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by 1193ru
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大沼公園へ

函館駅から一輛だけのディーゼル電車に乗って、大沼公園へ行った。
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大沼公園は、予想以上に気持ちのいいところで、私によくなじむ「気」がいっぱい溢れているポイントがいくつかあった。
あまりにも気持ちが良くて、私の出生と同じ年代の橋の上で大の字になって寝転んでみた。
のびやかですこやかな、どこまでも広がって行く心地よさでいっぱいの「気」の中に浮かんでいるような感じがした。
「うーん」と伸びをしたら、そのまま宙に浮かんでしまいそう。
全身で呼吸をしたら、細胞のひとつひとつにまで空気がしみいるような感覚があった。
あぁ、快適。
気持ちがいい。
心地がいい。

公園湖畔に浮かぶ島々が、宮城出身の私に松島と似ているような、似ていないような、不思議な印象を与える。
丸めがねのフレームのような橋が島々をつなぐ。
どの橋も昭和43年から47年の間に作られたようだ。
手すりは立派に錆び付いているし、傾斜が急で上り下りが少し怖かったけど、こんな風に傾斜を行き来することは日常にはないので、この感覚はとても楽しい。
「脳や肉体への刺激が大きいな」「シナプスがパチパチ言ってるぞ」なんて考えながら、全身で大沼公園を味わう。

3時間近く大沼公園で過ごした。
ぶらぶら歩いたり、木々に耳や頬を当ててみたり、一面に広がる緑苔の美しさに見入ったり、落ちている木の実の形の不思議に心奪われたり・・・・
団体客で込み合い始めた頃、大沼公園を後にした。
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by 1193ru | 2008-04-09 22:26 | モロモロ