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by 1193ru
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危惧していること

昨日は、午後からうれしい出会いがたくさんありました。
某施設へ顔を出したのですが、そこで同じ活動をしている先輩と会うことができました。
いつも顔は合わせるのですが、フルスピードで走り回っている方ですから、情報の共有や問題点の確認をしたくても声をかけることもできずにいました。
昨日は短時間でしたが、気に掛かっていたことを話し合うことができ、とても有意義でした。
長時間でなくても、こういう時間は本当に大切ですね。
ホント、良かったなぁ〜・・・と思いました。

その後、車を飛ばしてこれまた同じ活動をしている先輩に会いに行きました。
こちらの先輩は、他都市で活動している方なので、なかなかお会いすることもできません。
しょっちゅう(ホント、しょっちゅう)メールと電話でやり取りをしていますが、やっぱりたまには少しの時間でもいいから顔を合わせて話さないと、根本的な揺らぎや理解の違いが出てくることもあるかもしれません。それが、後々困った事態を引き起こさないとも言えませんから、こうして顔を合わせることはとても重要です。
今日は、ほんの20分くらいでしたが、お会いできました。お互いに機関銃のような早口で情報交換をして、お互いのパワーで充電し合うことができました。
こちらも、ホント、良かったなぁ〜・・・という感じです。

会議や現場の移動中に、同じ活動をしている先輩方に偶然に出会うことがあります。
そんな時は、ほんの数分の立ち話という形ですが、情報共有や近況報告、現場の問題・課題の概略を話し合います。
このほんの数分間のやり取りで、どんなに力を貰えるか。
本当は、きちんとした場があってそこで定期的に顔を合わせて話し合えればいいのだけれども、24時間365日戦闘態勢よろしく駆け回っている先輩ばかりなので、なかなかそうもいかずにいます。
先日、偶然某官庁の通路でお会いした先輩とは、数年ぶりで言葉を交わすことができました。
会議では数ヶ月に一回はご一緒するのですが、参加者数が数十人単位だったりお互い時間差参加だったりと、直接話す機会を得られずにいました。
お互いにもの凄いスピードで情報交換をしました。
ほんの数分の間に、いったいどれくらい濃い話をしたのか・・・・。
後日、同じ内容の情報が某官庁の担当課から回ってきましたが、付随内容の貧弱なこと。現場の人間が必要な付随情報は皆無でした。

DVや児童虐待の現場だけではなくどこでもそうですが、一人の人間に仕事が集中する原因はいくつもありますが、やっぱりなんと言っても人材不足が原因でしょう。
それから、仕事に見合った条件(労働時間、待遇等)が整わないという理由もセットであります。
悪条件→人が集まらない→一人に仕事が集中→募集をするけど悪条件で人が集まらない。もしくは集まっても悪条件で続かない→一人に仕事が集中→・・・・
どこに行っても、誰に聞いても、真剣にやっているすばらしい方であればある程、激務につぐ激務をこなしています。
これでいいのでしょうか?

5年、10年経っても、残念ながらDVも児童虐待もまだまだあるでしょう。
でも、今、現場で必死にやっている人たちは、5年後、10年後、今のように続けられるとは到底思えません。
それから、宮城県内に限って言えば、今、現場で活躍している先輩方の後に続く後継者が育っているとも、言い難い状況もあります。

正直、ここ1年ほど、とても危惧していることがコレ。
現場の人材不足。
残念ながら、多くの活動者が集まる場へ行っても、同じ年代の活動者にはまだ少ししか会えていません。
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by 1193ru | 2007-01-28 12:49 | DV