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by 1193ru
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チェ・ゲバラ

革命家の中でも、特に好きな革命家。
それがチェ・ゲバラ。
彼が革命家になるきっかけとなった(と言われている)南米旅行を映画化した
「モーターサイクル・ダイアリーズ」を観た。
チェ・ゲバラに興味がない人でも、例えばバイク(ノートン500が出て来ます)や
ラテンダンス、ロードムービーが好きな人は、ぜひご覧を。
私は、民衆への、特にマイノリティや貧困層へ注ぐチェの視線にたまらなく共感して
しまいました。
土地を追われた共産主義の夫婦との出会いは、後年のチェの思想の誕生を示す象徴的
な場面でした。
また、ハンセン病患者の治療に当たる場面では、ハンセン病という病を取り囲む社会
への疑問や考えが固まって行く様子が描かれ、後のチェの活動姿勢の片鱗が見え隠れ
します。
私はバイク、ラテンダンス、ロードムービー、南米の風土や文化が好きですが、この
映画は映像も美しい。
制作総指揮がロバート・レッドフォードのせいだから?
「リバーラン・スルーイット」も美しかったしなぁ〜・・・・。
でも、やはり惹かれたのは社会変革を起こす人物が描かれているから。
私は、社会の問題や課題の解決を目指し、行動して行く人たちを敬愛する傾向が強い
人間のようです。
今日はチェ・ゲバラの話をしましたが、主義・主張は別として、社会問題の解決を目
指し日々取り組んでいる、私の尊敬する人たちが仙台にもたくさんいます。
例えば、八幡悦子さん、小島妙子さん、草場裕之さん、加藤哲夫さん、斎藤直宏さん、
曽根隆司さん、小浜耕二さん、森塚威次郎さん、渡辺美保さん、山本初代さん、
佐川房子さん、鈴木俊博さん、沼崎一郎さん、蝦名隆二さん・・・・あぁっ、もうっ、書ききれない!

こんなにもたくさんの熱い想いの人たちが活動するこの仙台は、どんな街になって行
くのでしょうか?
そして、次の世代にどんな社会を手渡すことができるのでしょうか?
私も熱い想いを持ち、走り続けたいと思います。

門間@川の向こう岸へ(モーターサイクル・ダイアリーズ エンディング) 拝
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by 1193ru | 2005-06-08 22:31 | MOVIE