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by 1193ru
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お彼岸の中日

お彼岸の中日ですね。
みなさま、お墓参りは行かれましたか?
私は先の日曜日、お彼岸前ではありましたが行って来ました。
うちのお墓は、陸奥国分寺というお寺にあります。
陸奥国分寺は、社会の教科書に出てくるアノ「国分寺」のひとつで、かれこれ千数百年の歴史のあるお寺です。
(かと言ってうちが由緒ある家系ということではない。うちのお墓が国分寺にできたのは、ここ40年とか50年のお話)
お彼岸前にも関わらず、既に多くのお宅がお墓参りにいらしていました。
年々、お彼岸のお墓参りが早まっているように感じます。
温暖化のせいもあり、雪が降らないせいもあるのでしょうね。
暖かくなるのが早まって来ているので、皆、外出しやすいのでしょうね。

陸奥国分寺は父方のお墓です。
住職はじめ、複数のお坊さまたちがいます。
母方は、県南の曹洞宗のお寺。
そちらは、数年前に立て替えをしたばかりのピカピカ新築のお寺です(こちらは五百年とかそれくらいのお寺なのかな?)。
そちらには住職はいません。
近くのお寺の住職さんが、兼務をしているお寺で、普段は無人寺(って言うのでしょうか?)。
お彼岸やお盆に、檀家さんたちが持ち回りで「寺守」をします。
母の実家は代々総代の家なので、昔からこのお寺とは縁深く私個人としても馴染みが深いお寺です。

今朝、我が家では「ぼた餅」ならぬ「お汁粉」を食べました。
以前は、春のお彼岸時期の仙台は必ず「ぼた雪」が降りました。
「ぼた雪」が降ると、「あぁ、春が来るな」と思うのが常でした。
小さい頃、「秋のお彼岸には『おはぎ』なのに、どうして春のお彼岸は『ぼた餅』なの?」と祖母に尋ねたら、「春はぼた雪が降るでしょう?だからだよ」と教えらたことを思い出します(ぼたんの花が由来とも聞きますが)。

今朝の仙台は、雨。
ぼた雪は降りそうもありません。
温暖化が、季節を奪って行きつつあるのを感じます。
こんな朝を迎える度に、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を思い出し手に取ります。

今日の午後は、地域の子どもたちが遊びに来ることになっています。
休みに近所の子どもたちとたわいもない会話をしながら、散歩をしたりキャッチボールをするのが私の楽しみのひとつです。
目の前に広がる自然の中で、子どもたちに触れていると、やはりレイチェル・カーソンの「センス オブ ワンダー」に思いを馳せることがあります。
「私たちは何処へ行くのでしょう」ではなく、もっと意識的に積極的に行く道を選ばなくてはならないと、何事につけ思います。

さて、子どもたちを迎える準備をするとしましょうね♪
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by 1193ru | 2008-03-20 11:27 | モロモロ