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カテゴリ:NGO/NPO( 30 )

行ったり・来たり

昨晩は会議に行ったと思ったら、なんだかあっという間に終わってしまって、ふいにできた時間をどうしたものかと悩んでしまいました。
行きつけの飲み屋で夜食を・・・と思ってもおいしい日本酒を飲んでしまったらきりがないな・・・なんて留まったり、
映画でも・・・と思っても観たい映画は既に上映終了した時刻だったり、
で、結局、ドライブをして帰って来ました。

今朝はゆ〜っくり起きて、またまたライスフィールドさんの玄米をいただいて、これからNPOの活動へ出かけて来ます。
今日は、諸々雑務と面談です。

貧乏閑なしとは、ホント、私のことですね(笑)
NPOの活動を始めたら、どうしてもハードな仕事は避けるようになりついついギャラよりも時間の確保を優先してしまっています。
もちろん、収入は激減。
でも、活動は年を追う毎に多くなっている状況。
30代はこんな生活を選んでいますが、40代は体力的なこともあるのでどうなることやら。
再来年の春までは仕事が入ってきていますが、その先はどうなることやら。
身ひとつで身軽な分だけ、フリーは危険度が高いことを実感しています。

でも、まぁ、なんとかなるでしょう(笑)
そんな気がしてしかたがありません。
今までの人生もそうでしたから、なんとなく、でも結構確信を持ってそんな気がしています。
幸い、やりたいことが次から次ぎへと出てきています。
心身が元気な証拠ですね。
なので、やっぱりなんだかとっても大丈夫な気がしています。

いつもご心配くださる諸先輩方、本当にありがとうございます。
まだまだ大丈夫ですので、ご心配なさらないでくださいね。

ということで、さぁ、出かけてきます。
ではでは、またあとで!!
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by 1193ru | 2006-04-30 09:40 | NGO/NPO

理解できない人

少し前、某官庁の方と同席することがあった。
その人は、私がNPOで何をやっているのか知っている風だった。
(あくまでも風、どうせ知るわけない)
もちろん、今の仕事についてはご存じの方だ。

「いやいやいやいやぁ〜、かの有名な○藤○夫さんの△△△センターにいらっしゃったんですってね〜。いやいやいやいやぁ〜、こんな身近にこんな凄い人がいるとは、いやいやいやいやぁ〜、私の仕事もこれで安泰ですなぁ〜。いやいやいやいやぁ〜、よろしくねぇ〜」
(何が安泰なのか意味不明。ちなみに私は凄くもなんともない、肩書きのひとつも持たないただの37歳のフリーランサーだ)

「いやいやいやいやぁ〜、NPOでは何か重職についているのぉ?」
(「重職」って何ですかねぇ。代表とか理事とかそういうことなのだろうか。NPOでは役職ではなく、何をミッションとしてどんな活動をしているのかが大切なんじゃなかろうか?活動については全く質問してこなかった。興味ないのだろうな)

「今の仕事でですね培った技術を生かしてですねNPOを立ち上げて、●●●相談室を受託して欲しいんだよねぇ〜。いやいやいやいやぁ〜、それが行政との協働ってことですよ。あなただったらわかるよねぇ〜〜〜」
(私が「今の仕事」についたのは、NPOで培ったスキルを買われたのだ。何を言っているんだかこの方。それと何の権限も根拠もなくして「受託して欲しい」とは何なのか。受託のためにNPOを立ち上げるなんて、NPOを何だと思ってるんざんしょ)

・・・一言も口をきかない私を前にしゃべるしゃべる。
一体、この方、何を言いたいのかさっぱりわからない。
NPOが官庁の既存業務を受託すれば協働なのか?
私には理解できない。

●●●相談室とは、公的相談窓口。公的だからこそできることがいろいろある。
弁護士会から弁護士を定期的に派遣してもらうなんて、(派遣費用が高額なので)公的窓口だからできるわけだ。
それから、相談者にとっては民間と行政、両方に相談窓口がある方が、いろいろなところで相談できるというメリットがある。
委託・受託といっても公的相談室ということは変わらないのでしょうけどね。
どうせ、人件費・運営費をう〜んと減らしてやらせるのが目に見えているし、なんでもかんでも指定管理者制度を導入すれば、民官協働だと思っているその方のお考えに、
私は、私は、私は、あごがはずれるかと心配するくらい驚愕した。

この方の発言を、少し離れた席にいたほかのみなさんにも聴いて欲しかった。
同じ官僚としてどうお考えなのか、聴いてみたかった・・・。

こういう方を相手に協働を進めなくてはならない民間の方たちは、大変だろうな。

でも、官僚の方がみんながみんなこの方のようではないのが救いだ。
NPOについて熱く語る官僚の方々もその場に複数いた。
その方たちと話していたら、とても面白かった。
官僚として仕事でNPOと関わりつつも、プライベートでは個人で、家族で、NPOで活動している方たちだった。

わかりあえない人は当たり前にいっぱいいる。
前はそういう人にもわかって欲しいと思っていたけれど、最近はわからない人はわかんないのだろうな、と諦めではなく割り切って思うようになった。
こちらとしては、そういう官僚の方とも程々に付き合いつつ、自分たちのミッションを遂行するだけなのだ。

私たちは、当事者主権。
官僚や行政のために活動をしているのではないのだよ。
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by 1193ru | 2006-04-20 09:06 | NGO/NPO
こんな文章が、某業界の雑誌に掲載されることになりそうです。
今から校正がありますので、世に出る時は異なったものになるかもしれませんが(笑)
ブログをご覧くださっている方々から、よくご質問を受ける「どーして活動を始めたの?」ということに関して書いています。
活動のきっかけはほかにもいろいろあって、理由はひとつではないのですが、「子ども」という視点で外に発信するのは初めてですので、よろしければ一足先にご覧ください。
----------------------------
子どもを通して広がってゆく興味と関心  私が市民活動をはじめたきっかけ

 私は、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害女性を支援している「仙台女性への暴力防止センター ハーティ仙台」と、ホームレス自立支援雑誌「ビッグイシュー」の応援団「仙台ビッグイシューソサイエティ」ほか数団体で、現在活動中です。どの団体にも共通していることは、「人権」。仙台市は市民活動が盛んな街ですが、数ある活動分野の中でもなぜ私がこんなにも「人権」に関わる活動ばかりしているのか。そのきっかけは、約十年前に遡ります。
 当時、周囲の友人たちは出産・子育てに忙しい時期でした。そんな彼女たちと話していると誰ともなく「イライラして子どもに当たってしまう」という話がチラホラと聞こえてくることがありました。時を同じくして、新聞やテレビに児童虐待が、連日取り上げられていました。
 母となった彼女たちが訴える苦しさや生きにくさは、大なり小なり誰しも感じるもの。彼女たちの叫びに共感するのに、時間はそうかかりませんでした。
 まず、キャプネットみやぎ(児童虐待防止に取り組むNPO)の講座へ参加しました。虐待を通して見えてきたのは、家族関係の中で悩み・苦しんでいる女性たちの姿。そして彼女たちを取り巻く、DVやアディクション(依存)、借金、精神障がい、母子家庭制度、法制度・・・・etc。人権に関わる問題・課題が山積していることにショックを受け、女性の視点で女性を支援する「ハーティ仙台」の活動へ参加を始めました。
 ホームレス支援に関わったのも、ホームレス女性の多くがDV被害により路上に出ている、という話を聞いたためです。活動経験を経る毎に、次々と問題・課題が見えてきます。その度に、学びや活動の現場を少しずつですが広げて来ました。
 人権の問題や課題の解決は、子どもたちの未来に関わること。子どもたちのくったくのない笑顔が見たいという思いが、より活動に私を向かわせています。
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by 1193ru | 2006-01-25 23:44 | NGO/NPO
年が明けても、残念なことに相談電話は大繁盛。
毎日、たくさんの方から相談電話を頂戴しています。
さすがに、1日(6時間)10人以上の方の電話を受け続けると、電池が切れて頭がショートしてしまいます。
それでも、電話は鳴りやみません。

当事者の方が一番辛いとわかっていても、夕方にはボロボロになっている自分がいます。
こうやって相談員は、どんどん強くなるのでしょうか。
それとも、こうやって相談員は、だんだん消耗していくのでしょうか。

昨年からずっと精神障害の方から相談を受けています。
調子が悪くなると電話が来ます。
とにかく一方的に機関銃の如く話す。
こちらが呼びかけようと、何をしようと、止まることもなく、より声高に話し続けます。
一旦切れても、また。
一日に何度も、何度も、それはもう際限なくかかってくる日もあります。
そんな日は、ダイヤルし続ける行為の後ろにある、その方の気持ちに寄り添いたいと思います。
ハイスピードであちこち飛び回る話に耳を傾けながら、時にマシンガンの銃口を突きつけられながらも、やっぱりその方の核ともいえる部分を探し続けます。

ヘトヘトになります。
でも、やっぱり当事者の方が一番苦しいのです。
だから、電話を寄こすのです。
何度も、そんなことを自分に言い聞かせながら耳を傾けます。

必死です。

相談員の仕事は、想像以上に「必死」になる場面がいっぱいあります。
タフだと思っていた自分ですが、そうでもないことに気づかされます。
それでも、やっぱり相談者の前につく自分がいます。

ほんのちょっとの間だけでも、誰かが真剣に寄り添ってくれたら、自分を理解してくれたら、それだけで踏ん張れるように思います。

生きていると毎日、本当にいろんなコトがありますよね。
中にはとんでもなく手にあまるようなコトも。
そんな時、ほんのちょっとの間だけでも、真剣に自分に向き合ってくれた人がいたから、私はそれらのことを乗り越え、前進してくることができました。
だから受話器を通して、当事者の方に真剣に向き合いたいと、強く、本当に強く思っています。

相談員さんや人権擁護委員さんの研修の講師をさせていただくことがあるのですが、いろいろな立場で当事者支援に心血を注いでいる方がたくさんいることを実感します。
もちろん、民間でもそうです。
本当にたくさんの方が、日々、こんなにも頑張っているんだと実感できると、ヘトヘトになろうがボロボロになろうがまだまだ頑張れるのです。

かくして、まだまだ私はタフになれそうです。
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by 1193ru | 2006-01-24 21:35 | NGO/NPO

新年早々ごめんなさい

6月の「とっておきの音楽祭」で、同実行委員会とSmile Jam のコラボレーションを進めて来ましたが、紆余曲折あり、今回はお断りすることになりました。
そこで、年が明けて間もないのですが、本日夕方、先方に謝りに行って来ました。

いろいろな理由があってお断りをすることになりましたが、今回、一番大切にしたのはSmile Jamメンバーの『キモチ』でした。
みなさんご存じの通り、「とっておきの音楽祭」はとても大規模なイベントです。
そこに参加し、一部分を担うことは、かなりの冒険。
今までにはないたくさんのすばらしい経験ができるのはわかっていても、やはりどうしても躊躇してしまうメンバーが出るのは当たり前です。
そこで時間をかけて議論した結果、今の段階で危惧する部分がいくつもあるのでお断りしましょう、ということになりました。
(抽象的な表現で失礼します)

Smille Jam としてもとてもやってみたい内容(エイブルアート)だったので、残念な気持ちもあるのですが、そのうち私たちらしいカタチできるような気がします。

今日は、ただお断りするだけでは失礼かと思い、また、せっかくお声掛けいただいたという経緯もあり、今までSmile Jam で検討してきた企画内容を書面にしてお持ちしました。

1時間半かけてご担当の方をお話させていただいて、実行委員会のみなさんの「とっておきの音楽祭」への熱い想いを再度感じました。
そして、仙台にあるたくさんの市民活動団体やイベントの原点には、とても強く大きな熱い想いがあるのだと、改めて思い返すことができました。

「お断りしなくては・・・」という申し訳ない気持ちでうかがったのですが、お話させていただくうちに、また大きな刺激をたくさん頂戴し眼を開いていただいたような気持ちになりました。
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by 1193ru | 2006-01-05 23:09 | NGO/NPO
誰もが子ども頃、一度や二度はクリスマスプレゼントをもらったことがあることでしょう。
それは額や大きさを問わず、本当にささやかなものでも、心に残ったはずです。
今年のクリスマスは、ひとりでも多くの子どもたちへ、ささやかでも生きる勇気や、心がほんのちょっとでも明るく、軽く、温かくなるようなプレゼントが有形無形を問わず届けられることを心から祈らずにはいられません。

私の周りでは児童虐待の話が絶えません。
職業柄ではありません。
みなさんの周りもそのはず。
「そんなことはない」とおっしゃらず、新聞やテレビ、インターネットをご覧ください。あなたを取り巻く社会に、子どもの人権を犯す犯罪の国内外を越えた数の多さにショックを受けることでしょう。

このブログによくコメントをくださる東京の仲間が、外国人母娘の支援活動をしています。彼らの活動が、その母娘さんたちにとって何よりものクリスマスプレゼントだと思います。そのプレゼントを一過性のものにしないためにも(もちろん、彼らはそんな思いはみじんもありません。解決まで続けます)後方支援が必要になっています。

クリスマスプレゼントにはいろいろなカタチがあっていいのでしょうね。
世界中のたくさんの子どもたちは、みんなひとり残らず私たちの宝で、いのちを受け継いでくれる人。
子どもがいるいないに関わらず、あなたの気持ちを子どもたちに届けてみてはいかがでしょうか。

子どもの虐待防止活動をしている団体に寄付をする
紛争地で子どもの支援をしているNGOに寄付をする
近くの保育所や施設に果物やオモチャ、衣類、絵本の差し入れをする
DVシェルターにオモチャ、衣類、絵本の差し入れをする
登下校の子ども達を見守る
親戚の子どもたちにクリスマスカードを送ってみる
・・・・・
もっともっといろんな形があるでしょうね。
クリスマスをきっかけに、あなたらしいプレゼントを子どもたちへ届けてみてはいかがでしょうか。

以下、今朝方届いたメールを転記します。
ご関心のある方は、ご覧ください。

-------------------------------------
この件に関わり始めて、まだほんの1ヶ月ほどです。
ただオーバーステイの強制送還問題には、元々関心がありまし
た。きっかけは、昨年開かれた「子ども集会」に参加したことです。
このイベントは、オーバーステイの子供達自身が主催で行われ
ました。「世界子ども通信プラッサ」代表のパンチョさん(愛称)に連
れられて行ったのですが、このとき私は大きな衝撃を受けまし
た。
顔つきは、まるでイラク戦争下のテレビ放映を見ているかのよ
うな子供達ですが、言葉つきは我が子たちと全く変わりありま
せん。
高校生の女の子は、ケータイにかわいい絵文字を多用している
んだ、などといったプライベートな一面も聞くことが出来まし
た。どこにでもいる、「普通」の少年、少女たちであることが、面
と向かってみるとよくわかります。
そんな「普通」な暮らしをしていた子供達が、ある日突然「全
て」を奪われている現実をこのとき知りました。

ある女の子は、自分ひとりだけ収容を逃れられたそうなのです
が、家へ帰ったときに知った「異変」を涙ながらに語ってくれ
ました。乱暴に脱ぎ捨ててあった母のエプロン、お父さんの吸いかけの
タバコ、たたむ間もなかった妹の制服・・・。
ほんの一時の猶予も与えられず、家族にも知らされず、子ども
まで巻き込んで行われた収容は、私が以前読んだ「アンネの日
記」を思い起こさせました。
私達が住むこの国で、民主主義を掲げるこの国で、平気で子ど
もの人権を無視した行為が国家により行われています。

今回の「事件」は、長年スープの会に関わってきた母子に起こ
ったものです。

私のメインテーマは、「ホームレス」問題です。
ただ世間で考えている意味とは、少々ニュアンスが異なるかも
しれません。
私のホームページ表紙に以前から書いていますが、「ホームレ
ス=居場所を持たない状態」だという認識です。
http://www.geocities.jp/nojukusha/
ですから野宿者はもちろんのこと、在日外国人や障がい者、若
者から高齢者達にまで、その範囲は広がっていきます。

サンドラ母子は、生活する上での居場所を奪われ、職場を奪わ
れ、学校を奪われ、友達を奪われ、母子一緒の状態すら奪われ
ました。
何重にも居場所を奪われた親子なのです。
この親子は、私達の運動が功を奏し在留を許可されたとしても
、おそらく心の傷がいえることは一生ないでしょう。
突然お母さんが目の前からいなくなり、事情すら知らされてい
ない娘は、お母さんに捨てられたと思っているかもしれない。
いままで自分のことを日本人だと思ってきたこの子には、まさ
か日本国政府がお母さんや自宅、学校や友達を奪ったのだなん
て、想像すらできないのではないでしょうか。
いまこの子は独りきりで、この瞬間にも声を殺し枕を濡らして
いるかもしれません。

先日入管で面接するまで、正直申し上げて私の頭の中には、「
せめて娘だけでも」という考えもありました。
ところが娘を案じ泣き崩れる母親を見て、私は自分を恥じまし
た。
ガラス戸越しでもいいから、娘に会って事情を話したい。
せめて電話でもいいから、娘に事情を話して、ほんの少しでも
落ち着かせたい。
「塀」に囲まれ、彼女は我が子の声すら聞くことが出来ません。
もちろん娘に会いたい気持ちが一番でしょうが、まずは不安に
打ちのめされているであろう娘を落ち着かせたいのだと、彼女
は号泣しながら訴えてきたのでした。
唯一の肉親であるのに、娘の大きな危機に何の力にもなってあ
げられない。
泣きじゃくる我が子を抱きしめてあげたいのに、独りぼっちの
娘を慰めることさえできない。
彼女の親としての深い愛情と哀しさが、私の心を大きく揺さぶ
りました。
悩み苦しんでいる娘のためなら、どんなことでもしてあげたい
のに、実際には何一つできない。
彼女の想いは、私の娘への想いと同じなのです。
わずか10分の面接でしたが、それが痛いほど伝わってきたから
、私も面会の場所を離れてすぐに泣き崩れてしまったのでした。

決してこの母子を、引き離してはならない。
このお母さんなくして、サンドラは決して幸せにはなれないで
しょう。
これからも一生引きずるであろう、今回の事件の「傷」を少し
でも癒すためには、この母子に今まで通りの生活を取り戻させ
てあげたい。
友達みんなに好かれていたサンドラと、誰よりも娘を想ってい
るお母さんを、私は全力で支えていきます。

どうか皆さまも、この「輪」に入ってください。
訴訟や弁護士さんの費用、いまは無人のアパートを維持する費
用など、私達には資金が必要です。
もちろん私をはじめ、仲間もカンパしてくれています。

金額は問いません。
ご協力いただける方は、ぜひ下記までお振込みお願いいたしま
す。

みずほ銀行渋谷支店 普通 1074903 
口座名義  サンドラ母子を支える会 
        (サンドラボシヲササエルカイ)

お振込みいただいた方は、ぜひ私宛にメールをください。
ninjaman711@hotmail.com
メーリングリストへご参加されることを希望される場合には、
その旨もお書きください。

活動をしていると、よく野宿当事者のおっちゃんから、少しば
かり物資をもらうことがあります。
「スープの会で仲間に配ってくれよ」
とインスタント味噌汁などをもらうことが、それこそ頻繁にあ
ります。
地元駅のおっちゃんは、多くても1,000円くらいしかお金を持
っていないのに、120円の缶コーヒーをよくおごってくれます。
想いは、金額の多寡で決まるものではありません。
いただいたお金がいくらであろうと、私はその方の気持ちを決
して無駄にはしません。
どうかあなたの優しい気持ちを、ほんの少しだけ私達に与えて
ください。
よろしくお願いいたします。

サンドラ母子を支える会
事務局  今関 仁
----------------------------------
詳しくは、こちらもご参照ください。
ホームレスな人々〈東京&埼玉〉
http://nojukusha.exblog.jp/
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by 1193ru | 2005-12-22 08:33 | NGO/NPO

半年過ぎの始めの一歩

「お寺ネットワーク」・・・・・そう、春先にアイデアが固まり、関係者の方々にお声がけした取り組みが、徐々に動き出しています。
口に出してから半年が過ぎた今日、回り回って、友人の尽力のお陰でとうとう会うべき方と巡り会うことができました。
はぁ〜・・・感慨深い。
やっとです。
本当にやっと。
友人が走りに走って、方々手を尽くしてやっと、発言力も理解力もそして器も大きな方とお会いする機会を作ってくれました。
イヤな顔ひとつせず、尽力してくれた友人に心から感謝です。
それから、海のモノとも山のモノともわからないこんな老けたねーちゃんの話を根気よく聞いてくださったその方にも、心からお礼を申し上げます。
(まだその方のお名前を出せないのが残念ですが・・・)

これでやっと、やっと、本当にやっと、今まで長らくお待たせしてしまった人権系NPOの方々と話しができそうです。
今日お話しさせていただいた感じだと、恐いことに全国規模の広がりになりそう・・・。
まぁ、その時はどなたかにお任せすることにして、とりあえず年末から年明けには第一段として宮城県内で本格的に動き出せそうです。
先方はかなり乗り気で、いろいろとご提案もありました。

あ〜、これが実現すれば、今まで情報が届けることができなかった当事者の方に、少し近づくことができるでしょうし、また、情報も届けることができそうです。
いろいろな方面から情報を発信することで、一人ではないことと状況を変える手だてはいろいろあるのだということを当事者の方に伝えたいのです。
それから、より多くの方々に深刻な問題が社会にはいっぱいあることと、その解決のために多くのNPOがあることを知っていただき、そしてできれば支援者になっていただきたい・・・・・
個人的にとても切実にそう思うのです。

せんだい・みやぎNPOセンターで手がけたいくつかのNPO情報発信事業の原点は、ココにあります。
だから、退職しても尚、いくつかの団体や個人でやっています。
だって、その場限りの思い付きではなかったんだもの。
そう簡単には手は引きませんよ(笑)
当事者の方々との関わりの中で、それがどんなに重要なことなのか、痛いくらいわかっているから、だから、だから、在職中はトコトンやったし、退職してもまだまだ続けています。
これだけねばり強い(しつこい?)性格だとは、自分でも驚きですが・・・・

当事者の視点は、あちこちにあります。
その視点、一つひとつに焦点を合わせ、そこから見える事を形にして行きたいと思います。

時間と体がいくつあっても足りない毎日です。
まだまだ頭と心の中にアイデアがあります。
「体が動くうちにとっとと形にしてしまいたい」・・・そんなせっかちな自分との戦いです。

作り上げる過程で、たくさんの方々のお力添えを頂戴することも理解者・支援者を増やすことになります。
だからこそ、その過程を丁寧にじっくりと行っていかなくちゃなりません。

さぁて、いい感じで風が吹いて来ました。
一歩踏み出すには、いいタイミングなのかもしれません。

門間
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by 1193ru | 2005-10-26 23:59 | NGO/NPO

きっかけ

ひとつ終わると、いや、終わる前に、やっている途中から、もう次やその次がやって来る。

NPOの活動をしていると、いつもこんな風。
ひとつから3つも4つもアイデアが膨らんで、それを思い描き・言葉にしているうちに、次々と実現の機会がやって来ます。

今日はそれを痛感した一日でした。
以前エントリーしていた助成金の一次審査が通ったという連絡が来ました。
この助成金、全国区だし金額も大きいので、なかなか通るのは難しそうですが、それでも申請するだけのことはあります。
書類を作っていると、自分たちが何をどんな切り口でしたいのかが深まりますし、助成金が取れなくとも、この企画で必ず一本は事業をしますから、その際の企画書になります。
助成金のための事業・・・・ではなく、ミッションに基づく事業。
だから、通っても・通らなくとも、申請書類は無駄にはなりません。

そうそう、今日は仲間とも、とてもいい時間を過ごしました。
これから活動を共にする仲間たちと、仕事や想いについて話しました。
ミッションで結びついている仲間同士によくあることですが、それぞれのプライベートを全然知らずに活動を共にしているということ。
今日は、それぞれの「素顔」をお互いに少しずつ知ることができました。
よかった、よかった・・・・。
そんな会話の中から、またしても活動のアイデアが飛び出して来ました。
本当に、何を見ても、何を聴いても、何を感じても、すべてミッションの達成に結びついてゆく・・・・。
なんと恵まれた、なんとすばらしい人たちに囲まれているのでしょうか。
今日は、「3つも、4つも・・・」なんて生やさしい数ではありません。
アイデアが、10も20も湧いて出ました。
それを精製し、磨き上げ、言葉にする作業に明日から入ります。

今月中に、また新たな試みが形となるような気がします。

門間@SMILE(LISA ONO) 拝
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by 1193ru | 2005-09-23 23:39 | NGO/NPO
土曜夜、川北秀人さんと久々にマシンガントークをし合いました。
いつもことながら、「語り合い」ではありません。
一年に数度しかお会いできないので、とにかく現状報告と課題・問題を述べ、で、解決に向けて先行事例の検証、門間スタイルへの変換を、すっごい早口で話し合います。
端から見たら、笑顔でケンカしているイカレた人たちに見えるんだろうなぁ〜・・・帰宅した今だからこそ、冷静に振り返り、そう思えます。

さて、今日はその川北さんが講師を務める「中間支援センター組織スキルアップセミナー」に参加しました。
中間支援センタースタッフではないので、オブザーバー参加でしたが、いやいや、この雰囲気、ホントなつかし〜っ!

せんだい・みやぎNPOセンターで働いていた頃、担当事業の助成金の関係で、年2回、2泊3日、ホテルに缶詰になって研修を受けていました。
全国の支援センタースタッフ17人と教育係(?)の川北さんで、昼夜を問わず熱い議論を展開し、支援センターの将来を(生意気にも)朝まで語り合いました。
(ちなみに、この17人、未だに各地でバリバリ活躍しています。今思えば、内容は極上、参加者は凄い強者揃いのすばらしい人材育成研修でした)
その研修で行ったワークは、支援センターの問題・課題を抽出し、それを解決するための対策を打ち出すというものがほとんどでした。
その時出た対策、対策に対するコメントは、それぞれの支援センターの規模や経過、提案者の組織内ポジション・スキルによって、段階や分野は異なりましたが、今日の講座の中でも、似たような対策やコメントが出ていました。

なつかしい〜。

日本財団の研修には、全国でも選りすぐりの先進センターの参加が多かったので、議論・検討された対策やコメントの進捗度を安易に比べることはできません。
でも、川北さんが講師ということもあり、なつかしさがいっぱいでした。

(実はこの文章を書くのは二度目です。
一度アップしたら、アクセスの関係で消えてしまいました。
なので、ちょっと書くのに疲れてて、かなり内容をはしょっております。
我ながら、残念!
でも、もうそろそろギブアップです)

支援センターを離れた今でも、川北さんや加藤哲夫さんといった、私に徹底してNPOを叩き込んでくださった方の講座をたまらなく受講したくなります。
年に一度でいいからこんな機会が得られれば、また翌日から初心に返って活動できる気がします。
もしかして、潜在的に年に一度くらいのリセットを求めているのかしら・・・・・。
仙台ではなかなかこのお二人の講座はありません。
それが残念でしかたがありません。

さて、早速ですが、本日学んだ経験を活かして、「お寺ネットワーク」の提案書を書き始めました。
昼ならったことが、夜のこやしになるなんて!!
あ〜、なんて効率の高い、シアワセな学びの循環なんでしょう!!
ということで、とっても役立つ実践的な講座でした。
機会があれば、ぜひみなさまもお二人の講座へ足を運んでみてください。

門間@MOVING AWAY (JANET KAY) 拝
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by 1193ru | 2005-09-11 23:57 | NGO/NPO
12月30日(木)
仙台は一面銀世界!!
眼前に広がる、美しい青空と真っ白な雪景色を眺めながら自然の素晴らしさに感動し
ています。
その反面、今回のスマトラ沖地震と被災者の方々を想うと想像を絶する自然の驚異と
その残酷さに言葉も想いも失ってしまいそうです。
この地震による津波の被災者は、数百万人に及ぶと言われているそうです。
日本各地の水害被災者の方々、そして被災地の支援をなさった方々は、よくご存知か
と思いますが、これから被災地では、電気や水道が復旧しない中で、泥との格闘が始
まります。とても困難な作業だということは、誰もが容易に想像がつくでしょう。
ニュースを見ていると、伝染病の心配も高いとのことです。

高橋邦典写真展でご協力いただいた国際人道支援団体のJENが、現地への支援を早速
始めています。
以下、JENの共同代表理事の川北秀人さんからのメールを一部掲載します。
ご覧ください。

門間@Made To Love Magic(Nick Drake)拝

---------------------------------------------
私は今年秋から、国際人道支援団体「JEN(ジェン)」の共同代表理事も
務めています。同会では、イラクやアフガニスタンでの学校や道路などの修復、
エリトリアでの帰還民の所得向上に加えて、新潟中越震災に際しては、
川口町内のボランティア・コーディネートをお手伝いするなどの活動を
展開してきました。?しくは http://www.jen-npo.org をご覧ください)

そして今回の地震・津波被災者の支援のために、まずスリランカに2名の
スタッフを派遣し、調査と生活必需品の配布を行い、その後、復旧と
生活再建を支援する活動を、数か月間実施することを決めました。

いつもお願いばかり申し上げ、甚だ恐縮なのですが、この活動を支える
ご寄付をお願い申し上げる次第です。
みなさまのご支援を、心からお待ちしております。

川北 秀人 拝

≪募金受付のお知らせ≫
JENでは、この地震・津波被災者への緊急支援のため、緊急募金の受付を開始
しました。より多くの人に、迅速・的確・柔軟に支援を届けるために、皆さまの
ご協力をお願いいたします。
■郵便振替口座 : 00170-2-538657
■口座名 : JEN
※通信欄に、「スマトラ地震支援」とご記入ください

===========================================================
特定非営利活動法人 ジェン(JEN)
〒169-0073
東京都新宿区百人町2-26-5,マイルドビル4F
TEL:03-5332-9825  FAX:03-5332-9827
E-mail : info@jen-npo.org
HP   : http://www.jen-npo.org
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by 1193ru | 2004-12-30 12:58 | NGO/NPO