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by 1193ru
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明日の楽しみ。希望の光。

明日は東京です。
朝6時台の新幹線に乗って、午前はレジリエンスの講座へ参加しようと思っています。
その後、大急ぎで本題の会議へ向かう予定です。
午後は、永田町を右往左往しているはずです。
参議院議員会館を皮切りに、内閣府やら何やら。
ご参加の大御所の皆様のお名前を拝見しただけで、珍しくビビリまくりの私です。

レジリエンスの講座会場から永田町に行く途中、お気に入りのワタリウム美術館があります。
ワタリウムでは、岩手が生んだ「流しの写真家」渡辺克巳さんの展覧会が開催中。
「流し」っていう文字が何ともソソるのですが、今回は立ち寄る時間がなくパス!
毎度のことですが、もっとゆっくり出張できたらいいのにね。残念。

早朝から走りっぱなしで、帰仙は22時過ぎになる予定。
バタバタしっぱなしも何なので、今回は、往復の新幹線車中に楽しみを作ることにしました。
それは、読書。
DV関係で東京へ行く時は、必ずと言っていい程コミック(マンガ)が車中の友なのですが、今回は別。
何年もこころ待ちにしていたソマティック・エクスペリエンスの本が翻訳され出版されたので、早速それを入手!
その本を今回は、じーっくりと読もうと思っています。

待ちに待ったそれは、「心と身体をつなぐトラウマ・セラピー」という本です。
ピーター・リヴァインさんというソマティック・エクスペリエンス創始者の方の本を、札幌市でカウンセラーをなさっている藤原千枝子さんが翻訳なさっています。
藤原さんとはお会いしたことはないのですが、実は、数年前からほぼ毎日のようにHPを拝見しています。
どうしてもソマティック・エクスペリエンス(SE)を知りたくて、でも、日本ではまだまだこれからのセラピーで、たくさん探したのですが、藤原さんとそのお知り合いの方のお二方しか日本ではまだ取り組まれていないセラピーのようなのです。
以前、このブログを介してygreenbergさんにSEの本をご紹介いただきましたが、英語が不得意な私には「読む」のはもちろんですが「理解」するのは至難の業。なかなかページが進まずにいました。
(ygreenbergさん、ごめんなさい)
いつ翻訳されたものが出るのか、本当に喉から手が出る程待ちに待ち、ようやく2月5日にこの本が出版されたのでした。
早速amazonで注文をして、ようやく(すぐに届いたのですが、気持ち的には「ようやく」なのです)手元に届きました。
うれしくて、楽しみで、もうワクワクが尋常じゃなくからだの中で膨れ上がっています。
SEは、当事者の方が、安心して取り組めるトラウマ・セラピーらしいのです。
脳とからだとこころ。
この3つのつながりを利用して、安全に安心して取り組める有効なトラウマ・セラピーがないものかといつも飢えた餓鬼のようになって探している私は、どうしてもSEが知りたくて知りたくてしかたがありませんでした。
そしてとうとう、SEを知ることができそうです。

もちろん、本を読んでもSEができるわけではないのは重々承知。
ただ、回復の有効手段があることを知るのは、私のような立場の人間にとっては大きな希望の光であり、支えなのです。

明日は、一日どっぷりDV漬け。
想像するだけで、なんだかとってもpower溢れる一日になりそうです。
気合いを入れて、頑張ります!!
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by 1193ru | 2008-02-11 21:10 | DV