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by 1193ru
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DVがらみのボツ原稿

某誌から原稿依頼を受けたものの、諸々あってボツになった原稿をupします。
よろしければ、お読みくださーい♪
先ほど全く異なる原稿を一から書いて提出しました。
okが出るかどうかはまだわかりません。
また書き直しだったらどーしよー・・・・・・・
とりあえずupしまーす!
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ドラマではない、“そこにある”DVの現実
被害に遭ったら専門機関への相談を

 突然、暴力を振るい始めるパートナー。暴力が和らいだように感じるのもつかの間、また暴力が始まる。怒り、悲しみ、怯(おび)え、不安…。気がつけば、無力感を抱え独り混乱の中―これはドラマの話ではありません。今まさに、このような出来事―DV(ドメスティックバイオレンス)―が私たちの身近で起こっています。DVとは「親密な相手からの暴力」のことで「人権侵害」であり「犯罪」です。その実態は、なぐる・蹴るなどの身体的な暴力だけではなく、精神的、経済的、性的などさまざまな形があります。DVは、家庭という場所とパートナーという相手を選んで行われるため外からは見えにくく、そのため被害者の救済や回復が困難になることが多く、最悪の場合は死に至ります。
 DV被害を受けたことのある人は、女性では3人に1人(男性では5人に1人)という調査結果から、DVはすでにドラマを超え身近で深刻な問題となってしまっていることがわかります(平成17年内閣府調査)。
DV加害者は、国籍、年齢、職業、学歴、社会的地位に関わらず存在します。周囲から厚い信望を得ている人も多く、暴力を受けて初めてパートナーが加害者だとわかることがほとんどです。DVは、二人の関係が深まる出来事(初めてのセックス、同棲、婚約、結婚、入籍、妊娠、出産、引越しなど)をきっかけに始まることがよくあります。

社内の評判も高く優しく頼りがいのある同僚男性と結婚したAさんは、わずか半年の新婚生活で鼓膜や前歯を損傷する身体的な暴力を受け鬱状態になり休職へと追い込まれてしまいました。

 「暴力を受けて初めて加害者だとわかる」ということは、「誰もが被害者になる可能性がある」ということです。宮城県内では、電話・面接相談、弁護士による法律相談、カウンセリング、自助グループ、DVに関する講座が設置・開催され、被害者の状況に応じた支援を行っています。DVからの脱出の第一歩は、自分の不安定な状況に気づくことです。「何かおかしい」と感じたら、ぜひこれらの専門機関へ相談を。相談する勇気がまだ持てないという方は、まずは講座への参加から始めてみてはいかがでしょうか。
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by 1193ru | 2008-06-18 21:36 | DV