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by 1193ru
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一足先にご覧くだされ・・・・・

こんな文章が、某業界の雑誌に掲載されることになりそうです。
今から校正がありますので、世に出る時は異なったものになるかもしれませんが(笑)
ブログをご覧くださっている方々から、よくご質問を受ける「どーして活動を始めたの?」ということに関して書いています。
活動のきっかけはほかにもいろいろあって、理由はひとつではないのですが、「子ども」という視点で外に発信するのは初めてですので、よろしければ一足先にご覧ください。
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子どもを通して広がってゆく興味と関心  私が市民活動をはじめたきっかけ

 私は、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害女性を支援している「仙台女性への暴力防止センター ハーティ仙台」と、ホームレス自立支援雑誌「ビッグイシュー」の応援団「仙台ビッグイシューソサイエティ」ほか数団体で、現在活動中です。どの団体にも共通していることは、「人権」。仙台市は市民活動が盛んな街ですが、数ある活動分野の中でもなぜ私がこんなにも「人権」に関わる活動ばかりしているのか。そのきっかけは、約十年前に遡ります。
 当時、周囲の友人たちは出産・子育てに忙しい時期でした。そんな彼女たちと話していると誰ともなく「イライラして子どもに当たってしまう」という話がチラホラと聞こえてくることがありました。時を同じくして、新聞やテレビに児童虐待が、連日取り上げられていました。
 母となった彼女たちが訴える苦しさや生きにくさは、大なり小なり誰しも感じるもの。彼女たちの叫びに共感するのに、時間はそうかかりませんでした。
 まず、キャプネットみやぎ(児童虐待防止に取り組むNPO)の講座へ参加しました。虐待を通して見えてきたのは、家族関係の中で悩み・苦しんでいる女性たちの姿。そして彼女たちを取り巻く、DVやアディクション(依存)、借金、精神障がい、母子家庭制度、法制度・・・・etc。人権に関わる問題・課題が山積していることにショックを受け、女性の視点で女性を支援する「ハーティ仙台」の活動へ参加を始めました。
 ホームレス支援に関わったのも、ホームレス女性の多くがDV被害により路上に出ている、という話を聞いたためです。活動経験を経る毎に、次々と問題・課題が見えてきます。その度に、学びや活動の現場を少しずつですが広げて来ました。
 人権の問題や課題の解決は、子どもたちの未来に関わること。子どもたちのくったくのない笑顔が見たいという思いが、より活動に私を向かわせています。
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by 1193ru | 2006-01-25 23:44 | NGO/NPO