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by 1193ru
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仕事ではない「チーム」ということ

仕事ではなく、ミッションに共感してできたチームが継続した活動をするためには、何が必要なのでしょうか?
企画力。
資金調達力。
チームワーク。
・・・・・・・・・etc
いろいろありますが、私はやはりチーム内の人間関係が大切だと感じています。
では、人間関係を円滑にするためには、どうしたらいいのでしょうか。
尊重。
信頼。
礼儀。
程良い距離感。
尊敬。
自律心。
誠意。
謙虚。
・・・・・・・・・etc
きっといろいろあるのでしょうね。
どれも大切なものばかりです。
すべてを全うすることはむずかしいでしょう。
ならば、どうしたらいいのか。
私は言葉を交わすことだと思います。
自分の気持ちを丁寧に、相手に伝え、相手から返ってくる言葉を待つ。
言葉で何度もキャッチボールをする。
一方的にボール(言葉)を投げるのではなく、キャッチボールです。
これが、ポイントなのではないかと思います。

年齢も背景も経験もさまざまな人たちの集まりであればある程、仲間への理解はいくらあっても多過ぎることはないでしょう。
年齢・背景・経験が異なることで、同じ言葉でも反応が異なったり、ある人にとっては何気ない対応もある人にとっては生理的に不快なことだったりします。
でも、何も言葉にしなければそれは理解されることなく、ただ溝となり、それが亀裂となり、チーム分裂の危険に繋がって行きます。
勇気を持って、相手を尊重して、感情的にではなく心で、言葉を使ったキャッチボールを・・・・。
したいものです。そして、できないものでしょうか?
今、心の底からそう思っています。

最近、私の知っているいくつかの団体では、言葉を交わさなかったばかりに気持ちがすれ違い、団体全体を巻き込んだ分裂の危機が訪れています。
それぞれの団体の各メンバーから話を聞いていると、部外者の私には、言葉のキャッチボールが足りなかったことがわかります。
チーム全体がこのような状況になってしまうと、なんとか再生したいと思っても、多くの時間が必要になりますし、人によってはこの溝や亀裂を乗り越えられずに立ち去ることもあるでしょう。
その団体の良さを知る者としては、とても残念で、本当に残念で、仕方がありません。

言葉のキャッチボール。
一方的ではないキャッチボールを、ぜひしましょうよ。
メールや手紙は、往々にして残念ながら一方的になりがちです。
そんな時、電話でもいいけれど、できれば会って話しができたら、きっと状況は違ってくるはずです。

仕事ではない、ミッションに基づいたチームだからこそ、言葉のキャッチボールの大切さを身に染みて感じている今日この頃です。

門間@A FACE IN THE CROWD(Rickie Lee Jones) 拝
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by 1193ru | 2005-08-22 11:19 | モノ