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by 1193ru
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腎臓の休む時間

20代後半〜30代前半にかけて、ちょっと無理した生活を続けた。
わけあって20代後半に離職した時期があり、それを取り戻したくて鬼のように働いたのだ。
朝9時半過ぎに事務所に入り、事務所を出るのは午前2時過ぎ。
休日返上で現場視察やイベント参加をこなし、週に半日休みがあればよしとしていた。
それなりに成果を上げ充実した仕事ができはしたものの、年末年始やゴールデンウィークは病院のベッドで点滴生活。その頃、旅行なんて考えられなかったっけ。
ボロボロになった体を、年末年始やゴールデンウィークでメンテナンスするので精一杯だった。

あ〜、よく生き残ったなぁ〜。
でも生き残れたものの、やっぱり体は壊れた。
まず、視力が一気に落ちた。
過食になって吐き戻しが始まった。
慢性の微熱も続いていた。
1日2時間の睡眠時間で、どこまでも働くおかしな体になった。
胸にしこりが出来、緊急手術もした。

そして、とうとう腎盂炎が勃発。ほどなく慢性化した。
ちょっと働き過ぎたり、疲れがたまると腎臓が暴れ出し、激痛と共に出血するのだ。
あ〜、情けない。
ここまで体が悲鳴を上げないと、当時の私は止まらなかった。
狂っていたのだろうな。
でも、ほんのわずかに正気が残っていたようで、度重なる出血と入院にうんざりし、徐々に働き方を考え始めた。

その頃から、腎臓について書かれている本をよく読むようになった。
腎の休め方の情報を集めては試してみた。
その中で一番私に効果的だったのは、腎の休む時間に眠ることだった。
腎の休む時間とは、午後10時〜午前1時だそうだ。
この時間に集中して眠ると、だいたい遅くとも3時くらいには目覚めてしまうのだが、とても体が楽。
これを数日続けただけで、4〜5時間睡眠でもとても体調がいい。
それから、寝る前に熱い蒸しタオルかアツアツに茹でたコンニャクを腰(腎臓辺り)に当てると、更に楽。
日中に意識して温かい飲み物を摂ることも、体のバランスを取るのに役立っている。

40年近く生きていると、やはりあちこち弱点が見えてくる。
それとどう付き合うかで、40代、50代、更にその上の生き方が変わってくるように思う。
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by 1193ru | 2006-08-06 23:40 | モロモロ