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by 1193ru
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講演からの決意

ここしばらく、まとまった時間がとれずに外出先から携帯電話でブログをUPしていました。
文字制限が「500文字」と厳しく、ついつい細切れのUPになってしまいました。意味不明な文章になってしまっていたと思います。失礼しました。

さて、先週末は県北でDVのお話をさせていただきました。
先日、ちょこっとUPした通り、天台宗のお寺が会場でした。
会場には、行政で相談対応に携わっている方、地域の一個人としてDV・虐待対応をしている方、教育関係者の方、福祉施設勤務の方、そして宗派を越えた5人の僧侶の方がいらっしゃいました。
曹洞宗の方々とお寺ネットワークをしている私としては、「DV講演」ということとは別に、とても興味深い会でした。

21時になった途端、半数の方が帰られてしまい、正直、青くなってしまいました(^_^;)
話がつまらなかった反応なのかと思い、ホント、真っ青になりましたよ。
聞けば、21時終了という告知だったそうで、ご家庭の都合のある方や遠方からのご参加の方が帰られたとのこと。
話が途中になってしまって申し訳なかったと後悔しました。
誤解がどこかで生じたのか私は21時30分までと聞いており、打ち合わせのツメや確認の甘さに我ながら後悔が募りました。

でもでも、とてもいい会でした。
主催者の方は、これからこの地でDVや虐待の当事者サポートネットワークを作っていきたいという目的がありました。
今回は、関心のある方々が一同に集まるということに意味がありました。
その中で、私の話は「リトマス試験紙」や「池に投げ込む小石」という位置付けでした。
DVと虐待がセットであるという話を聞いて、参加者の方がどんな風に受け取るのか、ここからどんな波紋が広がるのか、など。ここから始まる「何か」の小さなきっかけとなるべくの私だったわけです。
頑張りましたが、でも、主催者の方のご期待にかなったかどうかはわかりません。
今頃、地元ではどんな話になっているのでしょうか・・・。

長年この地で活動してきたE先輩の厚い人脈と熱い想いに敬意を払わずにはいられない、すばらしい会でした。
いろいろな意味でここに関われたうれしさは、言葉では言い表せません。
E先輩、貴重な経験をさせていただきまして、ありがとうございました。

あちこちで講演をさせていただいていますが、そのほとんどが相談員をはじめとする相談対応担当者を対象とした講演です。
一般の方を対象とした講演は、年に5回程。10回もあったら多いくらいです。
今回も一般の方を対象とした講演だったのですが、日頃の相談員対象の講演とはまた違った視点で感じることが多くありました。

「誰にでもわかりやすくDVを伝えること」
「一地域人として身近な地域の問題としてどのようにDVに関心を持ち関わっていくのか。そのきっかけとなること」
「主催者の方の気持ちを最大限に形にすること」

今回の講演で感じた・考えたことを大きく分けると、上記3つになります。
この3つの課題を自分の中で血肉に変える作業として、もっともっとDVについて学ばなくてはならないと感じています。
ということで、仙台に戻り、早速、今年のスケジュールにいくつか予定をプラスしました。
相変わらず貧乏閑なし。
どこまでお金と時間と体力が続くかわかりませんが、今年はとにかく吸収できることは吸収し尽くす姿勢で行こうと思います。

そんなこんなで、E先輩、本当に貴重な経験をありがとうございました。
今後のご活躍をこころからお祈り申し上げます。
私も、頑張りますね〜!
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by 1193ru | 2007-03-19 08:32 | DV