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アサーティブ・トレーニング@東京

先週末から東京で、アサーティブ・トレーニングを受けて来ました。
昨年夏から始めたアサーティブ・トレーニング。
基礎・応用講座を経て、今回からは、よりアサーティブを深く理解する3ヶ月連続講座へと参加しています。
北は秋田、南は福岡や高知から集まった方々とご一緒させていただきました。
参加人数は、今までの講座より若干多めの22名。そこにトレーナーが3名入り、講座が進められました。

今回は、今までの基礎・応用の復習も兼ねながら再度アサーティブの理論を確認しそれを実践するロールプレーが行われました。
しかし、今までの講座とは視点が異なりました。
例えば、ロールプレーの際には小グループをファシリテートすることを意識しながら行ったり、全プログラムを通してアサーティブに生きるとはどういうことなのかを、何度も繰り返し自問自答し、自分の立ち位置や気持ち、存在を一歩一歩確実に深く見つめ、考えていくということを行いました。

今回の講座の中で、特におもしろかったのは、アサーティブの12の権利の原文(英語)を読み込んだことでした。
私が担当したのは
I have the right to ask for what I want.
アサーティブジャパンでは「私には、ほしいものやしたいことを、求める権利がある」と訳しているものです。
これを自由に自分の言葉で訳す作業を4人1グループで行いました。
ひとり一人の個性・経験・立ち位置・情報量・感性等によって、同じ文章でも広がる方向や深まり方が異なり、それをディスカッションすることがとても刺激的な作業でした。

最後に、自分のために各自権利を考え言葉にする作業を行いました。
とても素敵な権利ばかりで、聞いているだけで力が湧いてきたり、温かい気持ちになりました。
私は随分考えましたが、なかなか思う浮かばず、とても具体的なあるひとつの権利を言葉にしました。
それは、周囲の方々の期待や思いをありがたく感じつつもそこに自分をいびつに半ば自虐的に当てはめようとしている自分から脱却するための権利です。
その権利を公使する時には責任も伴います。その責任についても言葉にしました。
発表の際にうまく補足説明がいかなかったことが残念でしたが、言葉にして発することでとてもクリアになりました。

次回の講座は2月初旬。
今回学んだことを日々熟成して、当日を迎えたいと思います。
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by 1193ru | 2007-01-08 10:37 | アサーティブ