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MJ

ある虐待された子どもが、保護されるまでに聴き続けていたのがMJ-マイケル・ジャクソンの曲だった。
終わりなく続く虐待の中、その子の精神を支え保つために必要だったのがMJの音楽。
どこでMJのことを知ったのかというと、それはMJの訃報だという。
テレビで何度も何度も繰り返し流れるニュースを見て、MJの曲を知ったそうだ。
そこからYou Tubeでたくさんの映像を見て、なけなしのおこづかいでCDを買い、朝も昼も夜も、繰り返し繰り返し聴き続けていたとのこと。
日増しにこころと体が虐待に蝕まれながらも、それでもその子はMJの曲を繰り返し聴くことで、なんとか魂を守り生き延びた。
安全な場所に移った今も、その子はMJの曲を聴き続けているという。

今日、映画「This is it」を観てきた。
その子のことを思いながら映画館に向った。

スクリーンの中のMJは、折れそうなほど細かった。
莫大なエネルギーと創造力。
豊かな愛情と深い思いやり。
そして、張りつめた感受性。
彼の細いとがった針のような体のどこにこんな力がつまっているのだろう。
どの力も才能も、メーターを振り切った巨大なものばかり。
そのせいか、針のような体でもみじんも痛々しさや弱々しさを感じさせない。
そんなものを寄せ付けないのだ。
なんということだろう!
これがMJ!
今更ながら驚きと感動でいっぱいになった。

遠く離れた日本で、彼の死後、ひとりの子どもの魂(精神)が、彼の音楽で救われた。
私の知っているのはたったひとつのケースだけど、たぶん世界中でMJに救われた子どもたちがたくさんいるに違いない。

想像・創造力と行動力。
尽きることない愛情。
誰にでもある力であり、誰にでもできることだけど、それを長らく保ち続けることは難しい。
それを余るところなく体現していたのがMJ。
だから、彼の音楽でたくさんの人が救われた。

「This is it」-いつまでも観ていたかった。
そしてそのまま、今晩は眠りにつきたいと思った。
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by 1193ru | 2009-10-31 21:42 | MOVIE
先日、茂木健一郎さんの「あなたにもわかる相対性理論」(PHPサイエンス・ワールド新書)を読んだせいか、昨日はジョリー・メイヤー&ジョン・P・ホームズ編「アインシュタイン150の言葉」(ディスカヴァー)を購入しました。

アインシュタインは、ご存じのとおり20世紀で最も優れた科学者です。
でも、茂木さんの著書を読んだおかげで、アインシュタインは科学者としてだけではなく、人間関係の中でも非常にユニークな存在であることを知り、魅かれていました。

そのアインシュタインの人柄がよく表れた言葉がいっぱいつまった一冊がコレ。
夕方、別の本をちょうど読み終えたところだったので、今晩はこれからこの本に浸ろうと思っています。
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by 1193ru | 2009-10-31 00:32 | モロモロ

108

108―この数字、一体どんな因縁があって108?
「106」でも「107」でもなく、「108」。私にとって、日本人にとって、この「108」とは特別な数字??
晩秋の月を見上げながら、つらつらと考えています。

パッと思いつくところでは、煩悩の数・除夜の鐘の数。
どうして煩悩の数が「108」?
どうして除夜の鐘の数が「108」?
月を見上げていたら、ふいに「108」という数字が浮かびました。

私と家族は今、ゆるやかな回復の過程にあります。
安全な場所で、信頼できる人たちに囲まれ、たくさんの援助の中で、ゆっくりと行きつ戻りつしながら日常を取り戻し、新しい生活を紡いでいます。

ここに来てちょうど108日目。
回復が進んだのか、大きな変化がありました。
一時はあまりの苦痛に耐えかね、感情鈍磨や感覚麻痺、神経麻痺…もう本当にたくさんの症状が、私にも家族にも出ました。
たくさんの人たちがさまざまな形で支援をしてくれたおかげで、そんな辛さがほんの少しずつ、ゆっくりとじわじわと緩和されてきてはいたのですが、あまりにもゆるやかな螺旋のスロープなものだからその実感があまり感じられません。

でも、108日目。
回りの景色が息を吹き返し、活き活きと鮮明に見えだしました。
周囲のものすべての息吹が、心にしみこんでくるような、そんな感覚もあって…。
「こころ」ではなく、「魂」がすーっと落ちくというか、周囲のものすべてに溶け込んでいったというか。
何かこう大きなものとの一体感を感じ、その一体感がこの上なく幸せで、それがずっと穏やかにどこまでも広がっていったのです。

高校生の頃、青かった私は、こんな人になりたいと考えていたことがありました。
それは、たくさんの傷を負い、その傷を癒しながら、傷があることでより凛とした美しさがある人間になりたいと。
傷のない人間ではなく、傷があってこそ、強さとしなやかさ、そして美しさが際立った人間になりたいと。

今、感じているこの感覚は非常に言葉にならないとても不思議なものですが、高校生の私が求めていたものにどんどん近づいて行っている証しのような気がしています。

「108」。
ただの偶然かわからないのですが、ただの偶然にしては出来すぎです。
それほど、稀有な心持ち、感覚があります。
曲がり曲がって、回り回って、高校生だった私が目指したものが鮮明に蘇ってきています。
何かこう偶然以上のことを感じずにいられません。
でも、やっぱり、それが偶然か何かなんてわかりません。
わかったところで、「だから何?」という程度のことですし(笑)

確かなことは、108日目にして驚く変化が訪れたということ。

周りのものが息を吹き返した途端、愛おしさが込み上げてきました。
愛情を感じたり、愛情をかけることができるようになると、回復も終盤戦。
これから先も行きつ戻りつはあっても、かなりいいところまで進んでいる兆しです。

明日はノラ・ジョーンズの新譜を買う予定。
高校生の私は、ラヴィ・シャンカルを聴いていたのだけどね(笑)
これも何かの巡りあわせ?
偶然にしては、本当に何もかも出来すぎです。
きっとこれが、数ある人生の不思議とおもしろさの中のひとつなのでしょうね。
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by 1193ru | 2009-10-31 00:15 | モロモロ

うん、たぶんね。

仙台に戻ったのが20時。
それから夜ごはんを食べて、買い物に出かけました。
夜の郊外のスーパーって結構好きなんです。
人がほとんどいなくて、のんびりしてて、パン屋さんもお花屋さんも店員さんが一人だけ。
特に会話は交わさないけど、あわただしい一日が終わった安堵感が、店員さんにも私にも漂っていて、なんか朋友みたいな雰囲気があります。

それから、何といっても、月夜の晩のスーパーの屋上駐車場がいいんです。
今晩も駐車場には我が愛車だけ。
パンパンに膨らんだエコバックを担いで、月の光に照らされた愛車に向って一歩一歩歩くのが、なんとも気持ちがいいんです。
うまいこと表現できないのが残念だけど(笑)

レニー・クラヴィッツを聴きながらの帰り道も心地よく…

ついさっきまで料理をしていました。
この時期食べたくなるのが大学芋♪
太くてとっても力強いさつまいもを見つけたので、たくさん作っちゃいました♡
にんじんのコンポートにホウレンソウのおひたし。
大根も煮たし、ジャガイモのコチジャン和えも作りました。
うん、うん、気持ちがいいね。
たくさん作ってタッパーに入れて、すっきりしました。

今日もからだいっぱいにいろんな気持ちを貯めこんでいたみたいです。
買い物→夜空の月→心地よい独りの感覚→愛車→好きな音楽→料理
今晩はこんな流れですっきり。
うん、いい感じ♪
たぶん、いい感じ♪
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by 1193ru | 2009-10-28 22:52 | 食べ物

今宵の夜空をきっかけに

夜空を見上げたら、そこには月と仲良しの星がちょこんと鎮座してました。
月を眺めたのは先月以来?
いや、お月見以来。
なのになんだかすっかりご無沙汰してしまったような、そんな気持ちになりました。
たぶん、傷ついて疲れているせいでしょうね。
時間が流れる感覚をとらえきれずにいるのでしょう。

月のように美しいものを先日、じっと見上げたことがありました。
それは、こちら。

c0020127_2110425.jpg


とても美しくて、時が経つのも忘れて見上げていました。

すばらしいもの。
うつくしいもの。
これらにはすごい力があるものですね。
それらを前にすると、たくさんの物に囚われがんじがらめになっていた魂が、解き放たれるようです。

先日、とある美術館でこの作品と出合いました。
その時の私は、苦しみや悲しみ、傷つきや混乱、あらゆるネガティブな感情でできた鎖にグルグル巻きにされ、押しつぶされ、感覚がすっかり消えてしまったような、そんな状態でした。
「回復したい」という気持ちすらどの程度まであったのか、その時は感情鈍磨の最たる頃で、でもやっぱり生き延びたかったのだと思います。

美術館のある水辺の街は、すっかり晩秋でした。
秋風が冷たく、ことさら孤独を募らせ、傷の痛みを噛みしめました。
でも、感覚を失っていた心身に沁みわたるような出会いがいくつもありました。

今宵、夜空に佇む月と星を見上げていたら、北のうつくしいあの街で経験した感覚がふいに、からだに広がっていきました。
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by 1193ru | 2009-10-27 21:46 | モロモロ

しあわせが届く

雨、雨、雨。
この時間になっても雨が降り続いています。
冷えますね~。

家族の体調がだんだんと落ち着いてきています。
うれしいです。
これまで何ヶ月も、まずは家族の治療を優先してきましたがようやく落ち着いてきたので、自分の方の治療に取り組めそうです。
この病気、40歳の発症ではなかなか完治が難しいそうです。
でも、治しますよ(笑)
ハイ、必ずね(笑)
たった数か月でなった病気ですもの。
その倍の時間をかけたって半年やそこらの1年弱。
治しちゃいましょう!で、その経験をこれからの人生に活かさなくっちゃ!

今日、すごくうれしい贈り物が2つありました。

ひとつは学生時代の友人から。
私が毎年沖縄へ行っていたことを知ってか、沖縄土産を送ってくれました。
大好きな米子工房のシーサーとこれまた大好きな雪塩ちんすこう。
すごくうれしかったです。
ホッとしました。
今、事情あって私の手元には大切にしてきた米子工房のシーサーたちがいません。
だから、すごくうれしかったです。

実は、泣いちゃった。
包みを開けながら、泣いちゃいました。

沖縄は、私たち家族にとって思い出深いところなのです。
毎年、沖縄を訪れることが家族の絆の確認のようになっていましたからね。
シーサーはその思い出の象徴。
毎年一対ずつ、家族とじっくり選んで買いそろえてきました。
それが今年は行けませんでした。
だから、いろんな思いが込み上げてしまって泣いてしまいました。

ここ数か月間、調子を崩し続けていた家族の枕もとにそっと飾りました。
うれしそうにシーサーを眺めていました。
その様子を見ていたら、さらに泣けてきました。

あまりにも私たち家族は深手を負ってしまいました。
少しずつゆっくりと回復はしてきていますが、傷痕はまだまだ大きく完治はしていません。
私たち家族が回復をして沖縄へ行くのはまだ先になりそうです。
でも、希望の灯がポッと灯ったみたいに、小さな二匹の赤いシーサーが沖縄からやってきてくれました。
うれしくて、うれしくて、すごくうれしくて、こんな幸せをプレゼントしてくれた友人にすぐに電話をしたかったけど、何をどこから話したらいいのか、何もかも伝えてしまったら友人が混乱してしまうのではないかと心配になり、止めました。
ありがとう、ありがとうと何度もつぶやき、落ち着いたら連絡をしようと思いました。

もうひとつうれしかったこと。
それは、一通のメール。
大好きな先輩からのメールです。
雨のせいでしょうか。
今日の私は回復過程の行きつ戻りつに引っ張られて下向きでした。
そこにポーンと目が覚めるようなメールが届いたのです。
私がこれまでどんなことをしてきた人間なのかを書き記したメールが、届いたのです。

これから治療に入る病気のほかに、私には持病があります。
どこまで生きられるかなんて誰にもわからないのですが、先輩のメールを何度も読み返し、持病を振り返り、我に返ったのです。
いつまでもこうしてられない、と。

思い返せばこの10年、私は抱えた爆弾を意識して生きてきました。
だからたくさん思いっきり走ることができたのだと思います。

私たち家族に不幸な出来事が今年起こりました。
それはあまりにも大きなことで、未だに私たちはそれに振り回され打ちのめされてしまいます。
でも、最近は、時々青空が覗いていることに気づくことができるようになってきました。
ゆるやかな回復が始まった兆しです。
そんな家族の状態から、私は、自分の病気、自分の人生に向き合う時がそろそろ近づいてきたことを感じています。

これからも何度となく、私はつまづき転び、そのたびに苦しく辛く悲しくさびしい思いに囚われることでしょう。
そんな時は、今日いただいたシーサーやメール、そしていつも壁に貼ってある亡くなったM先生からの手紙を見ることにします。
何度も何度も見て、読んで。そうして、また歩くんです。
最後のその日が来るまで。

ありがとう、本当にありがとう。
いつも助けてくれて、支えてくれて、見守っていてくれて、本当にありがとう。
ありがとうを形にして手渡したいな…ようやくそんな気持ちが出てきました。
勇気を持って、力を込めて、「最初の一歩」を踏み出します。
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by 1193ru | 2009-10-27 01:47 | モロモロ

40歳の足元

楽天が負けちゃって、調子が出ない一日でした。
でも、心底楽しませてもらったので野村監督をはじめ楽天のみなさまには感謝、感謝しています。
なのに、やっぱりさびしいなぁ~。
野村監督の胴上げ…仙台で見たかったなぁ~。

昨日、講座の帰りに先輩に付き合ってもらって靴を買いました♪
今年の冬は雪の多い地方に行くことが多くなりそうなので、ブーツを購入。
でもブーツ系が一足なのは不安なので、念には念を入れて、これからエナメル系のブーツももう一足プラスしようと思っています。

アラフォーになったら、もともと太いふくらはぎでしたが形がいよいよ変わってきちゃって、ロングブーツが怖くて買えなくなってきました。
そんなことで、去年はブーティを2足購入。
ジャストフォーになった今年は、恐怖感は前年度よりもup!!
で、今年は、ブーティよりはちょっと長めの(?)ショートブーツと相成りました。
ロングブーツは、ぺたんこ底のズドンとした形しか手が出ません。
試着でジッパーが上がらなかったら怖いもの。
そんな怖いもの見たくありません。私は小心者ですから!

あぁ、ホントはすてきなロングブーツやニーハイブーツをはきたいのになぁ。

40になったら、いろいろ諦めることもポロポロ出てきちゃいました~(笑)
でも楽しみもポツポツ出てきていますので、チャラかな。

明日は月曜日。
10月も最終週ですね。
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by 1193ru | 2009-10-26 00:22 | モロモロ

楽天→読書予告

「まーくん、ありがとうー!!!」
と、昨晩、何度叫んだことか。
本当にうれしかったなぁ。
札幌で勝ちなしで終わるはずがないとは思いつつも、これまでの試合が試合だったものだから。
本当に、まーくん、ありがとう!
他の選手もよく頑張ってくれました。
札幌入りしてからの野村監督の元気のなさぶりが、とっても心配です。
それが影響しているのでしょうか。
どうも調子に乗り切れていないように、私たちファンの目には映っています。
楽天、頑張れ!!
仙台で待ってるからね!!!

今日はこれからひとつ講座をしてきます。
これからしばらくの間は一週おきに講座が続くのかな。
季節的にもも声帯のケアをより厚くしていかないと。
声が出なくなったらこの仕事、もうできないですものね。

さて、読書の話題。
「勝間・藤巻に聞け!『仕事学のすすめ』自分ブランドで課題克服」(NHK出版生活人新書)を読み終え、和田秀樹著「40歳から何をどう勉強するか」(講談社+α文庫)に突入中。
和田さんの本に入った途端、ペースダウンしていますが、今日明日で終わるかな。
今年40歳になったものだから、最近とみに「40歳」とつくものが気になりだしています(笑)
和田さんは頭も良ければ、かなり若い頃から意識的に脳や時間やメンタルをコントロールしてきている方のようなので、読んでいると自分とのあまりのギャップに呆然ともしがちなのですが、前向きにアイデアを頂戴しちゃおうと思ってます。ハイ。

どの著者も出版するくらいの方たちなのだから、私とかけ離れていて当たり前なのです(笑)
そのような方たちと同格に自分を置いたりするから、比べたりうらやましがって、最後には落ち込んだり怒ったりとネガティブな感情が出るのでしょうね。
最近、たくさんのブックレビューを読んで思ったことです。
せっかくだから、たくさんのアイデアやエッセンスをいただくことに、私は集中したいです。
そこには、HAPPYの種がいっぱいあるのだからね。

さて、そろそろ出かける準備を始めます。

最後に、読書予告を2冊ほど。
白石豊著「東洋に学ぶメンタルトレーニング」(サンガ)
勝間和代著「会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く」(光文社新書)
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by 1193ru | 2009-10-24 08:14 | モロモロ

熟成の末のじわ~ん

先ほどから茂木健一郎さんが、TVでアンチエイジングについて語っています。
で、アンチエイジングのすばらしいモデルケースとして登場しているのが、伊藤豊雄さん。
どちらもとても興味がある方なので、チラチラ見つつ明日の準備をしています。

昨日あたりから読んでいるのは、三輪裕範著「クオリティ・リーディング 読書の質が仕事と人生を変える」(創元社)と飛鳥井望監修「PTSDとトラウマのすべてがわかる本」(講談社)。
この2冊にプラスして、今日からは一ノ瀬俊和著「しっかり学ぶイタリア語 文法と練習問題」(ベレ出版)。
今晩からはこれに勝間和代・藤巻幸夫著「勝間・藤巻に聞け!『仕事学のすすめ』自分ブランドで課題克服」(NHK出版生活人新書)。

「読書の秋」に拍車がかかってきたようです。
日に日に本が増えています。
今日もamazonから一箱届きました♪
お財布は冬を前にして、ヒジョーに寒くなっちゃいますが、それでも読書欲が止まりません。
摂食障害ならぬ、摂読障害。
歯止めが利きません(笑)

今週末、講師の仕事がひとつ入っています。
たくさんの本から得たエッセンスは、熟成の末回り回って講和や日頃の当事者支援に反映されるようです。
もちろんすぐにではなくて、「熟成の末」。
今読んでいる本のエッセンスは、何ヶ月後、何年後に思いもよらない形でじわ~んとにじみ出てくることでしょう。
もちろん、本だけじゃなくて日常の経験のすべてがそうなのです。

ならば、経験を選んで行こう!
すてきな
たのしい
おもしろい
ゆかいな
しあわせな
わくわくする
どきどきする
感動的な
うれしい   …etc
そんな経験をたくさん重ねて行ったら、未来のある日、すてきなエッセンスがじわ~んとにじみ出てくることでしょう♪
だからこそ、今、この瞬間を丁寧に楽しもうと思うのです。

あぁ、未来の自分が楽しみになってきました。

ということで、日々熟成のための材料注入に尽力しております(笑)
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by 1193ru | 2009-10-20 22:45 | モロモロ
うれしいなぁ~、ホントにうれしいなぁ~。
楽天が札幌に乗り込みます!
で、山崎選手曰く「チョチョッとやって仙台に戻ってきます」だって!
待ってますからねー!!
日本シリーズ@仙台!!
絶対、野村監督を胴上げしましょう!!
絶対ですよー!!

昨日、茂木健一郎さんの「あなたにもわかる相対性理論」を読み終えました。
こちらの本、何が新鮮だったかというと、巻末にアインシュタインの論文の一部が掲載されていたことです。
物理学専攻ならまだしも、私のようなペーペーの人間が、一部といえどもアインシュタインの論文を読むなんてことは今までありえなかったのです。
なので、とっても新鮮でした。
もちろん、茂木さんの注釈つきだったので、それも本当にありがたかったです。
でなければ何がなんだか…。
不思議ですね。
ついていけるわけもないのに、論文の式を見ていると、つい計算したくなってしまいます。
それだけ身近に感じる論文でした。
(あくまで「一部」なんですが)
自分の理系というか物理系の理解力のなさをよく知っているだけに、そんな私が一気に読んでしまい尚且つ数式にまで手を出そうとしているこの状態を見ると、なんとまぁ興味深い一冊なんだろう、と思わずにはいられません。

さて、この本は「PHPサイエンス・ワールド新書」から出ているのですが、装丁がライトですてきです。
また、このシリーズのラインナップは、科学が非常に身近に感じられるものばかり。
昨日、本屋で立ち読みをしましたが、日高敏隆さんや養老孟司さんほか著名な方たちが平易な言葉で書いていらっしゃるので読みやすいのなんのって。
こういう本を中学生に読んでいただきたい。
(小学生や高校生でもいいのですが、とにかく大学生以前の子どもたちにね)
視野が広がります。
視野が広がるということは、選択肢も増えるということで。
こんな社会状況ですが、もっといっぱい選択肢があることを身をもって感じてもらいたいと常々思っている私としては、一番手身近な「本」で選択肢を増やせるなら、もっともっと貪欲に読書をしてもらえたら…と切望しちゃうのです。
先駆者との出会い―たしかにライブが一番です。でも、それは先生方や教育委員会が熱心に動いている学校や地域ではないと正直「無理」です。
我が家の近所の中学校では、まずあり得ない。
でも同じ宮城県内のとある学校では、2ヶ月くらいに一度はさまざまな分野の先駆者をお迎えしてお話をうかがう時間を設けています。
ここでもう「教育」というか、「出会い」というか、そう、将来の選択肢の幅がいきなり違って来るんですよ。
ちなみに、我が家の近所の中学校は、悲しいかな生徒を思ってなのかわからないけど(私には思っているようには思えないのだけど)先生によっては「夢を見るな。こんな世の中で、夢を実現したり仕事にできる人なんてまずここにはいない」と授業の始めに話すそうです。
そう言わざる得ない何かがその先生にはあるのでしょうね。
でも、やっぱり何かをお持ちでも、伝える内容や伝え方はもっと吟味してはどうかと思ってしまう地域の小うるさいおばさんの私です。

さて、話を戻すと、ライブで会うことがかなわなくても、本を通してたくさんの先駆者に会うことができるのです。
今、この時代に生きている方だけではなく、すでに亡くなってしまった方や遠方の方とも。
本は非常に価格も安く、手軽な媒体です。
ライブと異なり、何度でも繰り返し読むこともできます。
先駆者に触れることで、人生の選択肢を増やそうじゃないですか!

今朝は、三輪裕範著「ビジネスマンのためのクオリティ・リーディング 読書の質が仕事と人生を変える」(創元社)という本を読み始めています。

細切れの時間を合わせると、1日2時間弱を読書に当てることができます。
これは、少ないとしか言いようがありません。
一見多く思えるかもしれませんが、さまざまなジャンルの達人・先駆者の方々の読書時間は1日2時間以上、多い方で6時間とのことなのです。
私なんて足元にも及ばない程タイトでハードなスケジュールをこなしている方々が、です。
時間は作ろうと思えば作れるものなんですね。
そして、その時間を何十時間、何百時間分にも活用するのはその人次第。

毎朝テレビでお見かけする某フリーアナウンサーさんは、毎月何百ものCDやDVDを見ていて、尚且つテレビ番組チェックも膨大な量のようなのです。
時々トークの中でその話が出るのです。
それを聞いていつもいったいどうやって時間を持っているのだろう、と考えるのですが、ホントどうやっているのでしょうね。
きっと何かコツがあるのでしょう。

どうやら、この「ビジネスマンのための~」の中にそのヒントがつまっているようです。
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by 1193ru | 2009-10-18 07:27 | モロモロ