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by 1193ru
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避難所

仙台市内のライフラインの復旧が進むにつれて、閉鎖される避難所も出てきていました。
午前中は、東京の事業所さんが送ってくれた支援物資を避難所へお届けしながら、避難所の状況をうかがってきました。
これからも避難所を続けるところでは、新しくいらっしゃる方の受け入れ対応に追われていました。
中学生ボランティアが先生の指示に従いながら、テキパキと活躍しています。
被災から一週間が経ち、避難所で暮らさなくてはならない方たちは、自宅が半壊していたり、ドアが開かず中に入れないといった大変困難な状況の方がほとんどで、炊き出しの食事をいただく箸にもお困りになっている様子でした。
東京の事業所さんから送られたたくさんの割り箸をお持ちしたところ、大変喜んでくださいました。
仙台市の方にお話しをうかがったところ、炊き出しの汁物をいただくプラや紙でできた使い捨てのどんぶり(お椀?)が不足しているとのことでした。
不足している物資は、やはり避難所によって大きく異なるようです。
避難所の運営を支えている先生方に話しをうかがうと、夜勤(交代で職員室に泊まり込み避難所の支援をしているそうです)の際に暖を取れず困っているとのことで、せめてカイロが欲しいとのことでした。
今日は、市内の保育所へも行ってきました。
保護者の方が公務員や医療従事者等で、どうしても出勤しなくてはならないというお子さんがすでに登園しているとのことでした。
物資も乏しく来週からはお弁当持参の登園になるとのことです。
また、備蓄しているおやつやその材料も底をつき始めているとのことで、東京から差し入れられたお菓子を届けてきました。

避難所にはいろいろなボランティアの方が入っています。
高齢者の多いこの地区には、認知症の方をお世話をするボランティアさんがいらっしゃいました。
無理せずできることを少しづつ。
復興にはまだまだ時間がかかり、相当な長丁場が予測されます。
心身の健康に気をつけて、みんなで声掛けをしながらやっていきたいと思います。
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by 1193ru | 2011-03-19 15:25 | 東日本大震災