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by 1193ru
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アサーティブな2日間報告 その2

会場には、エンヤの曲が流れていました。
明るくおだやかに、そして心地よく。

受講生が集まって来ました。
この講座を2日間だけたまたま一緒に受講する見知らぬ人たち。
見知らぬ人たちなのに、何か細く確かな糸で繋がっているように感じました。

一体どうしたのでしょうか。
森田さんの姿をお見かけしたせいなのか、それともエンヤの音楽のせいなのか、それとも・・・・・?
第六感のようなスピリチュアルな感覚がムクムクと頭をもたげます。
そんな自分の感覚を観察しているうちに、トレーニングが始まりました。

アサーティブネスとは、相手も自分の大切にして「率直」「誠実」「対等」に自分の気持ちを伝えることです。そして自分の言動に責任を持つ「自己責任」を併せた4つが、アサーティブネスの柱です。
アサーティブネスの考え方は、1960年代のアメリカ公民権運動に端を発し、70年代の女性開放運動へと続き発展して行きます。アサーティブネスが深まり発展して行った背景は、フェミニズムと共通しています。
私が私らしく生きることを大切にする−これはいつも相談者にお伝えすることですが−それを静かに相手の権利を侵すことなく主張するために、アサーティブネスの考え方と方法があります。

私が私らしく生きることを大切にするためには、私の気持ちを大事にしなくてはできません。
気持ちを大切にするためには、どうしたらいいのでしょうか?

私たちは毎日、たくさんの人との関わりの中で生きています。
家族、友人、相談者、仕事関係の人、当事者、活動仲間、地域の人・・・・etc
毎日の人間関係の中で、自分の気持ちを大切にするには、
1.自分の気持ちを伝える
2.相手の気持ちを考える
3.思っていないこと、不当なこと等に対して「NO」と伝える
この3つを行うことが不可欠になります。
そして、この3つを行う時のポイントがまさに、
「率直」「誠実」「対等」「自己責任」
なのです。
これがとっても、とっても大きい。
トレーニング1日目の午前中は、この4つを理解し意識して自分の言動に反映させること、その重要性を学びました。

(またまた、つづく)
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by 1193ru | 2006-08-15 22:50 | モロモロ