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by 1193ru
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おいしい夕食と伯楽星

おはようございます。
仙台は曇り空。
昨晩は、いつもより湿度設定を10%ほど上げて寝ました。
湿度を上げると、眠りも目覚めも快適になるから不思議です。

さて、先週金曜日、大仕事を終えたのはいいのですが、気持ちを緩めることがなかなか難しく(要するに高揚してたのだと思います)、仕事を終えた後、おいしい和食を頂きにあるお店へ立ち寄りました。

この年齢になると、和食・洋食・中華と大きく分けた3つの分野で、それぞれ1〜2軒の行きつけ店が欲しくなります。
若い時分は、何百軒というお店を渡り歩くのが楽しかったのですが、今は、味・値段・雰囲気・お店の方のお人柄の4点と、特に和食では「伯楽星」がおいてあるかどうか(最近はここが厳しくなってきて、おいていているだけではなく、「おいしくいただける」ということがもうホント重大なのです。嫌な客です)、というのが行きつけになるのかどうかのポイントです。
「行きつけ」というのは、月に数回訪れるお店。なのでの4ポイントで、だからこその「1〜2軒」という数なのです。

以前から行きつけだった和食のお店が、親方の体調不良のためなのか昨年秋から閉まっています。
心配しつつも和食の行きつけ店を失い、「和食ジプシー」状態となってしまった私。
最近は、相談室近辺のお店を物色し始めています。

金曜日は、以前お仕事でお世話になった方が息子さんと経営する「しば田」さんにお邪魔しました。
お弁当をいただくことや、取材先として記者さんたちへご紹介することはあったのですが、実は、お店に伺うのは初めてでした。
久しぶりにお会いした柴田さんは、変わらない柔和で美しい笑顔。
立ち居振る舞いも品のある方で、憧れの先輩のお一人です。
お店の雰囲気は、そんな柴田さんのお人柄が反映されたような、和やかで親しみやすさがありながらすっと一本筋が通った凛とした品格を感じるものでした。
お料理は、一言で「誠実」としか言いようがありません。
美味しいのは、もちろんのこと。言うまでもありません。
あえて一言言えば、「誠実」なのです。
息子さんのお人柄やお料理に対する姿勢の現れなのでしょうね。
どのお料理も、食材に対しても、食べるお客様に対しても、そして料理人としての息子さん自身に対してもまごころをこめた誠実さで向き合っていることが伝わってくるお味でした。

お陰で、高揚した神経(シナプスが爆発するくらい活性化してたと思う・・・)が穏やかにゆるみ、いつの間にか、私はお料理と大好きな伯楽星をこころから楽しんでいました。

「しば田」さんのある二日町は、昔から好きな地区です。
歓楽街の国分町と大通りを一本隔てただけの場所ですが、静かでこじんまりとした味わい深いお店がいくつもあります。
年末から二日町で夕ご飯をいただくことが何度かありました。
「しば田」さんからほど近い、「きりん」さんもおいしいお食事と伯楽星がいただけます。
「きりん」さんには、数回行きましたが、実はもっと通っています。でも、ご予約が多いようで入れないことが何度もあり、で、結果「数回」にとどまっています。
忘年会・新年会シーズンだったものですから、しかたがありません。めげずにまた次回、行ってみたいお店です。

フレンチやイタリアンも、この地区はなかなか美味しいお店があります。
それから、カフェも。
本町と二日町に出没する回数は、これからも減ることはないようです。
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by 1193ru | 2008-01-29 09:04 | 食べ物