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by 1193ru
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畑仕事@美里町

お昼過ぎ、親戚の和菓子屋さんから届いた柏餅を食べていたら、どうしてもいつもお世話になっている美里町の農家のおかあさんと一緒に食べたくなった。
いいお天気だったので、柏餅を包んで車を飛ばした。
4号線はGWの渋滞で、いつも1時間弱で着くのに今日は2時間もかかってしまった。
でもでも、おかあさんの顔を見たら、すごくホッとして、渋滞の疲れなんてフッ飛んでしまった。
おかあさんと食べたいと思っていた柏餅は、遊びに来ていたおかあさんの友達の胃袋に納まり、私はおかあさん手作りのヨーグルトのラズベリージャムがけとウコン&ヨモギ茶(こちらも自家製)、それからフキの煮物をいただいた。
ウコン茶はくせがあるけれど、ヨモギとブレンドされて口当たりもよくおいしくいただけた。
一手間も二手間もかけた心のこもった食べ物をいただくと、体の芯から力が湧いてきたり、大きな安心感を得られたりするからとても不思議だ。

ご長男に畑に連れて行ってもらい、枝豆とトウモロコシの種をまいた。
私が遊びに来ることを見越して、畝がきれいに作られていた。
うれしかった。
畑の回りには、ヒメオドリコソウ、スミレ、タンポポ、ハコベがかわいらしい花を咲かせていた。つくしが青空に向かってぴーんと背伸びして土手いっぱいに広がっている。

軒を見ればツバメが飛び交い、足元を見れば冬を越した土が黒々と種がまかれるのを待っている。
どこまでも広がる田園風景。
この安心感に包まれるために、私は度々田舎に通っているようなものだ。
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畑から戻ると、鶏の卵をいただきに鶏小屋へ。
去年生まれた雌鳥が、今日は立派に卵を産んでいた。
時間が流れていることを、自然や動物に知らされることがとても多い。
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夕方、風が冷たくなった頃、フキや山菜、卵、つぼみ菜など抱えきれないお土産をいただいて帰路に着いた。
すっかり暗くなった山道を飛ばしていると、胸がいっぱいになってしまった。

自宅に着くやいなやご近所のマダムが来訪。
いただいて来たフキと山菜をおすそわけをしたら、とても喜んでいた。
その笑顔を見たらますます胸がいっぱいになった。
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by 1193ru | 2006-05-03 19:58 | 食べ物