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by 1193ru
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ヒ・ミ・ツ

昨晩、拳を突き上げ、「愛と平和」と叫んで来ました。
思いっきり。
ピースパレードとか、そういうことではないんですが、まぁ、似てるかな。

タテノリで、
ヘッドバンキング(頭を振ること)して、
ジャンピングマシーンよろしくやって来ました。
昔とった杵柄ですね。
元パンク娘ですから・・・・。

エヘヘ。

自分の年齢の半分くらいの中高生に混じって、
サンボマスターのライブに行っちゃいました。

いろいろ感じることがありました。
中高生が感動して、泣いたり笑ったり、大声で歌ったり、踊ったりする姿を見ていると、この夏相談室に来た子どもたちを思い出しました。

「戦争と僕」という曲を涙しながら中高生が聴く傍らで、
講演依頼者が、あいまいで上っ面だけの愛想笑いを浮かべながら「憲法九条とジェンダーには触れないでください」と言ったことを思い出しました。


パンクやロックにどっぷり浸かりバンドをやっていた10代の自分は、青臭くて世間知らずだったけど、「愛」や「平和」を一途に信じ、信じ叫んでいればそれがずっと続くと疑わなかった。
今じゃ、どうよ。アタシったら。
大人になったアタシは、「愛」や「平和」をいろいろなモノに置き換えてしまっちゃいないだろうか?
今でも一番それを切望している、くせに。
大人としての重大責任を背負う立場になっている、くせに。
責任を果たすことをどこかで放棄していないだろうか。
これは、大人の問題だ。
この子たちにたくさんの豊かな選択肢を残すのは、私たち大人の義務だ。
それを、アタシたち大人は意識的・無意識的に奪っちゃいないだろうか。


時たま、私はこんな時間を持っています。
こんな姿を見たらいつもの私とは別人(だと思う)だろうから、みんな驚くでしょうね。

あ、よかったら、聴いてみてください。
サンボマスターやガガガSPあたり。
もちろん、そこら辺じゃなくてもいいです。
自分の10代を思い出させる音楽を、年に数回思いっきり全身で聴いてみてください。
10代の自分が何を想い・考えていたのかを思い出すことは、私には結構重要だったりします。
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by 1193ru | 2006-08-24 09:10 | MUSIC