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by 1193ru
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読書中

今読んでいる本の中から、お気に入りをご紹介します。

●「ハバナ・モード」村上龍
小学校から読んでいる村上龍。なんだかんだ言っても、私は龍が好きなのだ。
「村上」は「村上」でも「春樹」ではない。
大学生の頃、村上春樹が立て続けにベストセラーを出したり、その当時付き合っていた彼が「村上春樹が好き」というだけで、全作品を読むという誠にお恥ずかしい青春小僧的読書行為をしたけれど、やっぱり私は村上龍の方がうんと好きだ。
(村上春樹は全く否定はしない)
「ハバナ・モード」には、イヤになるくらいよくある龍的出だし「今ハバナで(時として「キューバで」)この原稿を書いている」が満載だ。
この本を読むのは数回目。
何度も読む本なのかと問われれば自信はないが、大江健三郎の「大江健三郎 往復書簡」とセットで読むのがおもしろくて、またまた読んでいる。
もちろんセットでね。

●「苺とチョコレート」セネル・パス
こちらも何度も読んでいる本。
セネル・パスは、名前を見ればおわかりの通りキューバの作家。この本は、学生時代からの愛読書。学生の頃は、イギリス、フランス、アメリカのビート系作家や新世代作家の著書と平行して中南米の作家の著書にもどっぷりつかった。この小説を読んでしばらく、アイスクリームは苺しか食べなかった。単純だけど、それが私なりのディエゴ(登場人物)への敬意の表し方だった。
いつかバイクを駆使して、中南米を走りたい。
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by 1193ru | 2005-10-10 17:35 | モノ