ご覧いただきまして、ありがとうございます。


by 1193ru
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

愚痴

選挙なんですね。

あちこちに立候補者のポスターを掲示する看板(?)が立ちました。
選挙でたくさんの税金が使われます。
議員さんが入れかわると、もちろんまたたくさんの税金が使われます。
当たり前と言えば当たり前なことを言ってすみません。
でも、そのお金とパワーを、今年は復興に当ててはもらうことはできなかったのでしょうか。

復興よりも選挙は大切なんでしょうか。
きっと多くの方は「大切に決まっているだろう」「比べることではない」と言うのかもしれません。
その考えをわかっていても、今、書いています。
すみません、青いことを書いてしまいます。

私は、掲示看板の前で泣きました。
震災以来、すぐに涙が出てしまうせいかもしれません。
でも、
自殺者が出ているのに、
被災地の混迷は日ごと深まっているのに、
選挙している場合ではないと、そう思うのは私だけ?
選挙で議員さんが入れかわり、
政策が変わり、
それに伴い自治体の動きも変わり、
それが落ち着くまでに時間がかかり…
その間、被災地はどうなるんでしょうか?
もう秋が近づいています。
秋にはお米が収穫されます。
東北の秋は短く、すぐに冬が来ます。
次々と不安が勃発します。
東北人は辛抱強いと言われますが、辛抱を強いられてきた面も多いと思います。
私たちは辛抱をまた選択せざる得ないのでしょうか。
地震・津波の被害だけではなく、放射能の影響もどんどん広がっています。
投票して議員さんが変わり、政策が変わり、自治体の動きが変わるのを、不安を抱えてどこまで見守れば被災地にしっかり向き合ってくれる日が来るのでしょうか?

活字では上手く伝わらないかもしれません。
浅く、青くさいことを言っているのかもしれません。
もしかしたら、お盆のせいかもしれません。

こんなにもたくさんの方が亡くなっているのに、
なぜ今だにこの魂の無念さに向き合わずして国を動かそうとしているのかが私にはわからず、
ついつい書いてしまいました。
魂の無念さの前で、政党や派閥・利権を語ることのなんと虚しいことか。

魂の無念さを背負って生きて行く私たち。
道は瓦礫に埋もれ、まだ見えません。
[PR]
by 1193ru | 2011-08-15 21:04 | モロモロ