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by 1193ru
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ルドルフ・シュタイナーの種

シュタイナーの本を読んだのは、多感な10代始めの頃。
小学校から中学校にかけてだったと思うけど、その意味がわかっていたんだかどうだかは自分でも未だによく思い出せない。
いろいろ読んだように思うけど、タイトルが思い出せないから、やっぱりきっとよくわからずにがむしゃら読んでいただけかもしれないな。
10代後半になって、自分の中でまたまたシュタイナーが再ブレークするのだけれど、それはイギリスに行ったせい。
ロンドンの本屋で立ち読みをしていて、なんだかとっても綺麗な本だなぁ〜と手に取ったのがシュタイナーの本で、購入したものの帰国したら、友達が持って行ってしまってそのまま帰らなくなり、で、仕方なく同じ本を国内で探したら紺色の布で装丁された「魂のこよみ」というタイトルで出版されていたものを見つけ、友達が持って行ってしまっても悲しくならないようにと10冊近く購入した。
で、只今手元に残っているのが1冊。
予想通り、戻らない本だった。

で、そのシュタイナーは思想だけではなく、あたかも宮沢賢治のように(宮沢賢治がシュタイナーのように、なのかも)農業にとても関心が高かった。
魂を考え洞察した方だから、食や環境にも自然と目が向いたのだろうと思う。
シュタイナーの提唱したのがバイオダイナミック農法(別名;DEMETER農法)というもので、天体の動きに合わせて農作業を行う完全有機栽培農法なのだ。

さてさて、前置きが長くなってしまったけれど、最近、とても気に入って使っているリップクリームがある。
それははるばるイタリアからやってきた、アグロナチュラ農業組合という有機栽培ハーブ生産組合で作られたもの。
そのアグロナチュラ農業組合は、まさにバイオダイナミック農法でハーブを生産しているそうだ。

たまたま見つけて愛用しているだけだったが、ちょっと調べてみたら、シュタイナーさまに行き着いてしまったというわけ。
先日、那須高原でたまたま出会った保育所といい、シュタイナーの種は私の周りにいろいろな形でたくさんまかれていることに驚いてしまう。

う〜ん、すごい。

というわけで、今晩は久々に「魂のこよみ」を読みながら寝ようと思う。

★おまけ
アグロナチュラ農業組合のブログ、ぜひ覗いてみてください。
なかなか興味深いですよ。
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by 1193ru | 2006-05-18 01:59 | ヒト