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by 1193ru
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<   2005年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

TOKYO JAZZ GUILD ORCHESTRA

昨日、東京ジャズギルドオーケストラを観て来ました。
江村功さんが率いる、同オーケストラのほか、彼が育てた多摩ジャズワークショップ
とジャズファクトリーというアマチュアの楽団も一緒に出演・演奏したコンサートで
した。
江村さんは、田尻町出身。
日本のジャズ界の指導者として、それはそれは有名な方です。
東京ジャズギルドオーケストラは、その卓越した演奏でコンテンポラリー・ビッグバ
ンドとして人気を博していますが、そこには江村さんのニューヨークジャズへの強い
憧れと絶え間ない探求があったこそと思います。
このコンサートの企画を伺うまで、江村さんが宮城県のご出身だとは全く知りません
でした。
そして、江村さんが病で余命数ヶ月だと告知を受けていたことも知りませんでした。

収容数1000人の古川市民会館は超満員。
古川はじめ県北のジャズ人口はどれくらいかわかりませんが、小さな子どもからかな
り高齢のお年寄りまで、「老若男女」とはこのことと言わんばかりの人・人・人・・。
2部構成で、1部は、江村さんの教え子たちによる演奏。
総勢85名の彼らは、コンサート前日の夜にバスで関東を発ち、古川へ駆けつけたそ
う。
そこにある想いを想像しながらビッグバンドの奏でる曲を聴けたことは、私にとって
素晴らしい体験になりました。
2部は、東京ジャズギルドオーケストラが登場!
クールでエキサイティングな演奏は、メンバーそれぞれの素晴らしいテクニックと経
験によるものとわかってはいても、そのメンバーを率いる江村さんがいてこそでしょ
う。
途中、三橋りえさんの歌もはさみ、ますます熱くグルーヴしながら演奏は続きました。
アンコールは、総勢100名を超えるメンバーによる大演奏「明日がある」。
ステージも客席も一体になり、また必ず江村さんと演奏することを、会うことを、一
人ひとりが誓った瞬間でした。

終了後、すっかり暗くなった駐車場へ向かうと、
鈍いシルバーに光るフェアレディZが、会館と対話しているかのように、駐車場の真っ
中央に停まっていました。
その後、スタッフからその車が江村さんの愛車と聞かされ、東京から車でやって来た
ことを知りました。

ニヒルな笑みをたたえたクールなジャズマンが、タイトでホットなスウィングを刻み
ながら、Zのエンジン音を残し閃光のように走り去る様が、帰路、高速を走る車のヘッ
ドライトとたぶって見えました。

門間@A Few Good Men(TOKYO JAZZ GUILD ORCHESTRA)拝
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by 1193ru | 2005-04-30 18:28 | MUSIC

ここ数ヶ月

桜に木蓮、新緑の芽吹きに誘われて、ドライブを満喫中の今日この頃。
みなさま、お元気でしたか?
私は、ここ数ヶ月、元気でしたが、いろいろありました。
手短(長くなりそうだけど)に報告など。

●転職
ここしばらく、「文章を書く」ことを生業として来ましたが、
3月末で退職しました。
思えばここ数年、幾つかの組織を渡り歩きつつも、いつも文章を書いて来ましたので、
今の仕事を「文章を書く」という視点から眺めるとちょっと寂しいですね。
現在は、2本立てで仕事をしています。
ひとつは官庁で相談業務を、もうひとつは民間で。
民間での仕事は、一口に言えないないようで、おいおいお伝えすることとして、
どちらもNPOで培ったスキルを生かせる仕事なのが、ちょっぴり嬉しいです。

入庁は初めてなので、今までの民間のスピードや雰囲気とは全く異なる世界で、カル
チャーショックの毎日です。

仕事として、文章を書くことから離れつつありますが、来年くらいに何らかの形でま
た始めたいなと夢想中。
ヒト・モノ・コト・チイキを結ぶ、「さもなくも丁寧な暮らし」を視点とした内容の
紙媒体を考えています。
以前、作っていた「てんぽていすと」(NPO広報サポート TEAMてんぽて発行)ともちょ
っと異なるかな。部分的には似ているかもしれないけど。
現在、強力なエディターとタッグを組んで企画立案中。
楽しみながらのんびりお付き合いをしてくれるデザイナーさんとカメラマンさんを大
募集中です。

●生活スタイルなど
あ、話がそれました。
転職に伴い、生活スタイルも激変しました!
労働時間の短縮→残業ナシ!→副業での徹夜も緩和→お気楽極楽生活スタート!

部屋にいる時間が増えたので、まずは大掃除&模様替えをしました(笑)
バタフライスツールやトリップトラップチェアなど、クローゼットで眠っていたイス
たちもやっと日の目を浴びたわけです。
そんなこんなで、今、1Rに5脚もイスがあるんですが、「茶飲み用」「読書用」
「化粧用」と用途別(?)に使っている次第です(爆笑!)
先週と先々週は、大掃除で発見したいろいろなモノたちを、DV被害者やホームレス支
援の団体へ差し上げることもでき、嬉しい週末を過ごしました。

そうそう、食生活もちょこっと手を加えてみました。
マクロビオティックの実践です。
あ、でも、そんなす~んごくやっているわけではないんです。
玄米を中心に豆や野菜を中心とした食事をしています。
「肉族」だった私としては、ちょっと不安もありましたが、やってみたらオモシロイ
し、おいしいし・・・・。
毎日、五穀米や十穀米を炊き、さもないおかずを作って楽しんでいます。
昨年から村おこし等の活動でお付き合いをさせていただいている県北の農家の方が、
何年もかけて土から作った畑や田圃で育てた穀物や野菜を度々運んで来てくれるので、
助かっています。

少しずつですが、心地よい脱力感のある「さもない暮らし」を友人たちの力を借りな
がら始めています。
憧れつつも実践できずにいた「質素で豊かな暮らし」は、私の目標のひとつ「NPOで
培ったスキルを仕事にする」ことで、実現しつつあります。
ワークシェアリングではありませんが、最小限の労働時間の必要最小限のギャラで生
活することは、今の私の求める「贅沢な暮らし」のように思えます。

詳しくはおいおいと・・・・

門間@Love Me Tender(Catetano Veloso) 拝
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by 1193ru | 2005-04-29 18:25 | モロモロ