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by 1193ru
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台風一過!

6時過ぎ、台風のなごりの小雨もようやく上がり、薄暗い空も少しずつ明るくなって
来ました。
庭でミニトマトとハーブを摘みながら、ベンダー(販売員)さんのことを思います。
待ちに待った晴れです。
みんなきっとワクワクして、この空を見上げていることでしょう。

昨日、どしゃぶりの街を眺めながら考えたことがあります。
それは「支援の形」。
昨日のブログに書いたの内容は、まだ迷いがあって中途半端でしたが、個人間の関わ
りだけではなく、NPOの活動の中で経験したことにも関係しています。

「当事者の自立のための支援」とは、どのようなものなのでしょうか。

はっきりと一つの言葉で語れる程、まだ固まっていないのですが、当事者と共に支援
者も常に進化して行かなくてはならないでしょう。
ある側面では子育てと似ています。
生後数日の接し方と1歳、3歳、5歳、小学生、中学生、高校生では異なるように、
その時々で支援のスタイルは異なって行きます。
また、過保護が子どもの力を奪うように、過剰な支援は自立の妨げになるばかりです。
あるところまでで、そこからは線引きしないとなりません。
そこには、支援者も当事者も「自律」が必要です。
また、特に支援者は、対等な関係を意識して接しなくてはならないでしょうし、当事
者にもそれを気づいてもらわなくてはならない時も出て来ます。

「相手を一人の人間として、その人の力を信じ、敬意を持って接すること」

昨日、考えた挙げ句、行き着いたのがコレでした。
現場では日々、問題が発生します。
その時、いつも忘れてはならないのが「自分のことは自分で決める」という当事者主
権とコレなのではと考えました。

今日から再び、中西正司さんと上野千鶴子さんの「当事者主権」を読み返そうと思っ
ています。

門間@Blue Skies(Caetano Veloso) 拝
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by 1193ru | 2005-07-27 08:29 | ビッグイシュー