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by 1193ru
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Power Question 1

昨日の「女性のためのこころのケア講座」で、Power Question(パワークエスチョン)についてお伝えしました。
ご関心を持たれた方が非常に多かったので、ここにも簡単に書いておきます。

昨日の講座では、子どもへの暴力の影響についてお伝えしました。
子どもの頃受けた暴力やDV家庭で育ったことにひっかかりを持つ方や、DV離婚経験者で子どもへの影響を心配する方などがご参加になっていたようです。
「暴力と被害女性」をテーマとする講演や講座が多い中で、子どもへの影響をお伝えするものは珍しいせいか、多くの方がご参加くださいました。
講座の最後に、「明日をいつもと違う一日にする計画をひとつたててみてください」と投げかけました。
計画―ほとんどの方が何かしらの計画を立てた経験があると思います。それと同じくらいの数だけ「計画倒れ」の経験もあるのではないでしょうか(笑)
さて、暴力被害を受けた方たちはいかがでしょうか。
計画を立てても暴力被害の影響の心身の不調から実行できずに終わってしまうことが非常に多いと思います。
なぜなら、計画を実行するには、心身がある程度安定した状態できれば、「最高の状態(Peak State)」であることが必要だからです。
そこで、Peak State(ピークステート;最高の状態)に持って行くために使うのが、Power Question(パワークエスチョン)です。
PQはこんな感じで投げかけます。

明るい声で、鏡の中の私にできるだけ大きな身振りや手振りを交えながら、表情豊かに質問してみましょう。
「私は何に幸せを感じているの?」
「私は何に感謝しているの?」
「私は誰を愛しているの?」(←間違っても過去にあなたを傷つけた異性の名前は挙げないこと。現在進行形のものが対象です)
「私は誰に愛されているの?」(同上)

PQを投げかけた後、今度は立てた計画を実行している自分をじっくりと想像します。
想像しながらまた自分に問いかけます。
「実行している私はどんな気持ち?」
「どんな表情をしている?」
「どんな音が聴こえる?」
「どんな風景が広がっている?」
「そばには誰かいる?それは誰?」

再度、鏡の中を自分を見つめてください。
そして、信頼できる落ち着いた声と確信した表情で、鏡の中の自分に伝えてください。
「私にはそれを実行するための力が全て揃っている」と。

さて、これがPQを使ったPSへ自分を誘う流れです。

おっと、ちょっと急用発生です。
ここまでで一時ストップします。
続きは今晩。
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by 1193ru | 2010-02-21 16:53 | DV