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by 1193ru
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ある女性から

ある女性から、ブログで紹介して欲しいと、連絡がありました。
upしますね。
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両親が不仲で、朝目覚める前から両親罵り合う声、物に当たっている大きな音が聞こえる。
そんな音を毎朝聞きながら目覚める。
朝食は、毎日母親が作ってくれるけど、決して愛情なんてない。
食卓は、いつも罵倒し合うところ。
黙って食べていれば、どんどんどんどん心が粉々になるまで誹謗中傷罵倒される。
私が何も言わなくても。
私が何もしなくても。
私が存在すること自体が、誹謗中傷罵倒される原因だ。
顔が不細工、醜い、無様ななりだ、どうして何もできないんだ、クズ、のろま…
筆舌を尽くせない程の言葉を物心ついた頃から何十年も毎日、毎日聞かされ続けた。
だから世の中は嘘つきの集団だとずーっと思っていた。
両親の言っていることとは真逆に、奇麗、かわいい、スタイルが良い、姿勢が良い、お洒落だ、品格がある、聡明、成績優秀、性格が良い、親切、思いやりがある、責任感が強い、リーダーシップがとれる、みんなに愛されている…たくさんのほめ言葉はどれも大嘘に聞こえた。
成績優秀だったり美術や音楽で表彰を受け、学校でたいそう褒められてうれしくて帰っても、両親は振り向くところかそのまま本棚にメダルや賞状の数々を放り込んだ。
メダルも賞状も我が家ではただのゴミなのだ。
ますます社会は嘘つきの集団なのだと確信した。
中学生の頃、学校へ行くのが嫌になった。
どれが自分なのかわからなくなった。
高校は、わざと家から遠いところを選んだ。
学校から進められていた進学校ではなく、とにかく遠いところを選んだ。
通学に時間がかかれば家にいる時間が少なくなるから。
学校へ行くふりをして街に向かい、夜遅くまで遊んだ。
街には私を攻撃する人はいなかったし、いろんなところに居場所を見つけるのも簡単だったから。
バイトをしてお金を貯めて、家を離れようとした。
その度に親が警察にいい顔をして迎えに来た。
両親は、とっても外面がいい。
だから、誰も私が長年虐待されているなんて信じてくれなかった。
みーんな揃って、いい親だ、と言う。
社会はやっぱり嘘つきの集団だと思った。
行く当てがなくて、段々と男の家に泊まるようになった。
どの男も私を奇麗だ、かわいい、すてきだと大嘘をついてセックスをした。はじめっから嘘だとわかっているから、もう嘘に傷つくこともなく、宿泊代だと思ってしてやった。
昼も夜も働いてお金を貯めて、ありとあらゆる遊びをしたけど、いつも虚しかった。
ある時、大量に薬を飲んで寝た。
アルコールもいっぱい飲んで寝た。
最初はどろーんと嫌な感じで目が回るような気分の悪さがあったけど、夢を見ているうちにぜーんぶ忘れた。
気がついたら、口にパイプを入れられて胃洗浄をされていた。
それからの人生は最悪。
何をやっても失敗ばかり。
一体、私って何か悪いことをしたんだろうか。
何で生まれてきちゃったんだろうか。
胃洗浄やリストカットをして何年も何十年もなるけれど、今もよくわからない。
相変わらず親からの虐待は続いている。
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by 1193ru | 2008-08-31 08:13 | DV