ながらそれがかなわない状況になってしまい、
今回は泣く泣く発送することにしました。
みんな元気でお過ごしだとうれしいのですが。

また、今日は市内で被災者の方へ品物を提供する場を開かれた方のところへも品物をお届けします。
先日のシンポジムで同じパネリストとしてご一緒させていただいた方です。
ご自身も甚大な被害を受けながらも、支援活動をなさっている方で、
土曜日はたくさんの気づきと勇気をいただきました。
今日だけではなくこれからも品物をお届けしようと考えています。
品物のご提供のお申し出をくださっている全国の皆さまに、
またご協力のお願いをさせていただくことになると思います。
その際には、くれぐれもご無理のない範囲で、どうか息の長いお力添えをお願いいたします。

昼からは被災女性向けの講座をさせていただいてきます。
前回と同じ内容ですが、再度お申込みの方もいらっしゃるとか。
またお会いできるうれしさと、今日新たな出会いをいただける楽しみがあります。
こんな気持ちにさせていただけるとは、本当にありがたいことです。

夜は地域の話し合いの場です。
日々の暮らしのことも含め、いろいろな話が出てくるかと思います。

少々慌ただしい日々を送っています。
先日は打ち合わせの予定を入れたところバッティング…
関係者の方に申し訳のないことをしてしまいました。
慌ただしいからこそ気をつけなければなりませんね。
反省、反省です。

今日もそうこうしているうちに、明日になっちゃいそうです(笑)
それでは出かけます。

みなさま、今日もすてきな一日を!
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by 1193ru | 2011-05-25 08:28 | モロモロ
忙しいことは決していいこととは思えない年頃の私です(笑)

昨晩からレポートに追われ今朝は3時台から起きていて、
本来、このバタバタな毎日に嫌悪感いっぱいになりそうなところを、
忙しいからこその早起きで静かな朝時間を味わうことができ、喜んでいます。
何かこう得したような気持ちで…
おかしなものですね。

日々、すばらしい出会いが気づきやひらめきを運んでくれます。
それは、少々の凸凹道でも歩けるような、力となります。
あんなに濃厚に横たわっていた不安や心配が退色していきます。
おかしなものですね。
調子のいいものですね(笑)

昨日は、出会いといただいたパワーにあまりにも妄想(!)が広がりすぎて、
つい某所へ立ち寄ってしまいました。
同じ方向へ走っている方にお会いして、この妄想を共有したくなったのです。
おもしろいことに、その方は更なる妄想に邁進しておりまして、
お互いの妄想がさらに拡大する結果となりました(笑)

とらわれず、軽やかに。
そうすることで、次のドアは何倍にも増えるのでしょうね。
ドアを選んでドアノブにてをかけるには、
勇気と行動力が必要ですが、
それを凌駕するほどの妄想―困難でも必ず光りで輝いている妄想―があれば、
たぶん、驚くほど景色は変わることでしょう。

これを、強さともいうのかもしれません。
凛とした生き方とか姿勢というものにつながるのかもしれません。

さぁ、時間です。
準備をしましょう♪
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by 1193ru | 2011-05-22 06:00 | モロモロ

出会い

ここ数日、うれしい出会いがいっぱいありました。
元同僚に元級友。
尊敬する方に活動家の方。
心理の大御所に名医。
もちろんほかにもたっっくさん!
出会いに感謝。
再会に感謝。
うれしくて祝い酒を飲みたいくらいだけど、今日は、7時から22時過ぎまで仕事だったし、なんといってもこれからレポートを2題書かねばならず…
しかも、明日も8時には出発しないとなりません。
こんな調子で、6月下旬まで無休で走ります。
忙しくてもいいのだ。
ここ数日のうれしい出会いは、ドリンク剤よりもすっごく効くから。
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by 1193ru | 2011-05-21 22:32 | モロモロ

激化

震災から2ヶ月が過ぎ、いよいよ相談業務が激化してきています。

疲れが取れない。
体調を崩した。
寝付きが悪い。
よく眠れない。
食欲のコントロールがつかない。
時間の感覚がおかしい。
咳が続いている。
声が出ない。
曜日の感覚がない…etc

被災の影響も含めてのことではありますが、
相談対応に当たっている方々からうかがった状態です。
かくゆう私も、今朝から喉の調子が悪く声を出すのが少々辛いです。
相談を受ける側は日々自転車操業の中でも、セルフケアを行いながら体制を整えています。

ご相談内容は日々どんどん深刻な内容が増えています。
被災の恐怖。
将来への強い不安。
経済困窮。
健康問題。
こころの不均衡。
人間関係の複雑化。
法律的な問題。
保障問題。
保険問題。
雇用の問題…etc

あちこちでさまざまな相談窓口ができていますが、情報はまだまだ伝わってはいません。
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌を十二分に活用していただき、
また、
町内の回覧板や避難所への再度徹底した張り出しや、一人ひとりへの相談先リストの配布などをさらに行っていただければと思います。
特に避難所解散の前に。
何度お伝えしても、「充分」ではないのです。
心身が限界を超える疲労を伴っていますから、すぐに情報が入る状態ではないからです。

大変な震災を乗り越えたのだから、
どうかこれ以上困難な状況にならないように。
どうか一日も早くこころから笑える幸せな日を迎えるために。
相談機関を早め早めにつかって欲しいです。
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by 1193ru | 2011-05-19 00:45 | 東日本大震災

頭皮マッサージ

震災以降、ちょっとした時間(「時間」という「時間」ではない程の「ちょっとの時間」)で、
頭皮マッサージをしています。
朝と言わず、昼と言わず、夜と言わず。
初めてマッサージした時に、あまりにも視界がクリアになったので驚きました。
頭もこっていたのでしょうね(笑)
やればやるほど、頭皮がほぐれていくのがわかります。
美容にもいいとうかがいますが、その効果は今のところわかりません(笑)

資生堂が、被災による疲れた肌や髪の取り戻しが可能という一面広告を新聞に出したと聞きました。
なるほど上手い広告だと思う反面、
からだの回復力は想像以上にあるのだな、なんて思ったりもしました。
私の周囲には、最近トリートメントやパックを再開したという人もいます。
復興が進むにつれ、ようやく自分のからだへ目を向けられる状況になってきた方も多いようです。
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by 1193ru | 2011-05-18 06:09 | からだ

息づく力

今週末は、震災ボランティアに関するシンポジウムでお話をさせていただくことになっています。
この2ヶ月間は、ただもうがむしゃらにやってきただけで、
お恥ずかしい限りの「がむしゃら」をどうお話したらいいのかと悩んでしまいます。

「がむしゃら」の中には、大きな「空虚感」もあります。
いつもぽっかりと大きな真っ黒な穴におちてしまいそうな、そんな恐怖や不安を抱えながら、やってきました。
ちょっとでも立ち止まると、無力感や悲しみや怒りや苦しみにのまれてしまいそうで、
走らざるえなかったような気がします。

これまでの40年の人生の中で、たぶん五本の指に入る辛い時期でした。
正直、楽しいことは何ひとつありませんでした。
うれしいことはたくさんありましたが。
どこへ行っても、
何をやっても、
辛く、苦しいのです。
悲しくて、怒りに身を任せてしまいたくなることも多々ありました。
屈辱感やみじめさも一度や二度ならず感じました。
予期せぬ突然の震災は、
ずいぶんいろいろな物を奪おうと私たちに襲いかかったものです。
お陰で、さまざまな感情にずいぶん苦しみました。

でも、
私たちの中に息づくさまざまな力は、決して消えませんでした。
小さくなったり、ちょっと隠れて見えにくくなったことはあっても、
2ヶ月経って、ようやく自分の中にあった力に再会しています。

土曜日、200人以上の方がすでにお申込みをされていると連絡がありました。
何をどうお伝えするのか、お伝えできるのか、丁寧に考えようと思います。

これからまた出かけます。
日付が変わる前には戻り、お礼状や物品の整理・発送を進めたいと思います。
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by 1193ru | 2011-05-17 20:48 | 東日本大震災

嗜好品の重要さ

あちこちで仮設住宅の建設が進み、避難所から移り住む方たちが増えています。
夕方うかがった仮設住宅は、まるでドラマ「JIN-仁」に出てくる長屋のよう。
日が明るいうちは、住宅と住宅の間の細い路地は人の出入りも多く、
また、子どもたちも遊びに興じているため、活気がありました。
ひとつ、ふたつ、みっつと、仮設住宅に灯りがともり、
仮設住宅の上にぽっかりと月が姿を現した今晩。
6月3日には解散となる避難所にうかがいました。

ロビーの暗がり。
お湯の入ったポットが数台並んでいました。
女子高生が、ペットボトルにお湯を入れています。
「今日はちょっと寒いからホットを飲もうと思って」と、お湯をペットボトルに入れていたのです。
震災がなければ、今頃、温かいお茶やコーヒー、ココア、紅茶…を誰に気兼ねすることなく好きな時間に好きな場所で飲んでいたでしょうに。
持参した女子高生向けの支援物品を渡すと
「超カワイイ!」と喜んでくれました。
「セブンティーン読みたかった!!」とも。
我慢していたのでしょうね。
カワイイポーチに入った生理用品を見るなり
「助かる~」とのこと。
また、シュシュやハンドミラー、デコグッズもとっても喜んでくれました。
彼女たち、何度も何度も「すみません」を連発してました。
避難所の方々のほとんどがそうです。
みんな「すみません」を連呼します。
悪いことなんて何ひとつしていないのに…
この2ヶ月間の生活がどれほど不便で苦労の絶えないものだったのか。
彼女たちの言動から、それが痛いほど伝わってきました。
男子には、ジャンプコミックスを届けました。
「バクマン」や「リボーン」等の人気のコミックスを単行本でお届けしました。

避難所は、行政が考えているような物資は行き渡っていると言えば行きわたっていると言っても過言ではありません。
ただ、今、必要なのはそれぞれ個々人のライフスタイルに欠かせない物品です。
人によっては「嗜好品」と思われるものもありますが、
それぞれの暮らしから必要物品が異なるのは本来は当たり前です。
「眉毛がうすいから書かないと恥ずかしくて学校に行けないし、行かないし~」
という子には、アイブロー。
「毎日お風呂に入れないから、恥ずかしいし体臭が気になるから学校に行かない」
という子には、Ag+のふきとりシートやスプレーを。
ニーズは細分化しています。
当たり前のことなのに、みんなすごく気を遣い言い出せなかったことばかりではないでしょうか。

刻々とニーズが変わる支援方法と支援物品。
どこまでお届けできるのか。
仮設へ移った後にもお届けできるようにするには、どうしたらいいのか。
今後の検討事項がよりはっきりとしてきました。
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by 1193ru | 2011-05-15 23:33 | 東日本大震災

岩沼市

夕方から岩沼市沿岸部へ。
2ヶ月以上経っても、未だ震災直後の風景が広がります。
東道路を境に、風景が一変するのは震災直後も同じでしたが、
現在は、東道路を境に復興・復旧の差がどんどん広がっているように感じます。

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東道路を降り、玉浦を抜け東へ向かう道路。c0020127_2371645.jpg


海岸近くの工場に流された民家が「転がって」います。
想像をはるかに超えた風景が、2ヶ月経った今も横たわっています。
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by 1193ru | 2011-05-15 23:13 | 東日本大震災

バタバタ

震災の影響で、今週の仕事はそれはそれは忙しかったです。
朝7時台に自宅を出たら、帰宅は23時。
昼休みはもちろん30分も取れず、とにかく突っ走る毎日でした。
同僚は皆、疲労困憊。
私めもヨレヨレになってます。
それでも、なんとか支え合って今日を終えることができました。
よかった、よかった。

昨日担当させていただいた講座では、震災後のこころのケアについてお伝えしました。
お手当の第一歩として、自分の心・体・頭に目を向けることをご提案させていただきました。
レジュメも作りましたが、これまでの2ヶ月間のことなどを振り返りつつ、「いまここ」に焦点を当て「これから」に目を向けることをゆるゆるとお話しさせていただきました。
PTSDやトラウマとなる出来事、フラッシュバックや不安・混乱についてもたくさんお話させていただきました。
参加者の方全員が、涙をぽろぽろこぼされました。
アンケート(ご参加の方全員が書いてくださいました!)には、
「震災後初めて感情を出すことができた」とのコメント多数。
どれほど我慢していらっしゃったのでしょう。
その方のお気持ちや状況を思うと胸が苦しくなります。
まだまだ交通も不便な大変な状況の中、
たくさんの方にご来場いただき、感謝感謝でいっぱいです。

今週は想定外の忙しさにかまけ、
お礼状を作ったり、物資を運搬したり、発送したりすることができませんでした。
ごめんなさい。
明日は7時出発。
夜には岩沼の避難所へお邪魔します。
どうぞよろしくお願いします!
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by 1193ru | 2011-05-14 23:39 | 東日本大震災