ご覧いただきまして、ありがとうございます。


by 1193ru
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

被災したお子さんへのケア

被災したお子さんのちょっとしたケアのご案内です。
ご家族の方でしたら、いつもよりスキンシップやアイコンタクトを増やしてみてはいかがでしょうか。
(お子さんが嫌がらない程度で)
手をつないだり、頭をなでたり、ハグしたり。
視線を合わせて微笑んだり。
意識的に増やしてみていただけたらと思います。
それから、小さなことでもどんどんほめてあげてください。
「ありがとう」「すてきだね」「いいね」「かわいいね」とか。
名前もたくさん呼んであげてください。
話しかける時、声がけする時、冒頭に必ず名前を入れてみてください。
お子さんが悲しい・辛い・苦しいといった感情を表わしたら、無理に頑張らせずに
「辛いね」「悲しいね」と受け止められればと思います。
この時、できれば両手をつないだりしながら対応していただけたら安心感につながるでしょう。
笑いや喜びには、いつもよりオーバーに大きな明るい声で対応してみてください。
一緒に大声で笑ったり、全身を使って喜んだり…。
(もちろん、お子さんがびっくりしない程度で、です)
お子さんが嫌がらなければ、一緒に行動したり添い寝もいいかと思います。
また、できる範囲でかまいませんので規則正しい生活を心がけることも、お子さんの安心感を高めることに役立つでしょう。

ご近所の方でしたら、あいさつやこえがけをいつも以上にしていただけたらと思います。
こえがけをする時は、名前を呼んでいただけたらきっとうれしいと思います。
「○○ちゃん、おはよう!」というふうに。

専門の方から見ればケアとは言い難い程度のことかもしれませんが、たくさんの大人が見守っているよ、というサインはお子さんに安心感を与えることができるでしょう。
小さなことかもしれませんが、子どもたちの安心感が生まれたり高まるお役に立てばと思います。
[PR]
by 1193ru | 2011-03-21 23:44 | 東日本大震災