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by 1193ru
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今日の出来事

また雪が降って来ました。
ついさっき帰宅しましたが、うちの近所の道路は既に真っ白。
交通量が少ないせいか、すっかり積もり始めています。
明朝は早めに出ないと大変かも。

今日は夕方からいろいろ参加して来ました。
ひとつは、榴ヶ岡公園の立ち退きについての話し合い。
仙台市と当事者支援団体による話し合いでした。
来年3月31日までに完全退去を目指す仙台市と、当事者の立場に立った対応を求める支援団体が約1時間にわたり話し合いました。
仙台市の担当者のみなさんは「行政代執行はやりたくない」と口々に言っていました。
「なら、やめてください」そう伝える支援団体。
「しかし公園周辺に住む市民との約束が・・・」と辛い表情を浮かべる仙台市の担当者。
同公園には、一時期50名近い路上生活者がいましたが、現在は16名。
公園を離れた方々は、支援団体の施設(10名)や支援団体のサポートにより民間アパート(6名)へ入居、または、仙台市の自立支援施設(9名)へ入所したほか、入院した方など、さまざまです。
現在残っている方は、今まで居をほかに移した方よりもより多くの問題を抱えている場合が多いと推測されます。
そこをどのようにサポートして行くのか。

今日は、完全退去までのスケジュールがはっきりしました。
それに合わせていろいろな動きが出てきます。
これから年末年始と役所が休みに入りますが、その際、誰が公園にいる方々とコミュニケーションをとったりサポートしたりするのでしょうか。
結局、支援団体になるのでしょうか。
支援団体の方々は、心底当事者側に立っている方ばかりで、この容易に想像できる状況にイヤな顔ひとつしません。
それをどのように行政は考えるのでしょうか。
「じゃぁ、市民のみなさんにお任せしましょう」となるのか「私たちも休み返上で対応します」となるのか・・・・・。

1時間ほどの話し合いの後、某コミュニティFmへ。
約1時間の生放送にお邪魔して、ちょこっとだけDVやホームレス支援についてお話をさせていただきました。
ほとんど打ち合わせがなかったので心配な部分もありましたが、パーソナリティの海藤さんの伸びやかで素直なキャラクターに助けていただきながら、終了にこぎつけました。
とても楽しいひとときでした。

その後、また違う某ラジオ局の方と打ち合わせ。
市民メディアについて激論後、小さくとも濃厚なネットワークの中で、情報発信の実験的な試みを始めようかと熱く語り合いました。
来年の秋にはカタチを持って、みなさまにお届けできるかもしれません。

今日は、ある意味、ちょこっと元気になった日です。
音楽を主体的に聞けました。
今はKevin Shields を聴きながらブログを書いています。
生活に「音」が戻り始めています。
こうやって、人は前に前に進んで行くのですね。

Kevin Shieldsの「Are You Awake?」が流れる私の部屋の壁には、森塚さんが最後にくださった手紙が貼ってあります。
しずしずと、時が流れています。
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by 1193ru | 2005-12-12 22:38 | モロモロ