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by 1193ru
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秋空の下

仙台は、秋空が叙情的で美しい朝です。
朝日に輝く雲の流れが速く、鱗雲のせいでしょうか、魚鱗を輝かせながら川を上っていく魚を連想させます。
秋ですね。

今日は、相談室をお休みしました。
今週は、早退をしたり、お休みをいただいたりする日が数日出そうです。
不思議なもので、今週はなぜか面接予約も少なく、叔母はそんな配慮もしてくれたのかと思ってしまいます。

朝から少しぼんやりしています。
何か抜けがあるように思われて、ふと心配になります。
何かこう、じわじわとした不安が、胸の奥から広がっていっています。
おかしな二重構造の「ぼんやり」です。

さっき、朝刊を見たら中学生の1%に鬱の症状が見られると書いてありました。
「どうして?」「なぜ?」と言った疑問は浮かびません。
これだけ大人が病んでいる状況です。
子どもだけがすくすく元気に「病み」知らずで育つわけがありません。
それとも、子どものこころの力は万能だとでも思っているのでしょうか?
コメントを寄せている学識経験者の方々の驚きを、冷めた目で見ている自分がいました。

年間、約800人くらいの方の相談を受けています。
相談室の立場や名目から、相談者のほとんどが成人です。
でも、その成人の多くは「親」。
相談者の後ろには、「子どもたち」がいます。
また、年々、未成年者の相談も増えています。
長期の休みには、面接に来る子どもたちがいます。
「中学生の1%に鬱の症状」を聞き、私は以外に少ないように感じる自分に複雑な思いを抱いています。
でも、正直、そう感じてしまう理由が私の中にあります。

そろそろ出かけないとなりません。
今日は、私のできることをただただ淡々と全うすることに集中しようと思います。
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by 1193ru | 2007-10-09 07:24 | モロモロ