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by 1193ru
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続・水谷修さんネタ

すっかりこんな時間になってしまいました。
今朝(昨日?)に引き続き、水谷修さんネタです。
水谷さんは「1日50回、子どもをほめる」ということをおっしゃっていました。
これは、自己肯定力を子どもにつけさせるための方法ですが、でもでも「1日50回ほめる」ためには、大人がよっくその子どもを見ていないとできないことでもあり。
これはお互いの信頼関係をつくる方法でもあるように思いました。

以前、アサーティブ・トレーニングの中で、「相手にほめてもらう」ということをしました。
「○○さん、笑顔がすてきですね」
「○○さん、つややかで美しい髪ですね」
「○○さん、姿勢がすっとしていていいですね」
という具合に、相手の名前を呼びながらその人の目をみつめて素敵なところをほめます。
その時のポイントとしては、その人の持ち物や服といったものをほめるのではなく、その人自身をほめるということ。
持ち物や服をほめるということは、あくまでもそのモノをほめているわけで、相手をほめるということになりません。
でも「○○さんは、服を選ぶセンスがすばらしいですね」という具合に、持ち物や服のセンスをほめるというのはありです。
ほめられた相手は「ありがとうございます」とほめてくれた相手の目をみてお礼を言います。これをお互いに3〜5分間行います。
端からみたら「何をやっているんだ」と思われそうな作業ですが、かなり元気になりますし、自分を好きになるにはもってこいの作業です。
しかも一緒に作業をした同士の間には、信頼関係も芽生えてきます。
お互いのすばらしいところというか、存在や個性を認め合う作業なので、自然と信頼関係が芽生えるのでしょうね。
もちろん、この作業も相手をよく観察し理解しようとする姿勢がないとできません。
その姿勢なしにやってしまったら、上っ面をなでるような薄っぺらな言葉しか出てきません。
そんな言葉は、かえって相手に失礼になっちゃいます。

冒頭の水谷さんの「1日50回、子どもをほめる」に戻りましょう。
これは、子どもだけではなく大人同士でもやってみる価値大だと思います。
なんだか最近、周囲の人(家族にすら)無関心になってしまいがちの方が多いような気がします。
人に対して無関心になってしまうと、自分自身にも目が向かなくなってしまったり、閉鎖的な思考に陥りやすくなってしまったり、自己肯定感も下がってしまいます。
そんな風な気持ちにならない予防として、やってみたらいいのでは・・・と思います。
「1日50回」が大変だったら、回数を減らしたり、複数の相手に対してトータル50回でもいいかと思います。
かなり効果は大きいと思います。

だまされたと思ってぜひ試してみてください。
私は今日1日、複数の相手にトータル50回ほめるということを試してみました。
とても気持ちが良くなりました。相手の方もうれしそうでした。
そして何より、ほめた後の会話がはずみました。
いつも以上に、その方らしさが伝わる話を聞くことができました。
快適な距離感を持った関係をちょこっとですが、作ることができたような気がします。
これを毎日やったらどうなるのか?
う〜ん・・・。
想像するだけで心地よくなってきます。

それでは、また明日!
おやすみなさい。
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by 1193ru | 2007-01-12 03:28 | アサーティブ