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by 1193ru
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カテゴリ:ヒト( 17 )

頑張ってもできないこと

大事な、本当に大事な仲間を亡くしました。
どんなに頑張っても、
もう会うことも
話すことも
何もできません。
その方に渡すはずだった資料。
ちょうど亡くなった日、書いていた手紙。
メールや電話が不通になったこの2ヶ月の間に、
私の手元に貯まって行ったのは資料や手紙だけではなく、
早く元気にならないかな、そう思い続けた気持ちが、
もうどうしようもないくらい、
いっぱい、いっぱいたまっていて、
でも、それはどんなに頑張っても、
もう、届かなくて、
どこに届けたらいいのか、かなしくて、くやしくて、
私にはわかりません。
会いたいです。
話したいです。
また一緒に活動をしたいです。
一緒に笑ったり、怒ったり、泣いたりしながら、歩いて行きたかったのに

ご冥福を祈らなくては、
そう思っても、
まだできずにいます。
ごめんなさい。

門間
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by 1193ru | 2005-10-15 12:02 | ヒト

おキモチ大図鑑

高山広さんの「おキモチ大図鑑」を、観てきました。
バージョンは異なりますが、このシリーズを観るのはこれで何回目?
前回のSmmile Jam ROUND 1 でも上演していただき、次回9月17日の同 ROUND 2 でも上演していただく予定です。

最近、大切な友人が、傷つけられ、心身共に健康を損ねている状態が続いています。
しかし、その傷を負わせた人間は自覚がありません。
メールや電話でここ数ヶ月伝えていますが、反応なし。
受傷のあまり友人自身も面と向かって言うこともできず傷は深くなるばかりです。
よく「門間はあまり怒らない人だ。怒ったところを見たことがない」と言う方がいま
すが、私は自分の仲間を潰されることが一番腹立たしく、今、とても怒っています。

そのような状況の中、高山さんの公演に足を運びました。

久々に大声で笑いました。
それから、心に熱くこみ上げて来るものがありました。
ここしばらくいろんなことがあり過ぎて、心が鈍化して感じることができないのでは
という不安は、一気に吹き飛びました。

ドンドンドンドン、心に踏み込んで来る高山さんのパワーが、私を大きく揺さぶり、
心に被っていたドロドロしたウロのようなものを、みるみる払い落としてくれました。

すっきりしました!
お腹の底から、すっきりしました!!
もっと生きたい、もっと走りたい、もっと楽しみたい!
誰がどんな妨害をしようとも、そんなモノにはかまうものか。
そう決心がつきました。

次回、Smile Jam ROUND 2 で高山さんの公演を観る時には、もっと強くたくましい自
分になっているような気がしています。

門間@おキモチ大図鑑(高山広) 拝
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by 1193ru | 2005-08-10 11:22 | ヒト

降り注ぐ「刺激」

小雨模様の仙台で、フォトジャーナリストの高橋邦典さんと再会。
世界中の紛争地を飛び回っている彼とは、高橋邦典写真展やSmile Jam ROUND 1も終
了してしまったので、もうお会いすることもないのだろうと少し残念に思っていました。
なので、今朝の再会は本当にとても嬉しかったです。
気が付くと、相変わらず人との距離感の取り方が絶妙で、言葉を交わさなかった間に
流れた時間を全く感じさせない独特な雰囲気にすっかりホールドされてしまいました。
出勤前の小一時間、言葉にするのももどかしい勢いで話し込みました。

彼の近況を聞いていると、刻々と変化していく世界を想わずにはいられません。
イラク、アフガニスタン、ネパール、リベリア、ハイチ・・・・・etc。
世界中の紛争地とそこに生きる人たち、特に子どもたちの話は、何時間あっても、幾
日あっても聞ききれないものがあります。
でも、聞きたい、知りたい、そして、そこから私は自分の気持ちに正直に、走り出し
たい。そんな衝動にかられ、前へ前へと私を突き動かすものが体の中からわき上がっ
て来るこの感覚。
初めて彼の写真集を見た時から、未だに続くこの感覚は、一体何なのでしょうね。
それは、私たちが直に見聞きできないものを、その目、その耳、そしてその心、体全
体で感じ、考え行動している彼の話だからなのでしょう。
彼の存在と言葉は、私の心のとても深く熱い部分をヒリヒリとさせるのです。
高橋邦典さんについては、こちらをご覧ください。
http://www.kuniphoto.com/
昼下がり、友人から、スーザン・ソンタグについてのメールが飛び込んで来ました。
彼女は、作家、エッセイスト、演出家等として、アメリカで活躍した女性ですが、人
権問題についての発言は、とてもラディカルで彼女の類い希なる聡明さのなせるもの
だと私は感じています。
「反解釈」「エイズとその隠喩」「この時代に想うテロへの眼差し」等、著書多数。
以前からしっかり腰を据えて読みたいと思っていた作品ですが、今日の再会と一通の
メールのマッチングが、その時期が来たことを私に告げているように感じました。
以下、友人が送ってくれたスーザン・ソンタグの言葉です。

「傾注すること。注意を向ける、それがすべての核心。傾注は生命力、それはあなた
と他者をつなぎ、すべてを活き活きとさせる」
「人の生き方とは、その人の心の傾注がいかに形成され歪められてきたかの軌跡。注
意力の形成は、教育や文化そのものの現れ。注意力を増大させ高めていくことは、異
質なものごとに対して示す礼節。新しい刺激を受けとめ、挑み続けていくこと。良心
の領界を守ること」

ビッグイシューの販売開始やSmile Jam ROUND 2の開催を前に、次々と新しい刺激が
私に降り注がれている・・・そんな気がしてしかたがありません。

門間@The Sensual World(Kate Busu) 拝
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by 1193ru | 2005-06-27 07:08 | ヒト

JULIAN

その人は、十数年ぶりに私の前で話している。
私の知っている人でありながら、初対面の「Julian」という人でもある(笑)
長~い歳月を経ても、こんなにも面白く楽しい時間が過ごせることに、心から感謝し
ながら、次々と広がって行く話題にワクワクしっぱなしだった。
欲しいと思っていた情報。
知りたかった世界。
私を「お見通し」かのように、彼の口から出るもの全てが、欲していたものだった。
十数年経っても、彼はやっぱり凄かった。
もう、そうとしか言いようがない(笑)

綺麗なピンク色が西の空に広がり始めた頃、Julianの事務所に移動。
美人で個性的なスタッフの方々のお手製料理を囲んで、早速、乾杯!
しばらくすると、これまた個性的で刺激的なJulianのオトモダチが次々とやって来た。

みなさんは「わらび座」を知っていますか?
今日、やって来た方々の中でも、すこぶる個性的だったのが、わらび座の響のメンバー
のお二人。
わらび座とは、秋田県田沢湖町をベースに全国各地で年間1000回以上もの公演を
行っている劇団。
芸術活動は、オリジナル・ミュージカルの制作・上演、民族舞踊や太鼓のワークショッ
プのほか、たざわこ芸術村の運営など多岐に渡ります。
実は前職の時に、わらび座の簡単な記事を書いたことがあったのですが、あまり知ら
なかった私。
帰宅後、HPをのぞいて、やっとほんのちょこっと知りました。
みなさま、ぜひ、こちらを覗いてみてください。
私がうんちく言うより早いです(笑)
http://www.warabi.jp/
響は、わらび座の中でも異色を誇る音楽チーム。
和楽器を中心に、アジアンテイストいっぱいの音楽を生み出しています。
いろいろな土着の音楽を鍋に入れて煮詰めたら、こんな美味しい今までに味わったこ
とのない全く新しい味のジャムができました!
そんな感じの音楽です。
今、いただいてきたCDを聴きながら、ブログを書いています。
最近、東北から次々と新しいミュージシャンが出てきていますが、響もそうなるので
は(もしかしなくても、もうなっているのか?!)という感じです。
でも、彼らのフィールドはきっとアジアなんだろうな、そんな気がしています。
さて、そんな響を中心としたわらび座のメンバーによる、子どもむけ音楽ワークショッ
プが仙台で展開します。
7月18日から、数回シリーズで、太白区中央市民センターなど、市内数カ所の市民
センターで展開します。
対象は小学校高学年。
関心のある方は、こちらへお問い合わせを。
電話&FAX 022-287-5504
      090-1493-6063(鈴木さん)

数十年ぶりの再会が、またまた新しい風を運んでくれました。
今週は、ホント、連日・連夜、出会い、出会い、出会いがいっぱい!
ブログに書ききれないことがてんこ盛りです。

門間@あかつき(響) 拝
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by 1193ru | 2005-06-22 19:33 | ヒト

役者・高山広さん

午後から「Smile Jam」の片付けに、半沢さんと出かけました。
集合場所で合流した、北さん、岸さん、沙南ちゃんと小一時間ほど、片付け。
その後、再び半沢さんと昨日集まったホームレスへの支援物資を持って、
NPO法人仙台夜回りグループの事務所へ。
お陰様で支援物資は、段ボールで5つくらい(もっとかな?)集まりました。
ホッカイロ、靴下、軍手、毛布、タオル、ひげ剃り、ストーブ・・・・etc
若い女の子たちが、ダルマ薬局から何十個もホッカイロを買って持って来てくれたり、
出張が多いというサラリーマンが、ホテルのひげ剃りを何本も持って来てくれたり。
あらゆる年代の人たちが、持ち寄ってくれた物資は、
心がいっぱいつまっているせいか
とっても重たくて、嬉しくて、涙が出ました。
再度、お礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

夜、昨晩ご協力くださった高山広さんのバーライブへ。
先ほどのメンバーのほか、数名が会場で合流。
昨晩はスタッフで、高山さんのステージをゆっくり堪能できなかった私たちも、
今晩は心ゆくまで泣いたり笑ったりできました。
いつも感じることは、高山さんの表現力の大きさ。
「生きろ!」
といつも怒鳴られているように感じます。

「生きろ!」
今の社会の中で、誰が赤の他人にそんなことを言ってくれるでしょうか?
みんな自分のことで精一杯・・・・そんな雰囲気が色濃く漂っているような世の中で、
高山さんの芝居は、
いつも、いつも、いっっっつも、
「生きろ!」
と私を怒鳴ります。

時には厳しく、
時には泣きたくなるくらいせつなく、
時には底抜けに明るく・・・
高山さんは、「生きろ!生きろ!」と観る者を急き立てます。
急き立てる・・・もちろん不快感なんてありません。
そこには、力強い確かな信頼感みたいなパワーがみなぎっていて、
そんな力にしっかり脇を支えられている安心感があります。

まだ高山さんのステージをご覧になっていない方、
夏に仙台でロングラン公演があるそうなので、ぜひぜひ足を運んでみてください。
そして、あなたも
「生きろ!」
と全身で叫ぶ高山さんに触れてください。

高山さんは、私の中で、最高の表現者のお一人です。

門間@Ally Mcbeal(VONDA SHEPARD) 拝
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by 1193ru | 2005-01-23 07:50 | ヒト

山本敏晴さん

山本さんの写真を拝見したのは、昨年の6月。
私たちが「紛争の地から 高橋邦典写真展」の開催をまさにしようとしていた時でし
た。
会場は仙台市市民活動サポートセンターの交流スペース。
被写体への深いまなざしが印象的な写真ばかり。
柔らかな光、印象派の絵画を思わせる陰影、そして写真家の愛情に満ちた視点。
どの作品も温かかった・・・。
優しくて、とても優しくて、私もその柔らかな光に包まれたいと感じたのを覚えてい
ます。

昨年の1月~6月の状況を今思い出してみても、あの時、みんなで感じるきっかけと
なったのは高橋さんの写真で良かったし、とてもフィットしていたように思います。
その後、個人的にも社会的にも大きな変化がいくつもあり、
そして私たちいーぐする市民団にもいくつもの変化がありました。
そして今、私たちが感じたい・考えたいテーマは、とても個人性が高まったものになっ
てきています。
あ、個人性と言っても個人主義ではありませんよ。
個々のいのちを大切にしたい思いが一層強まってきています。
なので今回は、山本さんの写真なのです。

前回、写真展をご覧になった方々には、特にご覧いただきたいと思います。
私たちが何を考えているのか、何をお伝えしたいのかが、伝わるはずです。
一歩、また一歩と、スローペース&マイペースで私たちは、コアな部分に踏み込んで
行きたいと思っています。

あ~、日付が変わりました。
本日は午前10時から仕込みです。
情けないことに、団長を勤めていながら、仕事が休めずメンバーにおんぶに抱っこ状
態・・・まさに断腸(団長)の思いって感じでしょうか。
あ、全然違いますね(笑)
すごく無責任なのですが、メンバーをめちゃめちゃ信頼しているので安心しきってい
ます。
前回の写真展から、いろいろな嵐に度々見舞われました。が、その度にいつも助けて
くれたのがこのメンバー。
だから、最高に信頼してて、大好きで、たまらなく大切なんです。
22日、この最高にHAPPYでイカシタ(イカレタ?)メンバーを見に来てください。
もう、ホント、サイコーなんだから!!

門間@It's A Beautiful Day (Queen) 拝
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by 1193ru | 2005-01-20 01:32 | ヒト

Brightest Band 「自由」!

1月2日(月)
仙台のBrightest Band 「自由」!

快晴のお正月が続いています。
午前中、いまさらですが、仕事場兼隠れ家の大掃除をしました。
写真展の資料・書類等が、段ボールで4つもできました(涙)
昨年は転職もしたので、前職関連の個人資料も段ボールで2つ。
段ボール箱の出現で、すっかり引っ越しでもしそうな風景になっちゃいました。

Smile Jam に協力してくれるバンド「自由」のCDを聞きながら掃除をしました。
「自由」は、仙台の男子5人組のバンド。
詳しくは http://itoten.hp.infoseek.co.jp/ をご覧ください。
2曲目の『イッツオーライ』の
「とめどなき戸惑いの悶々たる日々に うちのめされそうでも 情熱を持つ続けよう
ぜ そのために生まれたんだ」
に大きくうなずき、次曲のCDタイトルにもなっている『愛ある世界』を堪能し、一部
の仙台人にはおなじみの仙山線北山駅が登場する『遠くへ』で、昨年のモロモロにサ
ヨナラ!!
そして大好きな『新しい日を僕と』で弾みをつけて、部屋も心も心機一転!!
あー、すっきりした!!

みずみずしいサウンドはもちろんのこと、仲野谷仁さん(なかのやひとし;
Vo&AG&more)の詩が特に好き。

22日のライブがとっても楽しみです。

門間@『愛ある世界』(自由) 拝
  (↑初の邦楽登場!!)
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by 1193ru | 2005-01-02 17:40 | ヒト