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しゃんとする

「ホテル・ルワンダ」を観た翌日、アンコール・ワットで消息を絶ったカメラマン一ノ瀬泰造さんの本「地雷を踏んだらサヨウナラ」を読んだ。
それから、たまっていたTPU速報に目を通した。
残念ながらDAYS JAPAN が売り切れていたけれど、情報は腑抜けの私に鋭い針となって突き刺さる。

ビッグイシューを仙台で展開することに、最近疲れを感じていた。
私の活動本筋(ベンダー支援)とは異なったところで渦巻く問題を知り、いつの間にか疲れてしまっていた。
でも、そんなことは言っていられない。
私は自分の本筋をしっかり見据えていかなくては。
映画、書籍、メール・・・昨日・今日と精力的に自分を律するモノを精神に注ぎ込んだ。
ダメ押しは先月亡くなった茨木のり子とスーザン・ソンタグの言葉。
ほら、しゃんとしてきた。
背筋がピンと立ってきた。

仕事をさっさと片付け早退をして、自然の中に身を置いた。
大風の中、裸の木々が震え立つ。
強風に激しく振り回された雪が、すっかり冷たくなった頬に張り付く。
でも、見上げれば青空。
木々の先にはやわらかな芽吹き。
頬に叩き付けられた雪は、あっという間に消えていく。
春だ。

もっとしっかり学ばなくては。
しゃんとして、感性を磨き続けなくては。
でないと、手遅れになったどうしようもないところに身を置くはめになる。
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by 1193ru | 2006-03-31 17:48 | モロモロ

ホテル・ルワンダ

とても観たかった映画「ホテル・ルワンダ」をやっと観てきた。
未だに解決していないルワンダの紛争。
にも関わらず、この映画を観るまですっかり忘れてしまっていた私はいたたまれなくなった。
ほんの2年前に、同じアフリカの紛争を克明に報道した写真を使った写真展を仙台で大々的に開いていながら、そんな現実からすっかり遠のいていた自分が恥ずかしい。
1994年に起きたルワンダ大虐殺からまだ11年しか経っていないのに、平和ボケした私ときたら、歴史教科書でも見るかのように、スクリーンの前に座っていた。
嗚呼、本当に情けない。

海外テレビ局カメラマンのジャック・ダグリッシュ(ホアキン・フェニックス)のセリフが私を追いつめる。
(危険を顧みず虐殺シーンをカメラに収め世界配信をした。それを知った主人公・ポール・ルサセバギナ(ドン・チードル)がこの映像を観て世界が動く=助けが来ると期待をしている様子に向かって)
「世界の人々はあの映像を見て『怖いね』と言うだけでディナーを続ける。何も変わらない」

また、映画の中で、平和維持軍・オリバー大佐(ニック・ノルティ)が、主人公に向かって言うセリフが私に突き刺さった。
「君が信じている西側の超大国は、『君らはゴミ』で救う値打ちがないと思っている。君は頭が良く、スタッフの信望も厚いが、このホテルのオーナーにはなれない。黒人だからだ。君は『ニガー』以下のアフリカ人だ。だから軍は撤退する。虐待を止めもしない」
(二人は堅い信頼関係にあり決して主人公をおとしめたセリフではない。大佐の想像を裏切った国連軍の徹底決定にあたり怒りに打ち震えながらのセリフ。その後、オリバー大佐は決して銃を発砲してはならないという維持軍の規則を破り、多くの人たちを守り抜く)

そうだ、そうだ。そうだった。
いつもそんな力を奪う言動が世界を覆い尽くそうとするんだっけ。
でも、それでも、立ち上がる人々が必ずいる。
そして必ずそんな人々を支持するたくさんの人がいる。
それで世界は変わって行くのだ。
だから世界は変われるのだ。

ミュージックマガジンで来日するはずだったU2の特集を読んだ。
ボノがこの20年で行った活動がかなり詳しく書かれていた。

ミル・コリン(「ホテル・ルワンダ」の舞台となるホテル)のポール・ルサセバギナはホテルマン(現在は亡命先のベルギーで重量物運送会社を経営)という立場で、
U2のボノは世界的スターという立場で、
それぞれの立場を十二分に活用して平和に向けて走っている。

有名人や金持ちでなくても、平和に向けて走ることはできる。
走るスタイルはいろいろある。
私のしょうな小市民でも、紛争地の情報を収集し、紛争地の人々を想像し、友人や家族と話し合い、人道支援活動をしている人や組織を応援することはぐらいはできる。
衣料品や食料品をフェアトレード製品にするだけでも違うはずだ。

それだけ?と言うなかれ。
細々と日々できることを続けることが、平和へ続く道だと強く強く思う。
人の言動の影響力は、想像以上に大きい。
もちろん想いもそうだ。
細くとも強く長く続けることが、どれくらい大きな力を持つことか。
歴史を見ればわかるだろう。

「ホテル・ルワンダ」・・・・観ていただきたい。
ぜひ、ぜひ。
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by 1193ru | 2006-03-30 23:41 | MOVIE

夜中の入浴

なんだかんだと遅くなり、午前2時過ぎにお風呂に入ってしまった。
夜中にお風呂に入ると、ついつい長湯になってしまう。
実は、お風呂に入りながら本を読むのがこの上ない喜びだったりする。
最近、本屋でゆっくり本を眺めることがめっきり少なくなり、ネットなんかで一度に数十冊買い込むことが多い。
本屋さんに出向かずに、数冊まとめて持ってきて貰うことも多々ある。
なので部屋には、手つかずに本の入った段ボール箱がころがっている。
そんな本たちを成仏させるためにも、誰にも邪魔されない夜中の入浴が必要なのだ(笑)
今晩の入浴の友は、以下4冊。

●「暮らしの手帖 21号 春」(暮らしの手帖社 900円)
  いつもながら慎ましやかなさもない暮らしの豊かな視点が、これでもかという程凝
  縮した一冊。ランチ特集がおいしそう。主食にプラスするおかずの作り方が、シン
  プルに種類豊富に掲載されていて、明日からもすぐに活用できそう。
  どのページも字面が多く、一度の入浴では読破は無理。

●「暮らしのおへそ」(主婦と生活社 1200円)
  たぶん、主婦の方々がちょっと気になる人たちなんだろうなぁ〜と思う方々の生活
  習慣、暮らし方、生き方などを掲載。ぱぁ〜と読めるが、私には物足りない。で
  も、ここしばらく気になっていた「mina perthonen」(洋服)デザイナーの皆川
  明さんや「スタンダードトレード」(家具)の渡邊謙一郎さんが掲載されていたの
  で、まぁいいか、という感じだけど、値段を考えるとどうなのかなぁ〜。

●「ビオ」(マガジンハウス 980円)
  「クロワッサン」が特別編集している「ビオ」の第二段。この雑誌はマクロビオ
  ティックの料理をたくさん紹介しているので、レシピとしてよく活用している。
  今回はずいぶんとテンペ(大豆をハイビスカスの葉に付着しているテンペ菌で発酵
  させて作る大豆発酵食品。マクロビアン注目の食材)を使った料理が取り上げられ
  ていた。マクロビオティッククッカーの中島デコさんや橋本ちあきさんのライフス
  タイルが紹介されていて、前述の雑誌より共感できた。ご当地宮城県は岩出山の
  凍み豆腐も特集されていた。

●「天然生活」(地球丸 590円)
  なんだかんだと毎号読んでしまっているなぁ〜。沖縄の伊平屋島の黒砂糖の特集が
  よかった。「黒糖カステラ」「うずまき餅」(どちらも黒砂糖を使った島料理)、
  食べたいっス。高知県宿毛市本町でアーティストの前川秀樹さんが展開した、子ど
  もたちの手仕事によるロウソクの灯りを使ったワークショップは、とてもいい!お
  世話になっている県北の地区でやったら楽しいだろうなぁ〜なんて思ってしまっ
  た。できないかなぁ〜・・・・。

ということで、みなさままた明日!
おやすみなさぁ〜い・・・・。
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by 1193ru | 2006-03-28 03:28 | モロモロ

頑張れ薄着!

今朝は、日差しも風景もとても春らしいので、薄着をして散歩をしてきました。
騙されました。
やっぱりまだまだ寒いです。
春をまとったつもりで、よもぎ色のシャツをはおって出たものの、寒いのなんのって・・・。
お洒落さんは薄着だそうだけど、私は無理、無理。
20分も歩いたら、寒くてしっぽを巻いて帰宅してしまいました。
ホットミルクを飲んで、再度ヨガをして、た〜んと着込んで出勤します。

以前もお知らせしたかもしれませんが、
今朝は川口澄子さんの「旧暦ライフ温故知新」(ピエ・ブックス 本体1300円+税)を読みました。
だいたい、4時〜5時台にヨガやメールの整理をしながら読書をするのが常なのですが、今朝はコレ!
本屋さんで見かけたら、ぜひお手にとってみてください。
文章もレイアウトもイラストも、そして装丁も、何もかもが温かく美しくとてもお気に入りな一冊です。
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by 1193ru | 2006-03-27 09:18 | モロモロ
サザエさん症候群(サザエさんのエンディングを聴くと明日からの仕事を想い憂鬱になる)ではないけれど、また明日から仕事。
世の中は春休みだと言うのに・・・。
今週は送別会Week。
あ〜〜〜、思いやられます。

性懲りもなく、次年度も相談員の契約をしてしまいました。
決して嫌いな仕事ではないけれど、やはりどこかでリセットしないとなかなかベストを尽くせない仕事のようです。
ヨガやマラソン、散歩、プチマクロビオティックは、極力ベストコンディションで相談対応をするためのツールなのです。
最近は睡眠時間も増やしました。
平均5時間は寝ています。
多い時は6〜7時間も。
これも心身の体調を整えるため。
これくらいしないと、私のような若輩者はなかなか勤まらない仕事なのです。

今週は映画「ホテル・ルワンダ」を観たり、雪山に遊びに行く予定もあります。
これまたリセット(垢落とし?)のため。
先日、パニック症候群と統合失調症、鬱を抱えている方からの相談がドッと来て、たった一日で10人以上も相談対応したら、翌朝、目覚めと同時にあれよあれよと言う間に全身脱力・・・・。
そんな自分にガッカリしたので、ちょっとリセットして来ます。

そうそう、火曜日夜にはビッグイシューのベンダー会議があります。
初めての方、大歓迎です。
ビッグイシューにご関心のある方は、ぜひお越しくださいね!!

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■仙台ビッグイシューベンダー&仙台ビッグイシューソサイエティ会議
日時:2006年3月28日(火)18:00〜20:00
場所:仙台市福祉プラザ第3研修室
参加費:無料
内容:ベンダーからのこの一ヶ月の販売活動報告、今後の活動計画等
問い合わせ先:NPO法人 仙台夜まわりグループ内
       仙台ビッグイシューソサイエティ事務局
       電話 050−3364−7160
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by 1193ru | 2006-03-26 23:08 | モロモロ

23日〜26日

23日木曜日。
ウン回目の誕生日。
我が事ながら、年々、何歳になったのかわからなくなって来ています。
産んだ母親ですらわからないのだから、まぁ、いいでしょう。
真面目にロウソクを立てたら、ケーキだかウニだかわからなくなってしまうので、慎ましやかに5本立て、願い事をしながら灯を吹き消しました。
ロウソクを吹き消しながら、願う「願い事」。
何歳だかウロ覚えのクセに、これだけは年々とってもリアルになって来ています。
「抵当権がついてなくて贈与税が取られない私名義の市内中心部の新築マンション(もちろん欠陥物件じゃないしっかりしたもの)」とか。
「これから一生慎ましやかに暮らしていけるだけの現金とこざっぱりとした田舎家(もちろん上記マンションと条件は同じ)」とか。
環境には優しくないけれど「私とハーティへ油田をそれぞれひとつずつ」とか。
振り返れば、ここしばらく願っても叶わないようなことばかり願っているような・・・・。
でもね、誕生日くらい夢を見たっていいはず!
そう言い聞かせて、またまたとんでもない願い事をした夜でした。

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24日金曜日。
夜、友人のSさんのお誘いでライブへ。
Sさんは、とっても美しい女流画家。
美しく上品でそこはかとない憂いを含んだ作風で、たくさんのファンがいます。
そんなSさんのお誘いとあっては、何があっても足を運ばなくては・・・・・
そう思い、会場のシルバーセンターへ駆けつけました。

ギター奏者のWくんのデュオユニットのライブでした。
Wくんは、Smile Jam に参加してくれたり、お手伝いをしてくれたりと、以前からSさんを通じてお会いする機会がありましたが、いつでもとっても気持ちのいい方です。そんな彼の人柄を反映してか、老若男女、いろ〜んな方がご来場でした。
しかも、「類友」なのか、Sさんをはじめとっても個性的でこれまた気持ちのよさげな方が目立ちました。
もちろん、そんな方たちの集まりですから、終始会場は和やかで心地よい空間でした。

Wくん、とっても上手になっていました。
以前からお上手だったのだけど、今日は特にそう思いました。
先日、スパニッシュギターのライブを観たばかりだったせいか、Wくんがフラメンコ調の曲を奏でた時、Smile Jam の時よりずっとずっと進化しているなぁ〜、と感じました。

ライブ終了後は、なつかしい面々と挨拶を交わしたりしてちょっとうれしくなって、いつも行きつけの飲み屋へ。
友人のKさんと女二人で飲んだのだけれど、若いっていうのはどんなことなのかを痛感しましたよ。
Kさんは私より11歳下。
21時過ぎに油モノを食べると体調を崩す私と違って、Kさんは山菜のてんぷらをペロッと完食!
女二人客に気を良くした親方が、いつもより多めに持った山菜があっという間に消えました。
あ〜、若いってお肌だけじゃなく食欲にも出るのね・・・・・モリモリ食べるKさんを横に黄昏てしまいました(笑)

結局、24時近くまで飲んで、その後、またまた仕事に戻り、帰宅は・・・・・。
気持ちのいい人たちといると、本当にあっという間に時間が過ぎてしまうものですね。

Kさん、また飲みましょうね!!

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25日土曜日。
昨晩は話に夢中になった割にはアルコールが少なかったようで、二日酔いもない朝です。
先日、日本酒をちょこっと飲んだだけでグラグラして、横になって目をつぶっても目が回る・・・という希にみる酔い方をしたので、最近お酒が恐いのです。
正直、あの時は、肝臓が「もう(アルコールを)分解できないよぉ〜!!」と悲鳴を挙げているのがわかりました。
恐いのなんのって。
腎盂炎を起こした時と同じくらい恐かった。
あの時は、やっぱり腎臓が「もう動かないよぉ〜!!壊れるよぉ〜!!」と絶叫してましたっけ。
(臓器の声が聞こえる特異体質なのかしら・・・・)

でも今朝はすっきり!
肝臓が悲鳴を挙げることもなく、平和な朝がやってきています。

午前中は、近所の沼まで散歩。
白鳥をはじめ何種類もの渡り鳥が飛来していて、少量のキャベツを持って散歩をするのが最近の常なのです。
白鳥に手渡しで餌をあげるなんてなかなか経験できないので、いつも小一時間は沼で遊んで来ます。
野鳥保護の視点からどうなのだろうか・・・と思いつつ、今日もあげてきました。

ランチは昨晩のリベンジで山菜の天丼。
た〜んと作って、た〜んと食べて、午後からは当事者支援へ出発しました。
今日は被害女性のお子さんの託児。
回復のためにしなくてはならないこと(カウンセリングや弁護士との打ち合わせ等)がたくさんあるので、その間、お子さんを預かるのもサポート活動のひとつです。
子どもはたくさんの人に目をかけ、手をかけてもらうのがいいのではないかと、いつも感じます。
いろいろわけあって受傷した子どもなら、なおのこと。
子どもたちを傷つける大人ばかりではないことを、実体験として子どもたちに感じてもらうことが大切じゃないかなと・・・・児童心理の専門家ではないけれど、そう思っています。

春めいてきた原っぱで、小鳥のさえずりや木々の風に吹かれる音を「気持ちがいいねぇ〜」などと言い合いながら何をするでもなく空を見上げていたら、この子たちが大人になる頃までにDVを撲滅しないと・・・・と強く思ってしまいました。

夜は両親と食事をしました。
夫婦二人だと何かにつけてぶつかるようで、それぞれの言い分を私に聞かせようとホントうるさい、うるさい。
一度に二人で違うことを話してくるので、疲れるったらありゃしない・・・・。
これも親孝行だと思ってしっかり聞いたつもりだけど、残ったことと言えば何もなし。
同じ時間を共有したことで、まぁ、よしとしましょうね。

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26日日曜日。
5時に起きてヨガってみました。
の〜んびりヨガをしてから、散歩へ。
今日は団地の中をテクテク歩いてみました。
街路樹の芽吹きに春を感じながら、テクテクテクテク。
早朝にも関わらず、小学校の校庭は少年野球の人たちで賑わっていました。

私の住む団地は、高齢化が進んでいます。
そのせいか、空き家も目立ってきています。
散歩をしていると不動産屋の看板がついた物件がチラホラ。
うちもそのうちそうなるでしょう。
私は一人っ子だし、その私は何を隠そうここゆくゆくは田舎に移り住みたい・・・なんて考えているのですから。

空き家よりも目立つものがありました。
それは、セコムをはじめ警備会社の大きなステッカーを、窓やドアに貼り付けている家です。
ご近所の方の話だと、不審者の住居侵入や空き巣が多いとのこと。
残念ながら、この団地はずいぶんと物騒になってきています。
小中学生が不審者から様々な暴力を受けることも増えています。

そんな状況もあって、閑があると散歩をしています。
団地の中の様子を知るため、
防犯パトロールのため、
もちろん私個人の気晴らしや健康も兼ねて、トコトコ歩いています。

昼過ぎから、部屋で仕事をしています。
原稿の下書きや資料の整理をしていたら、あっという間に台風後の如く散乱した部屋に・・・・。
ということで、今から掃除に勤しみます。
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by 1193ru | 2006-03-26 17:42 | モロモロ

おはようございます!

WBCの優勝は、とてもうれしい。
幸せのおすそわけをいただいた気分でいっぱいだ。
イチローはじめとする選手たちが、心から野球を愛し思う存分楽しみながらかつ真剣にプレーした様子は、感動的だった。
私のようなプロ野球に無関心な人間までも、こんなに感動したのだから、根っからの野球ファンの気持ちは計り知れない。
本当にうれしい。
今朝も早くからWBCの話題で持ちきりだ。
お陰で私もとってもハッピー。
何度観ても感動するし、こんな気持ちにさせてくれた監督はじめ選手の方々に心から感謝してしまう。

今日は遅番なので、久々にゆっくりお弁当を作った。
玄米&大根葉のゴマチャーハン、レンコンのきんぴら、カボチャの煮物、ほうれん草のお浸し、それから最近ハマっている車麩の揚げ物。
デザートは「ゆきみ」だか「みゆき」だか「まゆみ」だか・・・・えーっと3文字の女性の名前がついた柑橘類。
ポンカンとみかんとオレンジのいいとこ取りをしたという新しい品種だとか。
なかなかおいしいのだけれども、有機栽培じゃないところが残念。

昔、水俣の無農薬有機栽培の柑橘類を頂戴したことがあった。
形は凸凹が多く、スーパーに並ぶような「美人」さんではないのだけれど、中身は太陽の陽がぱんぱんにつまった元気な味でおいしかった。
また食べたいな・・・そう思いつつ、連絡先がわからずそれっきり。
あ〜、残念。

おいしいモノをいただいたらしっかりチェックしなくちゃな、生産者の連絡先をしっかり押さえなくちゃな・・・・その時からそう思うようになった。
世の中、たくさんのものが溢れているけれど、気に入ったモノに巡り会うのはなかなか難しい。モノにも人にも言えることだけれど、その巡り会いをしっかりゲットしないと心残りだから・・・・。

おいしいお弁当ができたので、ますますハッピーな一日になりそうな予感。
今日はどんな人やモノに出会うのかワクワクしながら、出かけてきます!
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by 1193ru | 2006-03-22 09:04 | モロモロ

墓参り

朝から墓参りへ。
ここ数週間、親戚がバタバタ倒れているので、念入りに墓参りをして来た。
数日来の強風で、墓地はお供え物や花が散乱していた。
目も開けられないような墓地風(「ビル風」みたいな感じ?)で、水掛の柄杓も吹っ飛んでしまった。
あ〜、しんどい。
辺りを見回すと、高齢の男女ばかり。
只でさえおぼつかないだろう足取りは、強風にますます危うくなっている。
「大丈夫かしら?」なんて思った途端、目の前で一人、二人と転び始めた。
一度転ぶと風が強すぎてなかなか一人では立ち上がれない。
今日みたいな日の墓参りは命がけだ。

そうそう、すっごく昔の話で恐縮だけど、私も墓地で転んだことがある。
ウン年前の3月21日のこと。
転び具合が悪くって、靭帯をバッツリ切ってしまって、数ヶ月ギプス&松葉杖の生活になってしまった。
お陰で修学旅行には行けなくなるし、中体連には出られなくなるし、とてもつまらないことになった。
当時、中学三年だったのだけど、めっきり暗くなってしまったし、思いっきりひねくれてしまった。それに比例して友達もググッと減った。
その延長で、高校入試も三者面談で決まっていた志望校を勝手に大幅に変えて、親からも学校からも大目玉を喰らった記憶がある。
あの時、当初の予定通りの高校を受けていたら、きっと別な人生になっちゃったのだろうな。こじんまりとした人生を決定づけたのも、きっとココが原因だと思う。

今の自分はかなり気に入っているのでいいのだけれど、ここまで来るにはずいぶんと長い年月をかけた軌道修正が必要だった。
ちょっとの怪我で、性格も家族・友人関係も進路も、中学生にとっては「全て」に値することをぜ〜んぶ変えてしまった「ひねくれ代償」はとっても大きかったというワケ。

私にとって墓地で転ぶことは、怪我するだけではなく、人生も変えちゃう大事。
墓参りは、今でもちょっとスリリングだ。
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by 1193ru | 2006-03-21 17:28 | モロモロ

映画を観る

ふと思い立って手帳を見返したら、月に3〜5本も映画館で映画を観ていることに気がついた。
年間にすると36〜60本も観ていることになるのだけれど、三十路の働く女としては多い方なんじゃないかと勝手に思ったりしている。
あ・・・・仕事が閑ということか。
う〜〜〜む。

仙台市内から映画館が減る一方で、毎年観ている本数は増えているという反比例状況が続いている。

原因はいくつかあるけれど、ここ数年、観たい映画が仙台でも上映される機会が増えたというのが多いのかもしれない。
以前のように、わざわざ東京まで足を運ぶことはめっきり減った。ちょっと寂しい気もするけれど、便利だしうれしいことだ。
お陰でビデオ化するまで首を長くして待つことも少なくなった。

それから、年なのか何なのかわからないけれど、以前は全く食指が動かなかった超娯楽大作みたいな作品にも手を出すようになったことも、原因かもしれない。
先日なんて『ナルニア国物語』を観てしまった。
もちろん『ハリー・ポッター』や『ロード・オブ・ザ・リング』、そうそう『スターウォーズ』『マトリックス』『トゥーム・レイダー』『少林サッカー(系)』あたりもかかさず観ちゃったりしている。
それからジブリやディズニーのアニメも押さえてしまっているし・・・・・。
キャラメルポップコーンを片手に「ガハハ!!」と大口開けて笑える系統のものを、ずいぶんと観るようになった。
日頃、疲れているのかもしれないな・・・・。

こんな状況で、映画館へ足を運ぶ機会が増えたのだと思う。

よく足を運ぶのは、フォーラムとチネ・ラヴィータという二館。
超娯楽大作系はMOVIXで観るけれど、やっぱり上記二館が多いかも。

ちなみに今日は、『ブロークバック・マウンテン』をチネ・ラヴィータで観てきた。
内容についてはともかく、私の観た回の入場者のほとんどは女性の「お一人さま客」。
15名くらい入っていたかな。
ラストシーンでは大泣きしている女性が続出。
そういう映画なのか?・・・・と私は思ったけれど、感性は人それぞれだから、まぁまぁ。

次は『ホテル・ルワンダ』を観る予定。
もう上映中だから、急がないと。
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by 1193ru | 2006-03-20 23:26 | MOVIE
本日は午後から勾当台公園でビッグイシューの販売を行いました。
ステージではハードコア(かな?)パンクのバンドに混じって、ベンダーHさんがビッグイシューの歌を数曲披露してくれました。
Hさんのファンという女子高生や支援団体の方々の声援を受け、Hさんはちょっとはにかみながら味のある歌を聴かせてくれました。
Hさん、素敵でした。
ビッグイシューの売り上げは少しだけでしたが、Hさんの歌が聴けてうれしかったです。

さて、明日から新しいベンダー・Iさんが登場します。
場所は、以前Mさんが立っていた一番町四丁目買い物公園内141ビル前です。
とっても若いベンダーさんです。
見かけたら、ぜひお声掛けくださいね。

これからもビッグイシューをどうぞよろしくお願いいたします!!
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by 1193ru | 2006-03-18 22:33 | ビッグイシュー