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<   2007年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧

地域に生きる・・・

地域に生きる・・・というほど大袈裟なものではないが、地域のお勤めで1日PCにかかりっきりになったてしまった日曜日だった。
年度末と来る新年度のために、地域のさまざまな書類を作らなくてはならず、延々とPC作業・・・(>.<)
こうして日曜日は終わってしまった(T.T)

明日は、相談業務の後、夜はビッグイシューの会議。
明後日は、朝6時には仙台と発ち東京出張。夜はDV被害者サポート団体の会議。
水曜日は、通常の相談業務。
木曜日は、相談業務の後、地域の会議、夜はホームレス支援に関心のある方々にお会いする。
金曜日は、通常の相談業務。
そして、土曜日。
そして、3月が終わる予定。

そうこうしているうちに、たぶん曹洞宗の方からお寺ネットワークの連絡が入ってきて、次の準備をしなくてはならなくなるだろうな。
15日の助成金のプレゼンテーションの準備もしなくてはならないだろうし、所属団体の総会のご案内も作らなくてはならないし・・・・
ドツボにハマルので、考えないようにしよっと。
順番に淡々とやるしかないのだ。こういう時は・・・。

こんな風に書いてしまうと、またみなさんに「忙しい奴」と思われちゃうのだろうな。
そうでもないのですよ。現実は。
春の桜を愛でる時間とこころの余裕はあるのです。こう見えても。
そうそう、近所の中学校の土手の桜がほころび始めましたよ。
桃も紅梅も咲き始め、街はさまざまなピンクのバリエーションで彩られ始めています。

忙しいとこころを亡くすというけれど、もう、そういう忙しさからは卒業しました。
なので、どうかご安心くださいね。

そうそう、今週は

ジニー・ニッキャーシー&スー・ディヴィッドソン著
「夫・恋人の暴力から自由になるために」

を再読する予定。
新年度にスタートさせるプログラムにも役立つ一冊だと思うので、この時期に再読しておこうかと考えた次第。
移動の多い一週間なので、ちょうどいいかもしれないな。

それでは、みなさま、今週も楽しみましょう!!
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by 1193ru | 2007-03-25 20:41 | モロモロ

お陰様いっぱいの誕生日

みなさま、本日はたくさんのHappy Birthdayメールをありがとうございました。
日付が変わると同時にメールをくださった方、うれしびっくりしました。
日中、たぶん仕事中だろうに、メールをくださった方々、喜びつつもちょっと心配しました。大丈夫でしたか?
みなさま、本当に感謝、感謝です。
お陰様でしあわせな誕生日を過ごさせていただいております。

午後から、某財団の助成金の申請に行って来ました。
担当の方の丁寧な指導のお陰で、まごつかず申請を終えることができました。
ありがとうございました。

それから、誕生日ケーキを買いに行きました。
食通の先輩のお陰で、おいしい季節限定ケーキを買うことができました。
ありがとうございました。

早々に帰宅すると、某協会から1月の試験の結果通知が届いていました。
試験当時、ブログで散々「落ちた落ちた」と騒ぎましたが、お陰様で合格することができました。
半年間、ご一緒させていただいたたくさんの仲間と指導者のみなさま、支えてくれた家族、活動を欠席させてくれた先輩方のお陰です。
本当にありがとうございました。

夜、家族とおいしいケーキをいただきました。
家族のお陰で、38年間、こんな好き勝手な人生を歩ませてもらっています。
ありがとうね。

たくさんの方のお陰で今ここにいるんだと実感しています。
感謝、感謝でございます。
本当にありがとうございます。
たくさんの人のなかで生かされている自分を感じながら、今日はもうそろそろ寝たいと思います。

みなさま、すてきな誕生日をありがとうございました。
こころから感謝しています。
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by 1193ru | 2007-03-23 21:05 | モロモロ

3月23日の朝

DV被害女性対象の講座の企画書を、さっき書き上げました。
結局、なんだかんだと朝になっちゃっいました。

今朝は、この世に生を受けて37回目の3月23日。
要するに誕生日なのです。
夜に生まれたから朝は37回目ですが、実年齢は38歳というわけです。
お陰様で、今年も素敵な誕生日の朝を迎えることができました。
徹夜ですが、書いていたものの内容が内容だけに、充実感いっぱいの朝です。
この企画書には、2007年度のことだけではなく、2008年度の事業展開もちょこっと書いてあったりもします。
今年の学びを来年カタチにするお約束・・・と言いますか、まぁ、え〜っとマニュフェスト的な内容を書いちゃったわけで・・・・。
で、「今年はしっかり学ばなくてはならんのだ!」と、またまたハチマキを締め直した次第です。

実は、この企画書は助成金の申請のために書きました。
自己資金で事業を展開することも考えたのですが、今の私たちの活動でこれだけの費用捻出はしんどいからです。
書類審査が通れば、公開プレゼンテーションがあり、それから更に審査を通ってようやく助成金がいただけるそうです。
道のりは長いですね。
今朝時点では、やれることはやったので、次を待つとします。

今晩は、38歳にもなって家族が誕生日をしてくれるそうです。
年々老いる親とケーキを囲むのは、あと何回あるのでしょうか。

ワクワクしながら将来を計画しつつも、足元のセンチメンタルにホロリとしちゃう、結構フクザツな38歳の私でございます。
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by 1193ru | 2007-03-23 06:39 | DV

先週の県北講演の続き

先週、県北で講演させていただいたことはブログにUPした通りなのですが、続報があります。
講演翌日から、主催者の方がご参加の方をお一人ずつ訪ね歩き感想を聞いて回っているらしいのです。
うれしいことに、ほとんどの方からとてもいい反応があったとのことで、分不相応の大役をお引き受けしてしまった私としては、ようやく荷が下りた思いがしました。

でも、それはさておきなのです。

実はこの主催の方、講演前は講演レジュメを持ってやはりご参加の方々をお一人ずつ訪問し、講演内容や主旨を丁寧に説明して回ったらしいのです。
また、私がどこの馬の骨かも伝えてくださったようで、そのお陰でみなさんに温かく受け入れていただくことができました。

主催者の方は、講演をはさんで最低2回は、参加者の方と個別に話していることになります。
市町村合併で広がった市内を東へ西へ。市町村外からのご参加の方もいたはずです。
十数人という参加者数とは言えども、誰にでもできることではありません。
この地域でDVや児童虐待に関わることをどんなに大切に考えているのかが伝わってきます。また、今後もより腰を据えて関わっていこうという意気込みの力強さが滲み出ています。
そして、主催者の方の想いに伴走するかのように届いてくる数々のコメントは、ご参加の方々の感性いや、「生きる姿勢」が如実に反映された感慨深いものばかりなのです。

地域に生きながら地域の問題に全身で取り組もうとするある一人の覚悟が、熱い想いの人たちをどんどんと繋いでいく様子に、ただただ感動しています。

目を閉じると、講演前に境内から眺めた風景が広がります。
小高い山にあるその寺院からは、刻々と夕暮れに染まっていく地域が見渡せました。
鐘の音が、優しく、力強く、地域を包み込み、それを眺める私の胸の奥に「何か」を届けてくれたのでした。
「何か」は、この地域に生きる主催者の想いであり、また参加者の想い。
「何か」は、この地域で起きたこれまでのさまざまな出来事やそれに関わる想い。
「何か」は、この地域でこれから広がっていく活動の兆し。

行政など仕事で地域の問題に取り組むということはとても重要ですが、残念ながら「一過性」という側面は拭い切れません。
そこに生きながら地域の問題に関わるには、本当に覚悟が必要です。
それをしている方々とご一緒させていただけたことは、なんとすばらしく貴重なことだったのかと思うのです。

今回の県北での講演からの気づきは、これからもまだまだ増えていきそうです。
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by 1193ru | 2007-03-21 21:47 | DV

立ち位置の表明

今日もまたしても講演ネタで失礼します。
講演をする時に、いつも注意する点がいくつかありますが、その中のひとつが「自分の立ち位置を明確にする」ということです。
私がどんな立ち位置でDVやデートDVについて話すのか、それをまずご参加の方にお伝えしてから本題に入るようにしています。
これは、ご参加の方がよりスムーズにDVを理解していただくためと、DVに対する誤解や偏見を払拭することに役立ちます。

今日の河北新報朝刊に、尊敬する福島県女性のための相談支援センター所長 堀琴美さんの文章が掲載されていました。
今回の文章はどこにも「DV」や「ドメスティック・バイオレンス」という言葉は出てきていません。でも、これはDVの特に外国人妻に対するDVに関する文章です。
それを不特定多数の河北新報読者に率直に伝えているわけですが、切り口もさることながら、「DV」という言葉を使わずにしかしながら「DV」への理解が深まる内容(特に地域の一住民としてできることが具体的に書かれており必見!)になっており、朝からうなってしまいました。

感銘を受けた箇所はいくつもありますが、講演続きの私としては特に以下の一文が印象的でした。

「国際結婚をした人が皆こうであるとは、もちろん言わない。たまたま私のいるところからは、被害に遭った外国人の姿がよく見えるのだ。」

ジェンダーフリーバッシングやバックラッシュも関係してくることかもしれませんが、DVを取り巻くさまざまな誤解や偏見を解くためにも、伝え手は自分の立ち位置を率直に明確にシンプルに伝えていくことが重要になってきていると肌身で感じています。
そんなことを感じる毎日を送る中でのこの一文。
毅然とした姿勢と率直な立ち位置の表明に、私は感動しています。

人前でお話をさせていただく時、自分を再確認します。
社会にコビていないか。
出来事を大袈裟にドラマ仕立てにしようとしていないか。
参加者一人ひとりと真剣に向き合う覚悟はあるのか。
そして、今、自分の立ち位置を明確に伝えることはできるのかと。

堀さんの文章は、いつも私に大きなモノを与えてくれます。
今回もそう。
春の香りいっぱいの今日も、しっかりと歩こうと思います。
それでは、本日も行って来ま〜す!
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by 1193ru | 2007-03-20 08:43 | DV

講演からの決意

ここしばらく、まとまった時間がとれずに外出先から携帯電話でブログをUPしていました。
文字制限が「500文字」と厳しく、ついつい細切れのUPになってしまいました。意味不明な文章になってしまっていたと思います。失礼しました。

さて、先週末は県北でDVのお話をさせていただきました。
先日、ちょこっとUPした通り、天台宗のお寺が会場でした。
会場には、行政で相談対応に携わっている方、地域の一個人としてDV・虐待対応をしている方、教育関係者の方、福祉施設勤務の方、そして宗派を越えた5人の僧侶の方がいらっしゃいました。
曹洞宗の方々とお寺ネットワークをしている私としては、「DV講演」ということとは別に、とても興味深い会でした。

21時になった途端、半数の方が帰られてしまい、正直、青くなってしまいました(^_^;)
話がつまらなかった反応なのかと思い、ホント、真っ青になりましたよ。
聞けば、21時終了という告知だったそうで、ご家庭の都合のある方や遠方からのご参加の方が帰られたとのこと。
話が途中になってしまって申し訳なかったと後悔しました。
誤解がどこかで生じたのか私は21時30分までと聞いており、打ち合わせのツメや確認の甘さに我ながら後悔が募りました。

でもでも、とてもいい会でした。
主催者の方は、これからこの地でDVや虐待の当事者サポートネットワークを作っていきたいという目的がありました。
今回は、関心のある方々が一同に集まるということに意味がありました。
その中で、私の話は「リトマス試験紙」や「池に投げ込む小石」という位置付けでした。
DVと虐待がセットであるという話を聞いて、参加者の方がどんな風に受け取るのか、ここからどんな波紋が広がるのか、など。ここから始まる「何か」の小さなきっかけとなるべくの私だったわけです。
頑張りましたが、でも、主催者の方のご期待にかなったかどうかはわかりません。
今頃、地元ではどんな話になっているのでしょうか・・・。

長年この地で活動してきたE先輩の厚い人脈と熱い想いに敬意を払わずにはいられない、すばらしい会でした。
いろいろな意味でここに関われたうれしさは、言葉では言い表せません。
E先輩、貴重な経験をさせていただきまして、ありがとうございました。

あちこちで講演をさせていただいていますが、そのほとんどが相談員をはじめとする相談対応担当者を対象とした講演です。
一般の方を対象とした講演は、年に5回程。10回もあったら多いくらいです。
今回も一般の方を対象とした講演だったのですが、日頃の相談員対象の講演とはまた違った視点で感じることが多くありました。

「誰にでもわかりやすくDVを伝えること」
「一地域人として身近な地域の問題としてどのようにDVに関心を持ち関わっていくのか。そのきっかけとなること」
「主催者の方の気持ちを最大限に形にすること」

今回の講演で感じた・考えたことを大きく分けると、上記3つになります。
この3つの課題を自分の中で血肉に変える作業として、もっともっとDVについて学ばなくてはならないと感じています。
ということで、仙台に戻り、早速、今年のスケジュールにいくつか予定をプラスしました。
相変わらず貧乏閑なし。
どこまでお金と時間と体力が続くかわかりませんが、今年はとにかく吸収できることは吸収し尽くす姿勢で行こうと思います。

そんなこんなで、E先輩、本当に貴重な経験をありがとうございました。
今後のご活躍をこころからお祈り申し上げます。
私も、頑張りますね〜!
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by 1193ru | 2007-03-19 08:32 | DV

北上山地を眺めながら

昨夜は、天台宗のお寺でDVのお話をさせていただいた。
小高い山に、明治・和洋折衷の美しい寺院建築が建つ。しんと澄んだ空気、悠久の憂いを湛える巨木群…。烏のシルエットが映える夕暮れの中、本堂前に佇んでいると魂が洗われる気がした。
どの建物も徹底して和洋折衷の美が貫かれていた。特に惹かれたのが六角堂のドアの取っ手。乳白色のぽってりとした独特の温かみと、手にした時に心に広がる静寂…
五感にしんしんと染み込んでくる美しさに、ただただ立ち尽す。
身も心も魅了され、なかば抜け殻になったところで講演が始まった。
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by 1193ru | 2007-03-17 11:24
(前のつづき)
こんなことを思っていたら、友人のJさんが偶然にもこんなことばを贈ってくれた。

「人は言う、〈自分の自由〉。そうではない。
本当の自由とは、〈自分からの〉自由である。
自分が誰かであることを、何かに求めるのをやめることだ。」

池田晶子さんのことばだそう。

回り回って時間をかけ、全身傷だらけになって、ようやく血肉になること。
それは私にとって尊い反面、目を背けたくなること。
きっとそういうものが欲しいのだろうな、私は。
だから、もっともっと自分と向き合って行こうと思っている。
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by 1193ru | 2007-03-15 12:04
(前のつづき)
自分を丸ごと引き受けるには、私にはとっても勇気が必要だったのだと思う。
トレーニングを通して、その勇気が湧いただけではなく、段々としっかりしたものになってきた実感がある。
自尊心や自己肯定が、とんでもなく低かったんだな。だからこんなにも生きるのがしんどかったんだな…。
そんな風に今までの自分と向き合えるようななったことは、凄いことだ。
時間やお金、体力、気力。そして周囲の多大な協力を費やして通った甲斐があったなと、今、しみじみ思う。
(「なんだこの程度か」という声が聞えそうだけど…)
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by 1193ru | 2007-03-15 10:16
(前のつづき)
これからも走る速度はそう簡単には落ちそうもないし、落とすつもりもない。でも、走る気持ちはちょっと変わってきている。
立ち止まる勇気、失敗してもいいんだという自分への許し、途中で方向を変えるのもアリなんていう気楽さ…自分を責めない、ギリギリに立たせない生き方をしていいんだとやっとやっと心底わかった。
私の根本は変わっていないけど、どんどんプラスαが増えていく。そして、楽しい・苦しいを全部丸ごとひっくるめて豊かな人生になっちゃいそうな確信が!
アサーティブって想像以上に凄そうだな。
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by 1193ru | 2007-03-15 09:35