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by 1193ru
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「傷つかない強さ」について

今日は助手として某研修会の講座をしてきました。
私の担当はワークショップ。
事例を読み取ってのブレスト。
ワークを進めつつ、ふつふつと頭をもたげてきたのはここしばらくぼんやりと考えていたことです。

いったいいつから、どうして、私たちは傷つかないような強さを求めてしまったのだろうかということ。

暴力被害からの回復に携わってきたけれど、何かこう最近は「前向き」だったり「強い」ということがすごく注目されるような気がします。
傷つかないために強くなる―そのためにどんなトレーニングをするとか、そういう方法にばかり目が行く風潮。
それはそれで大切なのかもしれないけど、人生ってかなり酷なものだから、嫌でも傷つくことがてんこ盛り。
そう、何と言いましょうか。
傷つくことから逃れることはできないわけでして。
だからこそ、傷つかない強さを求めるのもひとつなのでしょうね。
はい、わかるのだけど、やっぱりどこかしっくりいかない私がいます。

私は、傷つくことは避けられないという思いが強いのでしょうね。
だからつい、傷ついた後の「トラウマ後の成長」やら「手当」に目が行くのかもしれません。
だからこそ、トラウマケアの活動に力が入ってしまうのかもしれません。

強くなくていいと思うし、不器用な生き方でOKだと思うのです。
でも、それは傷もつきやすい道のひとつだとも思います。

あ、支離滅裂になってますね。
やっぱりまだだめ。
うまく書けません。
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by 1193ru | 2010-07-29 22:29 | DV