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カテゴリ:ビッグイシュー( 128 )

諸事情重なって仙台を離れたベンダーHさんのその後をご報告します。
ベンダーHさんは、現在、名古屋で元気にしています。
名古屋と言えば!そうです!この春から「ビッグイシュー」の販売がスタートした街!
そうなんです、Hさんは名古屋で「ビッグイシュー」の販売を始めることになりました。

数日前から名古屋の支援団体「ビッグイシュー名古屋ネット(BINN)」の方と連絡を取り、Hさんが販売活動をできるようにご対応をお願いしてきました。
そしてとうとう昨晩遅くに、BINNとHさんが初対面!
早ければ土曜日から名古屋で販売を開始できそうです。
BINNのみなさま、名古屋のみなさま、Hさんをよろしくお願いしますね〜〜m(_._)m

仙台でHさんを応援してくださったみなさま、ご心配をおかけしました。
少し時間はかかるかとは思いますが、Hさんの販売場所にはまた新たなベンダーさんが立つ予定です。何かとご不便をおかけしますが、「ビッグイシュー」はほかの販売場所にてご購入をよろしくお願いいたします。
・・・・もしかして、定期購読の配達をお願いしていた方、いらっしゃいませんか?もしいらっしゃいましたら、お手数ですが事務局までご一報ください。

何かと山あり谷ありで一筋縄ではいかない「ビッグイシュー」ですが、それがまた人間らしいと言えばそうですね。
フラット&ストレートでいかないからこそ、ドキドキやワクワクが生まれるのかもしれません。
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by 1193ru | 2006-07-13 23:01 | ビッグイシュー
昨日から会話ができません。
たくさんの方からお電話を頂戴しているにも関わらず、出られずにすみません。
本当にご迷惑をおかけしております。

さて、本日、突然ですが仙台ビッグイシューソサイエティの会議を開催します。
「ビッグイシュー」にご関心のある方はぜひ足を運んでみてくださいね。

日時:2006年7月13日(木)19:00〜(小一時間程度)
場所:仙台市福祉プラザ託児室
参加料:無料
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by 1193ru | 2006-07-13 06:56 | ビッグイシュー

雨上がり

日頃の行いが悪かったのか喉の状態がよくありません。
参りました。
仕事があがったりです。
声なくしてあり得ないのが、私の仕事。
本気で朝から
「どこか悪いのか?自分、大丈夫か?どうする自分?!」
とオダギリジョーばりに自問自答(もちろんサイレントで)しています。

今朝は、久々に雨が上がりました。
湿度も温度もグングン上がっています。
昨日までのあの湿気に、ベンダーさんたちの在庫は大丈夫だったかしら?

今朝は、ビッグイシューがらみでうれしい出会いがありました。
日頃の悪行は喉が一手に引き受けてくれたようです。
うれしい出会いでした。
この出会いについては、後日また。

さて、7月はジョニー・デップ表紙の2週合併号。
売り上げが厳しいかもしれませんが、夏休み、彼の映画のヒットと共に売れるといいな。
新しいチラシが出来次第、営業をかけよっと。

それではみなさま、素敵な一日を!!
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by 1193ru | 2006-07-12 09:20 | ビッグイシュー

痛がゆい

のどが痛くて、かゆくてたまりません。
今日は話すのも食べるのもおっくうです。
耳の奥の方も痛がゆく、調子がでません。
周囲の人たちは口を揃えて「ストレス、ストレス」と言うけれど、もしかしてこれは風邪かも。
さらにもしかしてアレルギーなのかも。
声が出ないと仕事にならないので、明日は耳鼻咽喉科に行こうかと思います。

さて、仙台を出たベンダーさんから、今日も連絡が入りました。
日ましに声が元気になっています。
いつも応援してくださっているみなさま、ご心配をおかけしてすみません。
彼は心身共に本調子を取り戻そうとしているようです。
残念ながら仙台には戻らないようですが、新天地で頑張るそうです。
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by 1193ru | 2006-07-11 21:35 | ビッグイシュー

その後・・・

一人のベンダーさんが仙台を離れたことを知った、支援団体やソサイエティのメンバーから電話やメールが次々と入って来た一日でした。

朝、8時過ぎ、一本目の電話が入りました。
その後、次々と。
たまたま今日は本業がゆるやかなペースだったのでよかったようなものの、仕事になりませんでした。

それだけ、ソサイエティのメンバーの傷付きも深かったのです。

仙台ビッグイシューソサイエティは、想いひとつで、自分のできる範囲のできる限りを尽くしてやっている活動です。
仕事ではなく、ごくごく自発的で無償のこんな活動ですが、ベンダーさんたちとの関わりは、意外と深く濃いのです。

メールや電話が鳴りやまないわけですよね。

落ち着いたのは夜になってから。
気がつけば一本の留守電が入っていました。
仙台を離れたベンダーさんからでした。

「今ね、海を見ているんですよ。波の音、聞こえますか?私の大好きな場所まで来ました」

落ち着いた声でした。
前を向いた声でした。
・・・・・きっとそう思いたいという私の気持ちがそう聞こえさせるのでしょうけど。

「コラ!あんたのせいで、みんなどんなに傷付いているのかわかってるの?逃げ出してどうすんのよ!」
と独りごち。
取りあえず、元気なのね、と一安心。

元気だったらいいよね。
取りあえず。
生きてたら、また続くもの。
仙台のことはもういいよ。
ここから離れなければダメだったのでしょう?
そんな無理強いは誰もできないからね。
でもさ、
またひょっこり顔を見せてよ。
あなたの故郷はここなのだから。
あなたが忘れても、故郷はあなたを忘れないからさ。
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by 1193ru | 2006-07-10 21:44 | ビッグイシュー

霧雨の仙台

「こっちは晴れ!いいお天気だぁ〜!」

順調に自立に向けて頑張っていたベンダーさんが、ここしばらく問題を抱え、悩みに悩んだ末、誰にも告げずに仙台を離れました。

私は霧雨の仙台で彼を捜し、支援団体やソサイエティのメンバーと連絡を取り、なんとかそのベンダーさんと会おうとしていました。

でも、その時にはもう、仙台にはいませんでした。
誰にも告げずに、昨日中に仙台を離れてしまっていたのです。

今日、夕方遅くなって電話が通じました。
彼は夕焼けの空の下、歩いているとのことでした。

彼と出会って丸一年が経ちました。
いろんなことが思い出されます。
こんな形で突然別れが来るなんて、この一年、一度だって想像したことはありませんでした。

ここしばらく問題を抱えて落ち込んでいたので、ちょくちょくお会いして話を聴きました。
その度に、お客さんの話、ビッグイシューとこれからの話、子どもの頃の話、家族の話、路上で生活した話・・・・・etc
今までの人生を振り返り、良かったことも悪かったことも、いつも反省や後悔、そこから学び自戒していること、いろんなことを、本当にいろんなことをたくさん、たくさん聴かせてくれました。

こんな形になるなんて、悲しくて、くやしくて、何度悔やんでも悔やみきれません。
路上から立ち上がり、自立し、生活も安定してきた矢先の出来事でした。
「今ね、最高に幸せなんだよ。本当にありがたいよ。わたしね、とにかくとことん頑張りますからね」
そう言っていたのに、この数週間でガラガラと崩れてしまったものがあったのでしょう。

昨晩、どんな気持ちで独り仙台を離れたのでしょうか。
想像するだけで、苦しくて、苦しくてたまりません。
長距離バス発着所のすぐ裏の店に、私は昨晩遅くまでいました。
本当にほんの数十メートルのところです。
そこから彼はなけなしのお金をはたいて、バスに乗って街を出たのでしょう。

これからの彼の人生のステージが路上ではないことを、今はただただ願うだけです。
そんな情けないことしか思い浮かばないなんて。
そんな情けないことしかできないなんて。
私は今まで何をやってきたのでしょうか。

もう彼の話を聴くことはできません。

寒い仙台の冬、一緒に路上に立って缶コーヒーをカイロ代わりにしながら「ビッグイシュー」を販売することもありません。

亡くなったベンダーのMさんのことを、二人で語り合うことも、もうありません。

私は、本当に、本当に無力な人間です。
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by 1193ru | 2006-07-09 22:13 | ビッグイシュー
53号は、ジョニー・デップが表紙です。
c0020127_101549.jpg
35号に続き2回目の登場です。ちなみに35号はSOLD OUT!
でもね、ここだけの話ですが、仙台にはまだちょこっと在庫がありますので、ジョニー・デップファンは仙台へ!
彼主演の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」も公開間近。映画と併せてご覧いただけると、より一層楽しめますよ〜〜。
もちろん、スペシャルインタビューもジョニー・デップ!
主人公・ジャック・スパロウ船長のキャラはどこから来たとか、その誕生にディズニーが猛反対したとか、面白い話が続々出てきています。
ちょこっとですが、奥ちゃまのバネッサ・パラディのことも触れています。
彼女は私が高校〜大学生の頃、フレンチポップスのスーパーアイドルだった人。お洒落でチャーミングで小悪魔で・・・・フレンチロリータの王道を行った女性でした(ちょいすきっ歯な前歯もキュートでした)。
ロバート・デ・ニーロ、レニ・クラヴィッツあたりと浮き名を流した後、ジョニーと結婚。最近はちょっと私にはなじまない映画なんかに出てたりして、どうなのかなぁ〜とも思ったりもしていますが、本日は曇り空の下、彼女のCDを聴いています。

53号でも「カフェ・グローブ」とのコラボ記事がいくつか掲載されています。
Webと併せてご覧になると面白いですよ。
お勧めですので、ぜひ一度ご覧ください。
さてさて、カフェ・グローブ・・・・・私はこちらのサイトでも一時期(一瞬)ブログをしましたが、いくつもブログをやる気力がなく投げ出してしまいました(>.<)
mixiも投げ出しちゃったな。
あと、どこだかすでに忘却の彼方になってしまっているのがいくつかあります。
こんな無精な私をご紹介してくださったみなさま、本当にごめんなさい。

今回の53号。私が一番心に残ったのは、8ページのアフガニスタンのポピー(アヘン)畑で青空と荒涼とした大地を背景に彼方を見つめる男性の写真でした。
内容はここではお伝えしませんが、この写真、誰が撮ったのでしょうか。
とても心が惹かれます。

昨年のこの季節の「ビッグイシュー」(31号)は、「非日常の夏休み」と題し今までにはない切り口で夏遊びを特集していました。鉱石・貴石をお散歩(ハイキング?トレッキング?)がてら見つけちゃおう!とか、そんな内容でした。夏休みを前に「まだ予定が決まらな〜〜い」という方は、31号をご覧ください。楽しい提案がいっぱいですよ。

さてさて、仙台の6月の売り上げは、51号914冊、52号1019冊、6月一ヶ月で合計1933冊でした。
ほかにバックナンバーの売り上げもありました。
読者のみなさま、ありがとうございます。
53号は、合併号です。一ヶ月間、新号として販売し続けます。
田舎へ帰省の際にはお土産としてお使いいただければ幸いです。
また、仙台へお越しの際には、来仙記念(?)としてお買い求めいただければ、うれしいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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by 1193ru | 2006-07-08 10:48 | ビッグイシュー
仙台で「ビッグイシュー」を販売しているベンダーさんたちと、仙台ビッグイシューソサイエティとの定例会議を明日開催します。
本誌だけでは伝わらない「ビッグイシュー」のおもしろさがいっぱいつまった会議です。
ご関心のある方は、お気軽にご参加ください。

■仙台ビッグイシューソサイエティ会議
ホームレス自立支援雑誌「ビッグイシュー」と仙台の販売員を応援する市民組織「仙台ビッグイシューソサイエティ」の定例会議。
日時:2006年7月6日(木)18:00〜19:00
場所:仙台市福祉プラザ 創作室
議題:6月15日イベント報告 24時間テレビ出店検討 新ベンダー研修 ほか
参加費:無料

■仙台ビッグイシューベンダー会議
仙台の販売員とソサイエティメンバーによる定例会議。
日時:2006年7月6日(木) 19:00〜20:00
場所:仙台市福祉プラザ 創作室
議題:ここ1ヶ月の販売報告 6月15日イベント報告 24時間テレビ出店検討 スポット販売 ほか
参加費:無料
  
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by 1193ru | 2006-07-05 22:04 | ビッグイシュー
「杜の伝言板ゆるる」の事務所に行って来ました。
代表の大久保さんと話しをしてきました。
未だに気持ちが荒れています。

ゆるるでは、お詫び訂正文を冊子に挟み込むことと、ホームページと8月号裏表紙に同文を掲載してくれるそうです。
ゆるるにできる精一杯をご提案いただきました。
「ほかに何かできることはありませんか?」
との問いかけに、私が思いついたことはゆるるの編集・校正体制をきちんとして欲しいということでした。

私はビッグイシューを想いひとつでやっています。
ギャラも何もなく、手弁当、持ち出しです。
それは私だけではなく、NPOで活動する多くの方たちがそうでしょう。
そんなNPOの情報を扱う雑誌なのですから、想いひとつで活動していることの重みをしっかり感じてやっていただけなければと思うのです。
僭越ながら、そこらへんをしつこいくらいに話して来ました。

月刊ゆるるは、そんなNPOで活動する人たちの想いや善意で作られています。どんな長い原稿を書いても、全て無報酬だそうです。それならば尚のこと、しっかりと作らないといけないと思うのです。

それから、本当に余計なことなのですが、ゆるるの校正体制についても話してきました。
たった一人の人間が編集・校正をするのは、限界があるのではないかと。
組織運営にも関わることなので、部外者の私にとって分を越えた発言になるので、本当は言いたくなかった。
でも、
やっぱり8000部も出しているのであれば、
このようなことが今後も起こる可能性があるのならば、言わないと・・・。
生意気と思われようが、思い切って伝えました。
月刊ゆるるはNPO法人杜の伝言板ゆるるのメイン事業です。
施設の管理運営、講座の企画・運営もあるのでしょうけど、月刊ゆるるの発行は、ゆるるという組織の最重要事業なのではないでしょうか。
それならば、校正の段階でページ毎にスタッフが2人体制で校正をかけ、最終校正を編集長がする等、スタッフ全員が関わるくらいの姿勢が欲しいと思うのです。
それが、月刊ゆるるをより良い雑誌にしたり、スタッフのやる気や仲間意識も育てることになるかと思うのですが、どうなんでしょう。
組織にもよるでしょうけど・・・・。

私のような外部の人間は、早々、物は言えません。
でも、今回は思い切って言いました。
それは、もっともっと月刊ゆるるは、いろいろな意味で深まり広がって欲しい雑誌だと思っているからです。
もし、このブログをお読みの方で今月号のゆるるをご覧になった方は、ぜひご感想をゆるるにお寄せください。
それが雑誌や組織を育てるということになるのだと思います。

生意気なことをたくさん書きました。
でも、どうぞよろしくお願いします。
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by 1193ru | 2006-07-03 19:22 | ビッグイシュー

「杜の伝言板ゆるる」

久々にもの凄く怒っています。
正直、もう二度と引き受けないぞ!というくらい怒っています。

みなさま、杜の伝言板月刊ゆるる7月号をご覧ください。
私の書いた文章が特集として掲載されています。
酷いのなんのって。
まず、タイトルが

  路上から感謝をこめて?「ビッグイシュー」仙台上陸この一年

とありますが、私は「?」なんてつけた覚えがありません。
読者や応援してくれた方々へご報告と感謝の気持ちを込めて書いた文章なのに、どうして「?」なのでしょうか?
読者や応援してくれた方々に、失礼にも程があります。
なんという間違いをしてくれたのでしょうか。
冗談じゃない。

それと、最後に私の名前が書いてありますが、

  文 仙台ビッグイシューソサイエティ ディレクター 門間 拝

となっています。「仙台〜拝」は、ゆるるの代表・大久保さんにこの原稿を送信した時によろしくお願いしますという意味を込め発信者として書いたものです。
「拝」という意味がわからなかったのでしょうか。
ゆるるさんともあろう団体が、わからないとは思いたくありません。
ただたんに、送られてきたものをそのまま内容も見ずにコピー・ペーストしてしまったのでしょうか?
校正はしなかったのでしょうか?

ページ左下の囲みの内容も酷いものです。
文字数があって削ったのでしょう。何のメンバー登録申し込みか全く意味不明です。どうしてこんな乱暴なことをするのでしょうか。
これならば「問い合わせ先」だけで充分でしょうに・・・・。

他にもきっといろいろあるのでしょうけど、内容を見る気にもなれません。
こんなものが8000部も配布されるなんて。
これ(特にタイトル)を見た方たちは、どんな思いをするのか。
本当に申し訳なく思うと同時に怒りがこみ上げます。

締め切りギリギリの切羽詰まった状況の依頼、しかも原稿料もなし。それでもせっかくいただいた機会なら、ビッグイシューのためなら、これで一冊でも多く売れるのなら、それで必死こいて書いたのですが、それがこんな形になろうとは・・・・。

早速、クレームの電話を入れました。
8月号の裏表紙で対応してくれるそうですが、冗談じゃない。
ゆるるのホームページに謝罪文の掲載と8000部の回収をお願いしました。
回収は無理らしく、それならば在庫を全て訂正してください、と伝えました。

ゆるるの校正は一体どうなっているんだ!!
本当に冗談じゃない!!
きちんと顔を合わせて話しをして来ます。
ゆるるの編集体制がどうなっているのかを含めて、私は知りたいと思います。

今から事務所に行って、直に話をして来ます。
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by 1193ru | 2006-07-03 17:39 | ビッグイシュー