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by 1193ru
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結構、必死にやってます

昨日は、笑っちゃうくらい面接が立て込んでしまいました。
「わんこそば」状態・・・・とでもいいましょうか。
電話は絶えず鳴り続けるし、突然の面接希望の方の来室がいくつもあり・・・・。
何が大変だったかと言うと、そんな「わんこそば」状態で、自分の枠を取り払い続け相談者の方に寄り添う姿勢を持ち続けることが大変でした。
私のいる相談室は、とてもせまいところで、相談室まで電話の呼び出し音が聞こえます(話し声までは聞こえません)。
面接をしていると、電話の呼び出し音が鳴り続けているのが聞こえてきます。
その度に、気持ちがそちらへひっぱられてしまいました。
あぁ、反省。

生憎、昨日は終日一人。
相談員として自己コントロールをするのに、必死でした。
結局、定時にはあがれずじまい。
長時間に渡り、自分を律し相手に寄り添う困難さを身をもって感じた一日でした。

ここの相談室の運営には、複数の課題があります。
課題のひとつとしては、年間1400件くらいの対応をしていますが、相談員はたったの2人だということ。
昨日も、それが仇になった一日でした。
相談対応だけではなくもちろん他業務もあるので、この数字だとせめて3人は欲しいものです。
宮城県内の他の相談機関を見渡しても、こんな状況でやっているところはありません。
ほかにも課題は山積みで、スーパーバイズがなかったりするものだから、セルフコントロールのためにも各自時間外でスーパーバイズを受けに行くしかない状況です。
もちろんギャラはとんでもなく安く、予算の関係で次年度も降給とのこと。
そんなこんなで、今後の契約をどうしようか考えてしまいます。

でも結構、必死で対応をしています。
何がここまで自分を奮い立たせているのか・・・・。
その理由(想い)はいろいろあるけれど、理由(想い)と現実の間で、どう選択するかいつも揺れてしまいます。
私の場合はそんなこんなの諸般の事情で、今春もしくは来春には契約更新を辞退することになるでしょう。
私のことはさておき、相談員のおかれている状況が改善されなければ、今後もずっと相談員の「使い捨て方式」が続くでしょう。
それは、相談員にとってはもちろんですが、何より相談者にとっては何ひとついいことはありません。
これは、相談室を抱える組織が、もっと真摯に考えるべき課題です。
人件費(と言っても激安)という数字の面からしか相談室を考えていない官庁に、ものすご〜く腹が立ちます。
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by 1193ru | 2007-01-13 10:54 | DV