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by 1193ru
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ひとりごと

昨晩、Hさんに書いた手紙を読み返した。
自分の言葉にハッとした。
「自立」ってアパートに入ることだけじゃないんだと思っている自分の姿を、文面に見つけたからだ。
居住地を得ることが、就職や生活保護や年金などに結びつくことは知っているけれど、ビッグイシューでベンダーさんたちと関わる中で、それからDV被害女性と関わる中で、「自立」とは「自分の意思で自分の道を選択する」ということだと、気がつかされることがとても多い。
そんな思いが文面に出ていた。
我ながら、「そぉ〜だよね〜」と独りごち。
「Hさんに伝わるかなぁ〜」と少し自信がないけれど、それが私の中の「自立」であり「自由」だったりするんだと・・・・。
この点がきっと、一部のホームレス支援団体の方々と違うところなのかもしれない。
だから、私みたいなのがポーンと入っちゃうと迷惑を被る支援者の方がいるのだろう。
失礼、失礼。ごめんなさい。
でも、それは「良い・悪い」ではなく、「少し違う」ということ。
決して「良い・悪い」ではない話で、目的は同じなのだからいろいろなアプローチがあってもいいのではないか。いろいろなアプローチがあることが、当事者にとっても選択肢が増えることにも繋がるだろうし、それが多様性ということなのでは・・・・と私は思っている。

こんな文章を朝から書いて、稚拙な文章力で、誤解を生むことは解っているけれど、ちょっと書きますね。

私が市民活動をしている目的に「ひとつでも多くの選択肢を次世代に残す」というのがあります。
困った時、切羽詰まった時にも、いくつもの選択肢があることが、どんなにか生きやすい、「死を請求しない社会」になるのだろうかと、思っているからです。
抽象的で意味が通じなかったらごめんなさい。

物事、「善悪」「白黒」つけたがるシーンがとても多い。
つけられる場面やつけなくてはならない場面があることはわかるけど、必要以上に「善悪」にかこつけて「切って捨てる」傾向はないだろうか。

そんなことを自問自答しながら、毎日をゆるゆると歩いているわけです。

本日も無言の行。
しゃべらないと、ついついブログが長く、くどくなってしまいますね−反省。
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by 1193ru | 2006-07-17 09:13 | ビッグイシュー