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by 1193ru
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久しぶりにテレビを見ました

先ほど、帰宅。
めずらしくテレビを見ました。
それは、NHKの「プロフェッショナル」という番組です。
本当にたまたまでしたが、MITのコンピューターシステム開発の石井教授が出ていました。
全てがひとつひとつ納得できる言動で、それは、教育者とか研究者とかに関わらず、普遍的に当たり前に説得力のあるものばかり。
心身ともに研磨されたような、滝に打たれたような、なんとも言えない凛としたものをいただきました。

「プロフェッショナルとは・・・」とこの番組のお決まりの問いに、石井教授はこんな感じのことを答えていました。
「自分がいなくなった時(将来・未来)に、どんなインパクトを残すのか。インパクトを残すことを考えられる人がプロフェッショナル」
たしか、こんな感じのことだったと思います。
数年前、IIHOEの川北代表もそんなことをおっしゃっていました。
「自分がいなくなった時、こんなことをした人だったと記憶していてもらいたい」と。

私みたいな凡人は、「周囲からこんな風に見られたい(思われたい)」程度しか考えていません(最近は、周囲の目に囚われなくなったせいか、それすらも考えてはいないのですが・・・)。想像力と思考の限界ということではなく、思慮の浅さを物語る言葉ですね〜(>.<)
にもかかわらずです。
自分がいなくなった時のことを想像して、今を生きられる人がいるなんて!
あぁ、本当になんて人たちなんだろう。すごい・・・・。
に比べ、あだすったら、あだすったら・・・・・(方言丸出し)

画面に映し出される石井教授の姿は、やけに私のココロにガンガンとぶつかってきたのでした。
あぁ、私、いつから走らなくなったのだろうかと、ココロの隅っこでいつも引っかかっていたソレにガンガンと否応なしにぶつかってきました。

そう、私ったら腰痛だの、昔の古傷の後遺症だの、家人の病気だのと、なんだかんだと自分を甘やかしてはいなかったのかと、そう思った次第なのです。
昔話をするのは性に合わないのですが、10年前の私は左半身が壊れてもズルズル這い回り、立ち、歩き、物を掴み、そして生活を自力で営めるようになり、更には社会復帰に至ったという経緯があります。あの貪欲さと忍耐力、目標を現実にする力はどこにいったのでしょう・・・・。
「才能も能力も低いのだから人様の2倍、3倍やらないと」
そう思って、必死に生きていたし、仕事もそうやってきた私は今何処?
う〜ん、う〜ん、う〜ん・・・・。

たまにはテレビを見るものですね。
ほんの数分で、こんなにも考えました。
たかが数分で、こんなにも考えちゃう私も何ですが、とにかくガツンときちゃったわけです。

ふぅ〜っ・・・。

今週は、日曜のアサーティブトレーニング中に起きたビッグバン状態(あまりの衝撃に今まで抱えていた隕石(?)みたいな概念が爆発して、こっぱみじんになっちゃってどこまでもすごい勢いで広がって行ったのです。で、只今、私の精神・思考のある一面は、無数の塵がどこまでもどこまでも広がって行っている状態です)といい、今晩のこの衝撃といい、参りました。
なんだか、ある意味、生まれかわっちゃいそうなくらいガツンガツンときてしまっています。

ふぅ〜っ・・・。

そうですね、きっとこう感覚が生きてる楽しみだったりもするのでしょうね。
人生って毎日とっても刺激的で、クラクラきちゃいます。
あぁ、この心臓が止まるその瞬間まで貪欲に生きれば生きるほど、人生はきっととんでもなく刺激的なんだろうなぁ〜。
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by 1193ru | 2007-02-08 23:22 | モロモロ