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by 1193ru
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お先におやすみなさい☆

明日・明後日、東京でDVの研修を受けてきます。
いつもと同様、明朝一番の新幹線で仙台を発ちます。
もう、そろそろ寝ないと・・・。

沼崎一郎さんから、「家庭の憲法九条」が届きました。
ブログUPの了承をいただきましたので、掲載しますね。
次回は、「職場の憲法九条」をUP予定です。
お楽しみに♪

それでは、みなさまお先におやすみなさい☆

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「家族の憲法九条」

我々男性は、正義とケアを基調とする家庭平和を誠実に希求し、父権の発動たるドメスティック・バイオレンスと、暴力による威嚇又は暴力の行使は、家庭内紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、身体的、精神的、経済的その他の支配力は、これを保持しない。男性の好戦権は、これを認めない。
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by 1193ru | 2007-08-31 22:14 | DV

沼崎さんの講演

昨日、県の某部署主催で庁内のセクハラ相談担当職員向けの研修会があった。
講師は、東北大学教授の沼崎一郎さんだった。
以前から、民間団体での活動でお世話になっている方で、DVや性暴力にとても詳しく特にキャンパスセクハラに関しては、いつも拠となってくれる方だ。
今回、某部署から講師選定の相談があった時、迷わず沼崎さんのお名前を出してしまった。
庁内のセクハラ相談担当者のみなさんには、沼崎さんのお話を一度は聞いて欲しいと以前から強く思っていたからだ。

研修会は、大講堂で行われた。
「こんなにも!!」と驚く程の人数が集まっていたが、それ以上に驚愕する程女性がいない。全体で5人くらは女性がいたかもしれないが、ほとんど見あたらず。
相談担当となっている職員は、ある役職の人たちがほとんどということで、その役職についている女性がとても少ないことを目の当たりにした。
この光景ひとつだけでも、数時間は講演できそうだなと思った。

さて、沼崎さんの講演。
セクハラについて詳しく話が聞けてとてもよかったが、特によかったことがいくつもあった。
例えば、セクハラに遭ってしまうと被害者の業務遂行力がダウンし、生産性が落ち、結果としては組織の損失に繋がる。なので、セクハラ対策と対応には、組織全体として力を注がなくてはならないということ。
(これは、母子家庭支援制度をはじめいろいろな制度にも通じること)
それまで寝息をたてていた方も、さすが管理職とあってこのくだりに「ハッ!」と目覚めた方も多かった。

こうやって見ると、庁内には本当にセクハラ相談担当者が多いのだとあらためて思った。
にも関わらず、だ。
セクハラの相談はほとんどないと言う。
我が庁内はセクハラが存在しないすばらしい職場なのか?!
そんな風には全然考えられない。
担当者がいても「相談できない」のであって、セクハラがないわけではない。
このことをどのようにとらえ改善していくのか、そのポイントが沼崎さんのお話の中にたくさん詰まっていた。
担当の方々が、それをどのように受けとめたのかはわからないが、昨日の講演をきっかけに何かしらアクションが起きることを願わずにはいられない。

講演は、貴重な話を聞くことが目的ではない。
貴重な話を聞いて行動を起こすことが目的だと、私は常々思っている。
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by 1193ru | 2007-08-31 08:45 | DV

レジュメ提出

来週は、法務局の人権擁護委員さん向け研修でDVについて話して来ます。
法務局で講師をするようになって、早数年。
毎回、いろいろな意味で本当に勉強になります。
また、DV被害女性の状況を支援者に伝える貴重な機会にもなっています。
こういう機会が、年に数回いただけることに、毎回感謝しています。

日々の相談対応や活動を振り返り、ポイントを抽出したり、DV防止法をはじめさまざまな情報を収集し、毎回少しずつレジュメを改訂しています。
当初、数ページそこそこだったレジュメも、今回はとうとう20ページを越えました。
「レジュメ」というよりは、すっかり「テキスト」という感じになってきています。
講座では、このテキストに書き込みをしていきますが、これは、現場で使える「生きた一冊」にする作業とも言えます。

テキストを作っているといつも思うことがあります。
こうやって活字にして読み返すと、相談現場の自分の姿がよく見えてくるのです。
そこから、自分の相談対応の癖を見つめたり、相談者にとって何がプラスになる対応なのかを考え考えしながら、推敲を重ねます。

何度も推敲し、校正、再編集をくり返します。
そして、タイムリミットを迎えるとプリントアウトをして、法務局へ提出。
今回は、本日の夕方に提出してきました。

来週の研修には、東北六県から60人前後の人権擁護委員さんが集まるとのこと。
日々の現場での経験はもちろんのこと、アサーティブ・ジャパンやレジリエンス、アウェアでの勉強が生きる内容になるといいなと思っています。
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by 1193ru | 2007-08-30 21:52 | DV

からだの痛みから

最近、「もう若くないんだなぁ〜」としみじみ思うことがある。
例えば昨日、胸が苦しくなって朝起きあがれなくなってしまったのだ。
昨日は一日中、飛びださんばかりの心臓の暴走に戸惑いと痛苦しさを覚え、気がつけばいつも手で押さえている始末。
面接中も無意識のうちに胸に手がいってしまっていた。
胸というか心臓あたりが「痛い」とか「苦しい」ということは、ここ数週間時々あるのだけれども、一年前、数年前には想像できないことだった。

なんだかんだと振り返れば、からだのどこかが痛いというのが多くなってきている。
からだのどこかが痛いなんて、年に数回(「お腹を壊してお腹が痛い」とか)あるかないかだったのに、いつからこんな風に腰や胸が痛いとなったのか。
う〜ん、やはり日々加齢が進んでいるんだな、と思う。
からだに痛みがあると、こころも引っ張られることが多くなる。
痛みを感じながら、自分を保つのは、大変なことだとつくづく思う。
難病の方の手記を読むと、病床にありながら活き活きとその人らしく生きている様子がよく書かれているが、本当になんとすごいことなのだろうと頭が下がる。

昨晩は、所属している団体の役員会だった。
私以外の役員は、みんな50歳代。
慢性的な痛みを覚えている人がほとんどだけど、みなさんそんなことをおくびにも出さない表情、姿勢、発言、思考・・・・etc。
いつも前向きに光り輝いている方々ばかりだ。
本当になんてすごいのだろうと、つくづく思う。

今朝、神戸から買ってきた一口チョコレートをほおばりながら、気持ちを切り替えた。
胸にはまだ痛みがあるけれども、それは自己管理すべきことで、酷い時は安静にするなり、病院へ行くなりすればいいとあらためて思った。
からだの痛みを認め、こころは引っ張られないようにしようと。

さぁ、今日も出かけよう!
色とりどりの野菜をたくさんつめたお弁当を持って、行ってきまぁ〜す♪
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by 1193ru | 2007-08-30 08:43 | モロモロ

取捨選択

今、「ハコミセラピー」(ロン・クルツ著 星和書店)を読んでいる。
325ページもある本だから、結構時間がかかる。
まとまった時間が取れたらいいのだけど、そうもいかず、またしてもコマギレの時間で読んでいるけど、心理系の本はこんな読み方では私にはなかなか入ってこない。
昨日、堀さんともその話をした。
堀さんは、昨日の研修会の当日、なんと2時起きして5時間本を読み続け、研修会に備えたと言っていた。「心理の本はまとまった時間がないと読めない」と言っていたけど、私もそうだ。

「生きる勇気と癒す力」(エレン・バス、ローラ・デイビス著 三一書房)は、私のお気に入りの一冊だが、これは500ページもあるので「一気読み」がなかなかできない。でも、「コマギレ読書」では、どうもダメで、少なくとも三時間くらいはどっぷりと浸って読みたい本だ。

昨日、産業カウンセラー協会からニューズレターが届いていた。
しばらく前に資格は取得していたが、協会加入をズルズルと見送っていた。
友人やトレーナーの方に、加入を勧められて入ったものの、何がどうなっているのかよくわからない。資格更新するためには、協会で主催している講座へ参加してポイントをためなくちゃならないようだけど、そのシステムについての説明書(?)は同封されていないため、やっぱりてんでなんだかわからない。
そのうち協会へ行って聞いて来ないとならないかな、と思う。
今さらどうして協会へ加入したかと言うと、さまざまな講座を仙台で開催しているとうことで、その情報が欲しかったからだ。
いつも東京や関西へ勉強に行っているが、それには時間とお金の限界がある。
仙台で学べるものがあるのであれば、参加させてもらおうと思った。
でも、ニューズレターに仙台を会場に行われている講座が掲載されていたが、スケジュールが合わなかった。
がっかり。
土日の予定は、早くて半年、遅くても三ヶ月前には埋まってしまう今日この頃。
運が良ければ空いているけれども、なかなか難しい。
多くの予定はバッティング気味で、どれを優先したらいいのかいつも調整に困ってしまう。致し方なく、入ってきた順に入れるようにしている。
こんな状況なので、せっかく協会へ加入したけれども、講座への参加は「夢のまた夢」になってしまいそうだ。

来年になると、もっと土日のスケジュールはタイトになってくるだろう。
DV被害女性の回復プログラムの実施、自助グループへの参加、デートDVの研究会、アサーティブの講座・・・etc
仙台にはたぶん、月の半分くらいしかいられないのではないかと思う。

何を優先していくか、また考える時期がきたのかもしれない。
心理は心理でも、何を会得していくのか、よく考えて選んでいかないと、ならないのだと思う。
からだはひとつで時間はみんな同じように24時間しかないのだからね。
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by 1193ru | 2007-08-29 09:04 | DV
今日は、午後から堀琴美さんを講師にお迎えして研修会を開催した。
2時間という短い時間をフルに使って、さまざまな相談対応のケースを学んだ。
また、相談員のメンタルヘルスについても学んだ。
え〜っと本当は詳しく書きたいのだけども、今はパワー不足で書けません。
ごめんなさい。
研修会終了後、堀さんと数時間お話しした。
一方的な私の愚痴大会を展開してしまい、後から後悔してしまった。
折角研修会を終えた堀さんには、気の毒なことをしてしまった。
ごめんなさい。
その後、夜の相談対応に久々に入ったのだけども、相談電話も多く、結局、受話器を置いたのは、23時近くになってしまった。

あ〜、本当にいろいろあったし、ブログに書いておきたいことが山ほどあるのに、書けない(>.<)

そうそう、今日は久しぶりに活動仲間のEさんからも電話があって、すごくうれしかった。それから、夜間相談対応をしていたら、尊敬するWさんやKさんと久々にお会いすることができて、それもう〜んとうれしかった。
たくさん話したので、それについても書きたいのだけれども、でも書けない(>.<)

昨日、仕込んでおいたケフィアヨーグルトが、明朝にはできるから、それを楽しみに寝ようと思う。

だって、なんだか、ぽか〜んと自分の中に空洞ができてしまったような感覚があって、どうにもこうにもタテになってられないんだもの。
たぶん、こういうのを「疲れた」と言うのかもしれないな。
「疲れた」自覚がないのだけどね。

ということで、皆既月食も見られないままに、夜は更けていってます。
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by 1193ru | 2007-08-29 00:19 | モロモロ

皆既月食

おはようございます。
只今、移動中です。
昨夜は、ぐっすり眠ることができ、今朝は、雨降りのお天気とは裏腹に、さわやかな朝を迎えることができました。
今日は、福島女性のための相談所・所長で臨床心理士の堀さんを講師にお迎えして、研修会を開催します。
常々堀さんを尊敬している私としては、朝からウキウキがとまりません。

そうそう、今晩は、皆既月食なんですね。
研修会を終え、充実感いっぱいでおいしいビールを皆既月食の下でいただくことをついつい想像しちゃいます。
それでは、また夜に…
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by 1193ru | 2007-08-28 10:07

ドロドロドロリン

昨日までの受講疲れか、今日はえらく立ち上がりの悪い月曜日になってしまいました。
眠いし、だるいし、ドロドロ・・・。
ドリンク剤を飲んだけど、効果は2時間弱で消え、元の木阿弥。
ドロドロドロリン・・・てなあんばいで午後を迎え、ヒーヒー言いながら自分を奮い立たせ相談対応をしました。
そして、夕方は地区の会議へ飛んでいき、夜は夜で三日間も自宅を空けたものだから、家族サービス(個々の愚痴を時間をかけて聴く・・・という個別サービス。相談対応を家でもやっている感覚に苛まれるサービス)をして、今、ようやく横になれる時間となりました。
あ〜、疲れた。
こんなにも重力がかかっているのね、この地球って・・・・。
タテになっているのが、なんと辛い一日だったことか。
そんなことを思いつつ、ふと熱を測ったら、う〜ん、38℃。
これでは、タテになるのが辛くて当たり前かも。

明日は、相談室主催で福島女性相談所所長で臨床心理士の堀琴美さんをお迎えして相談員向けの研修会を開催することになっています。
尊敬する堀さんをお迎えしての研修会♪
どんなお話がうかがえるのかと、とっても楽しみです♪

いろいろしなければならないことがあるけれど、明日の研修会に万全で臨みたいので、寝るとします。
ではでは、また明日・・・・
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by 1193ru | 2007-08-27 22:31 | モロモロ

空港でいつものパターン

仙台に戻りました。

7月、8月と飛行機で移動することが何回かありました。
その度に、毎回、なぜか搭乗口のアノゲートで、いつもいつもいつもいっつもひっかかってしまいます。
今回の神戸もそうでした。
行きも帰りもお約束通り、アノブザーが鳴りました。
私自身はもちろんのこと、手荷物もぜ〜んぶひっかかりました。
なんでだろう?
ボディチェックを受ける度に、「?」で頭がいっぱいになります。

そう言えば、前回の搭乗の際に驚くことがありました。
よくゲートの入り口辺りに「見覚えのない荷物が入っていたり、知らない人に荷物を預けられたり〜(うんぬんかんぬん)」という文言が掲示されているけれど、まさにそれを経験しました。
私の荷物の中に、どこでどう入ったのか見覚えのないブツが入っていたのです。
本当にどこでどう入ったのか、全く、全然、検討がつかず、ホント、悩んだのなんのって・・・・
で、その「見覚えのないブツ」とは・・・・なんと!「さきイカ、酢こんぶ」等の「おつまみ」!
なんだかぷ〜んと匂うので、バッグを開けたら入っていたのでしたぁ〜。
びっくりするやら気持ちが悪いやら。
ホント、驚きました。
事件性のないものでよかったですけどね。
ホント、びっくりです。

今回は、行きは伊丹空港、帰りは神戸空港を利用しました。
どこの空港も似ているけれど、それぞれ特徴があってなかなか楽しめます。
ちょっとした時間を利用して、空港で買い物をしたり飲んだり食べたりするのが、旅の楽しみのひとつになってきています。
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by 1193ru | 2007-08-27 01:20 | モロモロ

神戸空港にて

40時間のデートDVファシリテーター養成講座を終えて、今、神戸空港にいます。

ビールを片手に、瀬戸内の海を眺めています。
まあるい白い月が水色から淡いグレーのパステルトーンの空に浮かび、その周りをおもちゃのような飛行機が飛び交っています。
目の前では、大型タンカーが何艘も藍色の海を行き交っています。

とても静かで穏やかな風景です。

神戸三ノ宮は、いい街でした。
昨夜、一人そぞろ歩きを楽しみました。
一人を存分に楽しんだら、とても充実感がありました。
不思議と幸せになれました。
人の中にいる時とは違う充実感や幸せを感じられ、とても満足しています。

講座を終えて、晴れてDVファシリテーターに認定されました。今まで行ってきた講演活動にプラスして、これからはアウェアのデートDV防止プログラムを中学・高校・大学等で行うことができます。

でも、認定のあるなしで何か今までと違うわけではありません。
講座を受講し、「学び落とし」をして新たな気づきは蓄積されたとは思いますが、今迄通りの立ち位置・姿勢で、DV被害女性に関わって行きます。

講座受講中、数人の方にお伝えした通り、支援活動を考える時、私は「資格至上主義」でも「経験者至上主義」でもありません。
ただただ、被害者に寄り添う気持ちがあって、寄り添うことができ、それが被害者にとって力になるのであれば、こんなすばらしいことはないと思うのです。
その行為に、「資格のあるなし」「経験のあるなし」は基本的に関係ないと考えています。

暮れて来ました。
搭乗手続きをしようと思います。
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by 1193ru | 2007-08-26 18:44 | DV