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by 1193ru
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雪景色

今朝の風景は格別です。
うっすらと雪を積もらせた家々の屋根が朝日に輝き、それはそれは見事な朝でした。
只今、9時。
まだ屋根の薄雪はとけていません。
南東の空に輝く太陽の光を受けて、いよいよ輝いています。

さて、本日は木曜日。
月曜日が祝日だったこともあり、ちょっと調子がヘンです。
気持ち的にはまだ水曜日の気がして、今朝も水曜日の準備をしてしまいました。

少し考えていることがあります。
それは、未成年者の心理と母子関係について。
家族関係と言ってもいいかもしれません。
私が今まで対応してきた人たちは、圧倒的に成人女性が多く、その問題はDVをはじめとする夫婦関係や異性関係、嫁姑関係、職場の人間関係、労働条件・環境など。
未成年者の対応は、年間70ケースにも及ばず、本当に経験が浅いのです。
しかし、眼前には問題を抱えた子どもたちがいます。
話を聞く、寄り添う。
自分の力量を謙虚に見定め、できないことに正直になる。
一人で対応せずにチームで対応する・・・・・。
対応はとことんそれのくり返しで、子どもも大人も性別も関係はないのですが、でも、それにしても、未成年者対応の自分の経験やスキル不足、情報不足について考えてしまいます。

そんな中、ここ数日、水谷修さんのことを考えています。
水谷さんだったらどう対応するのかと。
何度も、何度も水谷さんのことを考えました。
数年前、とあるイベントで司会をさせていただいた時のゲストが水谷さんでした。
その時のお話をはじめ水谷さんの著書を思い出し、自分を見つめています。

今日の朝刊に、水谷さんの講演記事が掲載されていました。
「どんなに荒れていても、子どもは犠牲者。腐らせたのは大人だ」
「刃物で全身を傷つけるような子も、本当は温かい場所で温かい夢を語りたい。自傷行為は生きるための必死の自己表現」
賛否両論あるかもしれませんが、今の私の思考に一石を投じた大きな大きな言葉でした。
また
「イライラが募った大人たちは、問題が起こるたびに他人を責める。子どもも怒られてばかり。これでは自己肯定感が育つはずもなく〜」
ともありました。
身近な人間関係を見ているとつくづくそうだなぁ〜、とこころから納得してしまいました。
私はまさにそんな経験を経て大人になったという一面をもつ人間です。

今日も相談室で彼女たちからの相談を待ちます。
彼女たちの隣りに座ってお互いの体温を感じながら、話を聞かせてもらいたいです。

それでは、本日も行って来ます!!
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by 1193ru | 2007-01-11 09:41 | モロモロ