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<   2011年 03月 ( 28 )   > この月の画像一覧

避難所の子どもたちと

避難所へ、ミスドやおかし、そしてぬいぐるみやおもちゃを持ってうかがっています。
ガソリンがなく、近場の避難所だけですが。

どこの避難所でも、大人たちの踏ん張りや頑張りを見て・感じて、小さいながらも踏ん張っている子どもたちがたくさんいます。
震災の恐怖や不安をおくびにも出さずに。

行くとすぐに子どもたちが集まってきます。
みんな、私にぺたぺたと触れて来ます。
座ればあぐらや背中にどんどん乗ってきます。
私の頭をなで続ける子もいれば、腕にからまってくる子もいます。
他の人の体温を感じることで、無意識に安心感を得ようとしているのかもしれません。

「お手当て」とはよく言ったものです。
子どもたちの小さな手が、私の悲しみや傷を癒してくれます。

遊びを通して、子どもたちはいろんな話しをしてくれます。
地震のこと。
避難所のこと。
友達のこと。
好きなこと。
楽しいこと。
嫌なこと。
怖いこと。
家族のこと。

だんだんと表情豊かになり、どんどん話が続きます。
みんな、いっぱい遊びたいし、いっぱい話したいし、いっぱい聞いて欲しいのです。
みんな、大人にしっかり受け止めて欲しいのでしょうね。

避難所にいる大人の方々には、まずはご自身の心身を休めていただきたいです。
子どもたちのことが気にかかるとは思いますが、まずはご自分の心身を休めて欲しいです。
子どもたちのことは、避難所の外の心身に少し余裕のある大人が対応したらいいように思います。
臨床心理士や教育者、保健師やカウンセラーじゃなくても、できることはいーっぱいあります。
子どもたちと一緒に遊んで、笑えればOK!
それが子どもたちの回復に大変役立つのですから。
私は個人的にそう考えています。

明日から4月。
被災地の小中学校は、4月中旬や下旬から始まります。
長い春休みはもうしばらく続きます。
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by 1193ru | 2011-03-31 22:51 | 東日本大震災

被災児への支援

被災地へうかがわなくてもできることが、まだまだたくさんあります。
今朝は、友人からの情報をお届けします。
どうぞご協力をお願いします!!
現在、確認を急いでいますが、新品の物のご提供をお願いします。

**********************************
気仙沼市教育委員会からの支援要請がありました。
市教では管内のすべての小中学校の教材の取りまとめを行う体制が構築されています。
もちろん被災地は広範囲にわたり各地域で必要になると思いますので各自治体の関係機関の方もこのような体制整備を早急になされると良いかと思います。
みなさんも準備の程よろしくお願いします。

さて気仙沼市教育委員会から届いたメッセージをお送りします。直接送られると混乱が予想されますので下記、東北大学の浅沼先生宛にお送りいただければ幸いです。鉛筆一本でも構いません。宜しくお願いします。
【支援を希望する代表的な物品】
(基本的に児童・生徒さんが学校で活動するのに必要な品物全部が含まれます。)
*文房具(鉛筆,定規,消しゴム,筆入れ,下敷き,
ノート,絵の具,クレヨン等)
*楽器(ピアニカ,リコーダ等)
*体操着関係(体操着,帽子,靴等)
*習字セット
*ランドセル,手提げ袋
*歯ブラシ,コップ,弁当箱,箸箱,スプーン,
フォーク等*傘,長靴

【送付先】〒980-8579
仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-20
東北大学・大学院環境科学研究科浅沼宏様
TEL&FAX 022-795-7399
********************************
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by 1193ru | 2011-03-31 07:39 | 東日本大震災

温かみを感じる今日

今日は、職場へ納豆を持参しました。
仙台市内ではスーパーで買い物ができるようになってずいぶん経ちますが、買い手の好みで商品が選べるまで…というか震災前のような買い物はもちろんまだできていません。
それでも、沿岸部とは雲泥の差。
食べ物も日用品も手に入るのですから。
手に入りにくい食品はいろいろありますが、よく聞かれるのは牛乳と納豆。
なぜかわかりませんが私は納豆とはご縁があるようで(さほど好きではないのに)、比較的手に入るため、今日持参した次第です。
東日本の方は、納豆好きが多いように思います。
納豆をエコバックに詰めての出勤途中、沿岸部の被災地の方々に、あったかい納豆ご飯を食べさせたいと思いました。

納豆ご飯ではないけれど、知り合いの知り合いのチームが、おにぎり数百個と豚汁を大鍋に作って三陸へ入ったとのメールが送られてきました。
私はもちろんそこにはいないけど、うれしく、うれしくて、目頭が熱くなりました。
沿岸部のあちこちで、小さなチームがたくさん動いています。
被災し疲れ冷え切った心身を温めようと、たくさんの人たちが走り回っています。
さいたまウィメンズスペースさんからのメールでは、岩手に若手メンバーが入るとのことでした。
木伏さんと田鴨さんは今日、石巻入りしています。
もちろん、ほかにもたくさんの方・たくさんのチームがどんどん入って行っては、震災のダメージに凍える被災地を温めようと必死に動いています。

昨日、亘理町へ送った物資が届いたと連絡がありました。
クロネコヤマトさんは、すごい勢いで復旧したのですね。
ありがたいです。
東京から届いたセーターが、亘理町の方たちの心身をしっかり包み温めてくれていることでしょう。

まだまだ東北は寒く、体温の温かみが強く感じられます。
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by 1193ru | 2011-03-29 21:59 | 東日本大震災
震災当時、ラフラインがストップしてしまい、情報源はラジオだけという状況がありました。
難を逃れた車のカーナビや残り少ない電源を使って携帯のワンセグで、ご近所の方たちと初めて自分たちがどんな状況に置かれていたのかを知りました。
映像を見た時のショックは生涯忘れることはないと思います。

地元のラジオ局の東北放送が不眠不休でリスナーに呼びかけ続けてくれたり、細かく言葉では伝える限界を超えていると思われる内容も精一杯尽力して伝えてくれ、本当に助かりました。
電気が来ない夜が幾晩かあり、驚くような星空の下、何度勇気づけられたかわかりません。
朝日が昇る時間になった時、「もうすぐ朝日が昇ります。明けない夜はありません。みなさん、頑張りましょう!朝です」との声に、下向きだった気持ちが上向いたことを覚えています。

それから地元新聞の河北新報が、必死の思いで数ページの新聞を発行して届けてくれたのには、頭が下がりましたし、とても助かりました。
特に河北春秋は、支えでした。
最初、たった一人で物資搬送をしていたので、とても心細かったのです。
各被災地へ入った記者さんたちが書く記事は、記者さんの体温が伝わるそれはそれは熱いものばかりでした。紙面を前に、行方不明になった親戚や友人を思い、また活動を続けることができました。

たくさんのマスコミの方に支えていただきました。
刻々と状況が変化する中で、ここ数日はマスコミに対するいろいろな意見が出てきていますが…
それでも、震災直後の不安を小さくし、気持ちをつなぎ背中を押し続けてくれたのもマスコミの力が大きいと個人的には感じています。

関東圏では、地震後6分程度で東北の惨事がテレビで流れたそうです。
その映像を見た東京の先輩は、私はもちろん仙台・宮城・太平洋沿岸地域が失われてしまったものと思い、泣き崩れたと言っていました。
電話で直接話せたのは、一週間近く経った頃。
泣きながら、そう話してくださいました。
一番情報が欲しい被災地が一番情報が遅かったのです。
地元マスコミも被災したためですが、それでも必死に被災地・被災者を支え鼓舞し続けてくれたことを私は深く感謝しています。
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by 1193ru | 2011-03-29 07:54 | 東日本大震災

仙台市ガス復旧について

当初の仙台市の発表より、だいぶ遅れが出ているようです。
ガス局への電話でのお問い合わせが殺到しているので、インターネット環境にある方はHPでのご確認をお勧めします。
HPでは毎日、「本日の供給再開予定地区」がUPされています。
http://www.gas.city.sendai.jp/kinq/saigai/index_saikai.html

強い余震も続いていますので、ガスの取り扱いにはくれぐれもご注意くださいね。
もう少しの辛抱です。
なんとかしのいでいきましょう!
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by 1193ru | 2011-03-28 10:21 | 東日本大震災
国内外から、たくさんの応援のお声や物品のご提供をいただいております。
こんなにも多くの方がお心をくだき私たちを支えていただいていること、本当にありがたく心強く感じています。
被災地は、日々刻々と状況が変化してきています。
時間経過とともに、復旧の程度の差が大きくなってきています。
それに合わせて、必要物品や必要な支援の内容にも差が出てきています。

今日は、支援物資についてお伝えします。
たくさんの方が物資のご提供をくださっていて、ありがたい限りです。
ただ、先述しました通り、被災地では道路一本、川一本隔てただけで、ガラリと復旧状況が異なるため、必要とする物資や支援がどんどん異なってきています。
また、被災状況・家族構成等によっても異なり、これからは被災者お一人おひとりに合わせたきめ細やかな支援が必要な段階に入ってきているようにも感じます。

そこで、支援をしてくださるみなさまのお気持ちが必要としている方へきちんと届くように、支援物資のお届けに関して2点ほどお知らせしたいことがあります。

1.支援物資を送る際の注意点
  送り先の自治体・社会福祉協議会・災害ボランティアセンターのHPを必ず確認してください。
  必要物資および受け取り方法は、日々異なってきています。
  また、団体によって梱包のルールがあります(例;「1箱1物資」や「箱側面に内容明記」等)
  ので、こちらに関してもHPをよくご覧ください。
  個人からの物資支援を受け取れない自治体もたくさんあります。
  地域によっては輸送ルートが不安定なため(ガソリンがなく郵便局や最寄りの宅配便営業所まで
  行けない等)、送られた物資を有効活用できない場合もあります。
  みなさまのお住まいの自治体や社会福祉協議会へご相談していただくのもいいと思います。

2.支援物資の内容に関する注意点
  被災地はどこも人手不足で、頂戴した物資の整理・分配がなかなか進まない状況が出てきてい
  ます。
  少しでも被災地の負担を少なくするため、梱包内容(物資種類・数等)を明記した紙を物資の一
  番上へ入れていただくとかなり助かります。
  発送していただくみなさまには、お手数をおかけして申し訳ありませんが、ひと手間かけること
  でより短時間で必要としている方へ物資をお届けすることができるようになりますので、どうか
  ご協力をお願いいたします。

ほかにも注意点はいろいろあると思いますが、ひとます上記2点をお願いします。

関東圏でも災害用物資が品薄と伺いますので、どうかご無理なさらないでくださいね。

被災状況から、復興の道のりはかなり長くなってしまいそうです。
その時々で、助けていただきたい・応援していただきたい内容がどんどん変わっていくと思います。
どうかそんな東北に、じっくりと寄り添っていただければありがたいです。

お願いばかりですみません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by 1193ru | 2011-03-28 10:11 | 東日本大震災

支援物品

クロネコヤマトさんの業務は、本格的に回復したようです。
今日、東京のNPO法人全国女性シェルターネットさんからの支援物品が、クロネコヤマトさんによって届けられました!
東京から発送していただいた時は、最寄りの営業所止まりとのことでしたが、ほんの1日2日で住所地まで届けてくれるようになり、感激しました!

また、同じく東京のNPO法人レジリエンスさんからの物品が届きました。
こちらは郵便局経由です。
我が家から車で5分もかからない局に届きました。
郵便局では24時間フル稼働で荷物の受け渡しを対応してくれいるので、とても便利です。

早速、被災地にいる知り合いに連絡を取り、必要物品を確認しました。
炊き出しが続く被災地へは、レジリエンスさんから頂いた割り箸や使い捨て食器、ラップ。
子どもの多いところへは、シェルターネットさんから届いたお菓子。
お年寄りの多い孤立した地域へは、レジリエンスさんからのカイロ。
津波で家も財産も失い、着の身着のままの方へはシェルターネットさんからの洋服を。
こんな具合に、いただいた物品を分けました。
明日には、再びヤマトさん経由でそれぞれの被災地や支援者のところへ発送です。
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by 1193ru | 2011-03-26 22:57 | 東日本大震災
再度UPしますね。
ご覧ください。

宮城県内の避難所にいらっしゃる方の名簿はこちらです。
http://www.pref.miyagi.jp/hinanjo.htm

仙台市内の避難所にいらっしゃる方の名簿はこちらです。
http://www.city.sendai.jp/shisei/311jishin.html

私事ですが、今日、これまで探していた友人が避難所にいることが確認できました。
涙がでました。
ご自宅は流され、ご家族もそれぞれバラバラに避難所へ避難されていたため情報が錯綜していたようです。
毎日、避難者名簿をチェックしていましたが出てこず、落ち込みつつ検索サイト(yahooやgoogleといったごくごくフツーの検索サイト)で名前を入れて検索したら出て来ました!
10日以上も経ってようやく情報に辿り着き、本日、本人と話すことができました。

「家がなくなってしまったから、これからの人生を大きく変えることにしたんだ。だって、家族をひっぱって行かないとならないからね。避難所を出たら転職して、うんと働いて家族みんなで暮らしていける場所を確保するんだ!!」

友人は元気な声でそう言い、ケラケラっと笑いました。
地震発生当時から着ている服に財布と手提げしかなくても、友人の中から枯れることなく昏々と希望の光が溢れているのを感じました。
大きなショックや悲しみを乗り越え、ようやく生活が軌道に乗った矢先の被災。
財産を失っても、「家族がいるから頑張れる」と胸を張って言い切る友人は、泣けてくるほどの眩しさで…
これからの友人の挑戦をずっとずっと応援し続けようと思います。
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by 1193ru | 2011-03-24 22:22 | 東日本大震災
石巻市は、被害が広域に渡っているため、支援物資がなかなか行きわたっていない状況があるようです。
そんな石巻へ、物資を届けてくださる方たちと連携を始めています。
先日は、仙台の支倉学園の方々をご紹介させていただきました。
木伏さんと田鴨さんという方なのですが、お二人で同学園さんの物資を孤立した方々へ無事届けてくださいました。
お二人をはじめとする数名の方は、ガソリン調達に四苦八苦しながらも、きめ細やかな物資配分をしてくださっています。
「石巻を応援したい!」という方は、下記の木伏さんまで物資のご寄付をお願いします!!

送先:黒川郡大和町吉岡字糸繰5-5 
宛名:NPO法人いしのまきNPOセンター 木伏良明
連絡先:022-345-4119(自宅電話、こっちがつながりやすい)
     080-6018-8899(携帯、すぐにつながらないことが多い。)
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by 1193ru | 2011-03-24 21:56 | 東日本大震災
明朝6時から東北道が一般車両にも通行可となるそうです。
被災地への物資搬送が今日までよりも、もっとスムーズになることを祈らずにはいられません。
ただ、甚大な被害が出ている沿岸部は、どこも東北道から遠く…
物流が縦横無尽に動いていくためには、まだまだ道路も燃料も万全ではありません。

以下、各自治体の支援物資の送り先についての情報です。

*3月24日付で以下、書き換えました!
日々、状況が大きくことなってきています。
ほとんどの自治体やボランティアセンターは個人からの物資支援は対応ができなくなっていますので、ぜひ義援金でのご協力をお願いいたします。

■山元町
個人からの物資支援を受け取ることが困難な状況のため、義援金をお願いします、とのことです。
http://yamamoto-cho.ef-studio.com/busshi/2011/03/post.html

■多賀城市
個人からの物資支援は受付ていません。
義援金でのご協力をお願いします。

■仙台市
個人からの物資支援は受け付けていません。
義援金でのご協力をお願いします。
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by 1193ru | 2011-03-23 21:38 | 東日本大震災