ご覧いただきまして、ありがとうございます。


by 1193ru
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

被災による心身のケアについて

被災による心身のケアで、私たち被災者自身ができることがいくつかありますので、ご案内いたします。

1.あいさつ
   避難所や地域ですれ違う方たちと、積極的にあいさつ・声がけをしてみましょう。
   あいさつ・声がけは、安全な環境作りにも役立ちます。
   また、声を出すことで、心身のバランスを保つことに役立ちます。
2.規則正しい生活を少し心がける
   被災生活の中では難しいことなので、できる範囲・無理のない範囲でかまいません。
   たとえば、毎日だいたい同じ時間に横になる、だいたい同じ時間に起きるとか。
   起きたらトイレに行く・顔を洗う・うがいをするとか、朝食後身の回りの整理をするなど、
   同じことを日々の生活の中に繰り返し取り入れてみてください。
   もちろんくれぐれも無理はなさらないでださいね。
3.からだを動かす
   ラジオ体操や散歩、その場での屈伸、首や足首を回すなど、簡単な動作でかまいません。
   少しからだを意識的に動かしたり、場所を変えたりしてみてください。
   歩行が困難な時は、その場でマッサージでもかまいません。
   グーパーグーパーを繰り返したり、
   目の周りや首の後ろや足をさすったりもんだりしてあげてください。
   血行が良くなります。
   指を回す指の体操や目をぐるぐる回す目の体操でもいいですよ。
   また、自分自身に「よくがんばったね」「大丈夫だよ」
   と声をかけながらしていただいたら、なおよいと思います。
   被災でこころと頭が疲れ切っていますので、
   からだを動かすことで少しバランスを取り戻してあげられればと思います。
4.眠れない・食べられない・落ち着かない・悲惨な光景が頭を離れない・話したいという時は
   避難所であれば医師・看護師・保健師もしくは市役所職員へご相談ください。
   ご自宅にお住まいの方は、最寄りの保健福祉事務所や役所へご相談ください。
5.親しい方同士が被災について話し合う時は
   もし、スキンシップが可能な相手であれば、手をつなぎながら話すと落ち着きます。
   話した後、もし辛さや苦しさがでてきたら、
   医師・看護師・保健師や福祉事務所・役所へご相談いただいてもいいでしょう。
   電話相談でお話していただいてもいいと思います。

辛い・苦しい・悲しい時は、一人で抱え込まないでくださいね!
必ず声にして誰かに伝えてください。
あなたは一人ではありません。
たくさんの方があなたの心身の健康の回復を願い、支えてくれますから!
[PR]
by 1193ru | 2011-03-21 23:26 | 東日本大震災