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by 1193ru
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地震

朝5時から台所に立った。
今日は一日外なので、朝食と昼食と夕食の準備を朝のうちにしてしまおうと思ったからだ。
朝食は、パン、ケフィアヨーグルト、フルーツ、モッツァレラチーズとトマトのサラダ、ホウレンソウのソテー、スクランブルエッグ、ソーセージ、野菜スープ。
昼食は、ハッシュドビーフとグリーンサラダ。
夕食は、ご飯、みそ汁、白和え、きんぴら、車麩のカツ(下ごしらえだけ)。
これだけ準備をしておけば、誰がいつお腹がすいても大丈夫!
準備を終えて、家族と朝食を食べ、片付けて、寝室を掃除して、ようやく出かける準備に取りかかったら、地震っっ!!!!
ここしばらくこんな大きな地震はなかったら、本当に驚いてしまった。
自宅は基礎工事をかなり深く入念にしているので、震度3くらいでは揺れない。
その我が家が、ぐらぐらと揺れたのだから相当の地震だと思った。
家族はみんな床に這いつくばり、母は外に飛び出してしまった。
(オイオイ、ソレガ危険ナノダヨ、オッカサン・・・・)

観ていたBSが一気に地震情報番組に切り替わった。
地震のほんの少し前に、地震警報が発令されたみたいだった。
その後は、何度も地震警報がピーピーと発令されたけど、いつも決まってそのことにアナウンサーが触れる前に揺れた。
せめて30分前とかにわかればいいのにな。

震源地に近い友人や今日一緒に行動をすることになっている仲間に連絡を入れるものの、まったく繋がらない。
テレビとラジオでしばらく状況を確認してから、外出。
途中も、電話が一切不通。
スタッフに連絡が取れない(>.<)
ようやくメールで連絡を取り合ったけど、参加者の方とは連絡が取れない。
そんな状況だったため、どうしても会場へ行かなくてはならなくなった。
最寄りの地下鉄駅まで出たものの、地下鉄の復旧は12時過ぎだと言われた。
もちろんタクシー乗り場は長蛇の列。
いたしかたなく次の地下鉄駅まで歩くことにした。
少し歩いたところで、ラッキーにもタクシーをキャッチ!
1時間の遅刻で会場へ到着したら、スタッフ1名と参加者2名がいた。
時間まで講座とはあまり関係ないけどいろいろな話しをして盛り上がって、今日は解散。
その間、相談室からも安否確認の電話が何度となく着ていたようだったが、やっぱり不通で繋がらなかったらしい。
結局、職員の携帯からメールが着て、安否確認作業が完了!

その後、昼食を食べて、ケース検討会の会場へ。
ケース検討会には秋田の方も参加することになっていた。
何度連絡を入れても、電話は携帯も固定電話も不通。
延々不通。
仙台市内同士も他地域へも全部不通。
会場に着くと主催のカウンセラーさんが一人でいた。
やはり、秋田勢と連絡が取れないとのことだった。
13時過ぎ、私の携帯の電話が鳴った。
関東の友人から安否を気遣う電話だった。
それから、メールと電話がポンポン入って来た。
気にかけてくれて本当にありがとう。
離れて住む友人たちのお陰で、安心感が広がった。
秋田勢からもカウンセラーさんに連絡が入り、安否確認ができた。
ホッと一安心。
で、今日はケース検討会はなし、ということになり早々に帰宅となった。

帰路は地下鉄も動いていたし、電話も繋がるようになり、ヘリの音がすごいけど、ごくごく普通の仙台の街だった。
でも、帰宅してテレビを見たら、死傷者が出ていてショックを受けた。
画面からは、秋から冬にかけてよく遊びに行く栗駒山の無惨な映像が・・・・
ガードレールがやわらかい布のリボンのようにだらんと垂れ下がったあの光景。
いつも車で通っていたあの道、あの風景が、一瞬でこんなにも変わってしまっていたことにショックを受けた。

これ以上、被害が広がらないといいな。
復旧が速やかに行われるといいな。
数年前に南郷町に通った時のことが思い出され、真っ青な空とは裏腹にどんよりと気持ちが沈んだ。

ヘリの音。
消防車の音。
いつもより大きなカラスの鳴き声。

仙台は確かに災害に強い街になったけど、地震があればやっぱり被害はどこまでもついて回る。
怖い。不安だ。
でも、やっぱりここで生きていく。
それには、対応策を持つこと。
準備できることはいっぱいあるのだからね。
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by 1193ru | 2008-06-14 15:52 | モロモロ