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by 1193ru
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避難所の子どもたちと

避難所へ、ミスドやおかし、そしてぬいぐるみやおもちゃを持ってうかがっています。
ガソリンがなく、近場の避難所だけですが。

どこの避難所でも、大人たちの踏ん張りや頑張りを見て・感じて、小さいながらも踏ん張っている子どもたちがたくさんいます。
震災の恐怖や不安をおくびにも出さずに。

行くとすぐに子どもたちが集まってきます。
みんな、私にぺたぺたと触れて来ます。
座ればあぐらや背中にどんどん乗ってきます。
私の頭をなで続ける子もいれば、腕にからまってくる子もいます。
他の人の体温を感じることで、無意識に安心感を得ようとしているのかもしれません。

「お手当て」とはよく言ったものです。
子どもたちの小さな手が、私の悲しみや傷を癒してくれます。

遊びを通して、子どもたちはいろんな話しをしてくれます。
地震のこと。
避難所のこと。
友達のこと。
好きなこと。
楽しいこと。
嫌なこと。
怖いこと。
家族のこと。

だんだんと表情豊かになり、どんどん話が続きます。
みんな、いっぱい遊びたいし、いっぱい話したいし、いっぱい聞いて欲しいのです。
みんな、大人にしっかり受け止めて欲しいのでしょうね。

避難所にいる大人の方々には、まずはご自身の心身を休めていただきたいです。
子どもたちのことが気にかかるとは思いますが、まずはご自分の心身を休めて欲しいです。
子どもたちのことは、避難所の外の心身に少し余裕のある大人が対応したらいいように思います。
臨床心理士や教育者、保健師やカウンセラーじゃなくても、できることはいーっぱいあります。
子どもたちと一緒に遊んで、笑えればOK!
それが子どもたちの回復に大変役立つのですから。
私は個人的にそう考えています。

明日から4月。
被災地の小中学校は、4月中旬や下旬から始まります。
長い春休みはもうしばらく続きます。
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by 1193ru | 2011-03-31 22:51 | 東日本大震災